2020年3月14日土曜日

YAMAHA MB-75という楽器


少し前に、YAMAHAのMB-75という楽器をリサイクルショップで格安入手した。


2020年2月27日木曜日

M3-2020春への参加について

どうも、Shin Sheenaです。

近日世間を騒がせている新型コロナウィルスの感染拡大を受けまして、SSAL(Shin Sheena Audio Labs.)は参加予定だったM3-2020への参加を取り止める決断をいたしました。

まあ、新譜とかそういうのもないことですしね。基板頒布はやる予定でしたし準備していましたが、万が一、億が一というのもありますので今回は辞めておくほうが懸命だと思いました。

頒布予定だった基板に関しては何らかの形で再配布いたしますので、続報をお待ち下さい!

2020年2月11日火曜日

Hipshot A Styleブリッジの問題点

楽器系の小ネタです。


普段自分が使う楽器はFenderタイプが殆どを占めているので、基本的にパーツ交換に関しては補修用のリプレイスメント以外は使わないのですが、今回は珍しくベース用のパーツについて触れてみようと思います。

今回はブリッジ。HipshotのA Style ブリッジの問題点についてです。


2019年12月15日日曜日

それは約20年前のこと

そういえば当時は人工芝こんな色でしたね


約20年ほど前の話になります。


2019年11月14日木曜日

ブラックナイロン弦を張った




花プレシジョン ブラックナイロン弦を張りました。

ブラックナイロン弦とは、いわゆるフラットワウンド弦の一種で、ステンレスやニッケルではなく黒いナイロンの巻線を巻き付けたもの。素材が金属ではなくナイロンなので、質感も柔らかく、テンションも弱くなる。





今回張ったのはダダリオのナイロンテープワウンド・ミディアムゲージ。

ダダリオに決めたのは他のメーカーと違い、ゲージが極端に太くなったりしていないので楽器のセッティングを変えなくてもそのまま張れると踏んだだめ。(フェンダーやロトサウンドからも出ているが、ゲージがかなり太めなのでナットにハマらないゲージもある)


まだ張って数日だけれども、現時点のインプレッションだとなかなか良い感じ。

一言で言えば、金属臭さがないアコースティックな弦だと思う。

いわゆる普通のフラットワウンドと比べるとナイロンなので指に引っかかる感覚が柔らかく、テンションもゆるいので弦が大きくたわむ。これは好みが分かれる部分だと思う。質感もフラットワウンドだとツルツルしているけれど、ナイロンはどちらかというとサラサラしている。

自分の最近のスタイルはややネック寄りのポジションで、弦のしなりやたわみを活かしてソフトに弾く奏法なので、プレイスタイル的にはかなりマッチすると感じた。

また弦そのものが柔らかいので、強く弦を弾いてフレットに当たったときの音色がウッドベースの弦が指板に当たったときの音色に近い。このノイズ感も魅力のうちのひとつだと思う。


デメリットというか弱点もあり、弦の表面がナイロンで覆われているので弦アースは取れない。楽器の構造などにもよるが、ハムキャンセリングができない楽器だとノイズが増えてしまうことがあるので注意しなければいけない。


しばらくこのまま弾き込んでみたいと思う。

2019年10月26日土曜日

M3の頒布物

もう明後日(10/27)に迫っているM3について。
忘れがちなのでまた書きますがスペースはケ-17bです。

頒布物


・電流帰還パワーアンプ PWA-01 基板 ¥2,000 (2枚セット)
・Laqsheの旧譜とかあるぶんだけ



以上です。
まあ、これしかないのは音楽の新作はないから仕方ないね……。
製作中の音源などは、イベントではないタイミングで出せればいいかなとは思ってますが。

で、一応今回の新頒布物である電流帰還パワーアンプなんですが…。



2019年10月5日土曜日

M3-2019秋に参加します

表題通り、10/27に東京流通センターにて開催されるM3-2019秋に出展します。

サークルスペースはケ-17bです。(第二展示場)

個人サークル、Shin Sheena Audio Laboratories(SSAL)としての参加です。

内容的には今年製作した、フルレンジ用電流帰還パワーアンプ のプリント基板、そして現在研究中の上下対象型パワーアンプ のプリント基板を頒布します。オーディオ系に傾倒した感じになると思います。

CD(音楽作品)も作れたらな…とは思ってますがそれは間に合ったらという感じで。
今まで作ったCDの余り在庫は持ってくと思います。


よろしくお願いいたします。
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