株式会社 副都心開発公社

札幌の副都心「新さっぽろ」。各種交通の結節点にありながら、住宅地にも近接しているその中心にあるのが、「サンピアザ」「デュオ」の2つのショッピングセンターです。 利便性の追求とともに、そこに来る人々が快適でリラックスできるコミュニティセンター(まちづくり)を目指し、これからも地域の人々に親しまれながら、常に変化する生活者のライフスタイルを提案する「新しいまち 新さっぽろ」として、上質な日常の提案を発信し、創造し続ける存在でありたいと考えています。

総合スーパー等を核テナントとして衣・食・住・サービスなど様々なジャンルの専門店約180店が集まり、道内でも有数の規模を誇るショッピングセンター「サンピアザ」。その中央に位置する大きなアトリウム空間「光の広場」では年間を通じて様々なイベントが催され、地域のコミュニティゾーンとして親しまれています。

所 在 地	札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-2
敷地面積	約27,300平方メートル
延床面積	約106,100平方メートル(うち商業施設部分約47,800平方メートル)
階 数	地上7階、地下3階
店舗構成	サンピアザ専門店/約180店舗(物販、飲食、サービス計) キーテナント/イオン新さっぽろ店(業態:総合スーパー)
営業時間	サンピアザ専門店/10:00AM〜 9:00PM ※(注記)一部店舗については、営業時間が異なります。 イオン新さっぽろ店/8:00AM〜10:00PM(B1F) 9:00AM〜10:00PM(1F・2F)
付帯施設	屋内型遊園地、新さっぽろサンピアザ水族館、銀行、クリニック(眼科、皮膚科、胃腸科内科、歯科、調剤薬局)、塾、法律相談センター、コミュニティFM、 立体駐車場
延 客 数	年間 約1,500万人(1日平均 平日35,000人 日祝日54,000人) ※(注記)サンピアザ・カテプリ・デュオ含むエリア合計。
売 上 高	年間 約260億円(サンピアザ、デュオ合計) ※(注記)付帯施設を除く。

(1)今も発展し続ける商圏
厚別区を中心とした札幌市東部地域及び江別市、北広島市を主な商圏とし、JR千歳線や市営地下鉄東西線、バスターミナル、幹線道路(国道12号、274号、南郷通 、厚別中央通)等の交通網の整備により、沿線及び後背住宅地域に沿って広域から来店いただいています。 1・2次商圏で約59万人。主要交通機関が充実し有数の文教地区でもある、便利で安心な新さっぽろ地区近隣は、今も住宅の分譲が進むなど発展し続けています。

(2)いつでも便利で快適な交通アクセス

公共交通機関	乗降人数又は発着数
JR新札幌駅	1日当り 約13,000人
地下鉄新さっぽろ駅	1日当り 約22,000人
新札幌バスターミナル	年間 約334,000便

※(注記)駐車場は1,300台完備


(3)市内有数の文教地区

大 学	8 校
専門学校	2 校
高 校	22 校
計	32 校

駐車台数	約1,300台(アークシティ内駐車場)
営業時間	サンピアザ駐車場	8:00AM〜10:30PM
	デュオ駐車場	24時間営業
	北駐車場	24時間営業
	南駐車場	24時間営業
	新さっぽろ駅前駐車場	24時間営業

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