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評価のプロセス

当研究所では、研究所の3つの使命(1広義の都市交通の研究、2交通まちづくりの推進、3世界への情報発信と貢献)が確実に果たされているかを確認し、次年度の事業活動に繋げていくため、研究所に対する定量的な評価指標を平成30年度から新たに設定するとともに、左記の評価プロセスを定めました。ここでは、評価結果の公表として、平成30年度以降の評価結果を公開します。

総評

新しい評価の仕組(2023年度以降)

2023年度以降、第3次中期ビジョン(2023年度〜2027年度)に基づき、新たな評価の仕組を取り入れます
くろまる第三者(注記)評価を取り入れ、自己評価とのギャップを測りつつ、PDCAを回していきます。
くろまる評価は論文発表状況や外部機関からの受注状況、情報発信の状況といった確認指標による単年度評価(主に自己評価)と、研究所の役割に連動する評価指標による中間・最終評価(3・5年目、第三者評価)の枠組で実施します。

(注記)豊田市・トヨタ自動車・研究企画委員会(有識者)