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現代若者の心理を描く連載漫画「やめた」
6月30日
[画像:2006063003.jpg]
(上記画像はこちらのページより取得。)
学生の頃、自分の尻が綺麗な曲線を描いている事に気づき(色は汚い)、
「オレの尻は『100万ドルの尻』だぜ〜」
と周りに吹聴して回った事があるのですが、
それがきっかけでもう一名、尻が綺麗なお友達を発見。
意気投合した結果、「2000万パワーズ」に対抗して
「200万ダラーズ」
と云ったユニットを結成するに至ったのですが、ユニットといっても何をするべきかが特に思い浮かばず、いたずらに歳を重ねていった結果、100万ドル→2万ドルに暴落して現在に至っております、「うどそ。」です。(相方とは音信不通です。)
さて、神戸や函館等で有名な「100万ドルの夜景」に関するエントリ。
→夜景の価値より引用。
神戸の100万ドルの夜景は、1953年(昭和28年)に当時の電力会社の副社長が命名したと言われている。
六甲山から見渡す神戸・芦屋・尼崎・大阪の電灯にかかる1ヶ月の電気代が約4億2900万円、当時のレート1ドル360円で換算すると約120万ドルとなり、キリのいいところで100万ドルというわけ。
てっきり「100万ドル」の価値があるからだとか思っておりましたが、なーるほど、夜景にかかる電気代の事だったんですね。
ちなみに、現在の神戸の夜景は「1000万ドルの夜景」とも呼ばれているとの事。
昔と比べて電気を使う量が多くなったのか、他の夜景との差別化を図っているのかは良く知りませんが、そこにムードもへったくれも無いわな。
まぁ、個人的には神戸は一回行ってみたい所。
夜景じゃなくて、コレだけど。
【関連リンク】
→兵庫県夜景・ライトアップ壁紙写真集 無料写真素材集
→100万ドルの夜景 ここで言ってるのはホングコング
→100万ドルの夜景は片道5,000円で見る – [鉄道旅行]All About ここで言ってるのは函館
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「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
気が付けば2018春
2018年03月29日 10:13 PM
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2 件のコメントがあります。
なんか昔聞き及んだところによると
アメリカ(だったかな)では,「すごい(大きい・たくさんなど)」場合に形容詞として「ミリオン(100万:単位)」を使ったとか。
ほら,たくさん売れた本を「ミリオンセラー」とかいうじゃないですか。
今じゃアレですが,昔は100万冊売れてなくても「ミリオンセラー」って宣伝してたようで。
というわけで,100万ドルの夜景は「すんごいキレイな夜景」という程度の意味だとか。
残念ながら,なぜ「ドル」なのかは覚えてないです。
夜景を宝石にでも例えたのかな。
ちなみに,「1000万ドルのナントカ」というのは,それを知らない日本人が「100万ドルのナントカ」に対抗して勝手に付けたものだろうという,なんか本当のようで嘘のような話です。
なるほど、強いて言えば
「最新全米映画興行収入ランキングで初登場第1位」
って感じのイメージですね。
確かに調べてみると、100万ドルの語源に関する情報が大体神戸の夜景であって、
函館とか香港とかを例に取り上げてないんですよね。
もしかしたら、「100万ドルの○しろまる○しろまる」の意味が違ってるは神戸だけかもしれませんなー。