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私の友達にエッチさせる

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昏睡レイプ!

夜這い

親を殺せばばれない

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| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ ' ́ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
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妹「......あっ、昏睡レイプとかどうかな...?」

妹「天才じゃん私!眠らせちゃえばエッチし放題!すごい!!」

妹「......でも、どうやって...?」

妹「睡眠薬?殴る?」

妹「...てかマグロなお兄ちゃんレイプしても濡れない、つらい」

妹「私が昏睡しても意味ないし...エッチしてるかどうかわかんないじゃん」

妹「もっとなんか......>>12みたいな...」

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精子飲

壁に穴を開けてまんこでふさぐ

>>13
ヤバすぎワロタ

妹「精子ごっくんさせてもらおうかな......うん、さっきより現実味ある!」

妹「とりあえず最初は軽ーいところからいって、そこからだんだんぐちょぐちょした関係に...えへへ」

妹「とりあえずお兄ちゃんにお願いしてみよっと」

~

妹「ねえ...お兄ちゃん......」

兄「ん?どうした」

妹「>>18」

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ちんぽってどんな形?

妹「ちんぽってどんな形?」

兄「...は?」

妹「聞こえなかった?おちんちん、どんな形してんのって」

兄「(なにこいつ、いきなり兄にちんこの形聞いてくるとか頭おかしいんじゃねぇの)」

妹「(あー若干反応悪い、もうちょっとなんかもう一押しほしい、もっと性的アピールしろ私の野性的本能)」

妹「>>21」

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いいから出せ

まんこの形知ってる?

チンコの形知らないからってと、友達にバカにされて!悔しいから見せて!

妹「いいから出せ」

兄「ちんこを?」

妹「わかってるなら!はやく!」

兄「なんで?」

妹「いいから!」

兄「(なんで妹にちんこ見せないといけないんだ、どうせ写真取られて脅されるに決まってるんだよこういうのは)」

妹「(なにこいつ?!童貞なのインポなの無欲なの!?こんなエロエロキュートで可憐な超清楚系妹が頼んでるのに!!)」

妹「>>25」

おっぱい!

お兄ちゃん童貞でしょ!ヤリマンの私が卒業させてあげるから!

妹「おっぱい!」

兄「はい?」

妹「おっぱい見せるから!ちんこ見せて!」

兄「おっぱいなんか無いくせに」

妹「はうっ......へ、変態!無いとか言うな!」

兄「(変態はどっちだよ...)」

妹「>>29」

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ぱくっ!

まんこ!

妹「ぱくっ!」

妹「(一か八か、こうなりゃ無理やりでもえっちしてやる!)」

兄「ちょっ...お前なにやってんの」

妹「ズボンの上からでも臭いと形ってある程度わかるんだね、えへへ」

兄「(なにこいつ...マジでセックスしたいとか思ってんのか)」

妹「(......む、無理!やっぱ無理!ビッチ装ってるけど無理だこれ!こっからどうしたらいいかわからない!経験値0でボスバトル行くようなもんだよこれ!)」

妹「(とりあえず......この状況を何とかして打破しないと.........)」

妹「(とりあえず...>>33とか...)」

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兄弟仲良くジェンガ

妹「(兄弟仲良くジェンガ...とか)」

兄「あー...その、なんですかこれは」

妹「...ジェンガ...しよっか」

兄「へっ?!」

妹「(いまのは絶対セックスしよっかって聞こえたんだろうなー...ほんとお兄ちゃんの気持ちわからん、私がお兄ちゃんだったらちんぽのちの時点で即生ハメセックスしてるって)」

兄「(まーた妹に弄ばれてるなぁ...なーにがジェンガだよ)」

優しい世界

~

妹「(で、ジェンガしてみてるけど...)」

兄「あーこれ取れねぇ...やべー」

妹「(こっからどうエッチに繋げんの!?無理だろ?!処女の私にはもう手がない!!)」

妹「(もうあれ以上の誘惑ないだろ!ズボン越しとはいえちんこ咥えちゃったし!!さよなら私のお口処女!)」

妹「(もっと......もっとお兄ちゃんをその気にさせなきゃ......)」

妹「(>>39!>>39とかいけそう)」

催眠術

催眠術

ジェンガ胸に挟め

わ...私に勝ったら好きなことしてあげてもいいよ

でもおっぱいないじゃん

妹「(ジェンガ胸に挟む!これなら......)」

妹「(ちょっと...やってみよ......)あー...これならいけるかな......」

妹「(胸に物挟んでたらエロいよね!処女でもそれぐらいはわかる!)」スカッ

兄「ちょっ、落とすなよ揺れるじゃん」

妹「(死にたい!!てか死ぬ!!来世はJカップぐらいほしい!!そしたらジェンガ1ケース挟んでやるぅ!!!)あっごめん...」

妹「(計画変更!>>44!)」

お、おにぎりが食べたいんだな

カレーはやっぱりチキンカレー

妹「カレーはやっぱりチキンカレー!」

妹「(あーもう意味わかんない!頭おかしくなった!お口処女喪失して垂れ流しにされちゃってる!!神様が近親相姦阻止でもしてきてるの?!お願いエッチさせて!お兄ちゃんと私の子供がいっぱいできたら少子化対策じゃん!!許して!!)」

兄「カレー?」

妹「あ、いや...その......>>48」

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やっぱキーマカレーで

エロ本みーっけ☆

カレー・・・出すとこ見たい?

妹「あ、いや...その......やっぱキーマカレーで」

兄「お腹空いてるの?」

妹「(違ぁぁぁう!!!もうお口ガバガバだよぉ!!察せよ!お兄ちゃん察してよ!!)」

兄「(会話が異常にぎこちないのどうにかならんの?あんな事しといて自分が挙動不審とかおかしいだろ)」

妹「>>54」

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カレー出すところ見て

爆発

スカトロじゃんか

妹「カレー出すとこ見て」

兄「へ?」

妹「(こうなれば......自分が汚れても構わない...!!もうどうにでもなーれ!!)」

兄「カレーって...その...」

妹「ちょうどお腹緩くて...キーマカレーみたいなの」

兄「ちょっと待って」

中出しうんこ

ヴォエ!

兄は白米用意中かな

いや、ナンのパターンがあるか

お前らお兄ちゃんとセックスさせてやれよ

妹「あうっ......いきなりお腹がっ......」

兄「ちょっ...トイレまで行ける?!」

妹「あっ......無理......ごめん...出ちゃう......あああああっ...」びちゅーぴちぴちびちぴぶりゅ

妹「お兄ちゃん......ごめぇん......うわぁぁん......ぐすっ...」ぶちゅちゅちゅちゅぶりゅりりりゅ

兄「妹!大丈夫か?!」

妹「(割とマジで漏らしちゃった...くっさ......パンツお気に入りだったのにーうえーん)」

兄「......とりあえず、トイレ行ってこいよ」

妹「>>65」

安価が消えた
これはセックスいけるぜ

お風呂でお尻洗って?

うん...

イエーイ!インドのみんな〜!みてるぅ〜!

だからお兄ちゃんので蓋して?

妹「お風呂でお尻洗って...?」

兄「......小学生じゃないんだから...」

妹「(よっしゃチャンス!これは即ハメいける!ありがとううんこ!ありがとう朝飲んだ賞味期限切れてた牛乳!)」

~

兄「ほら、パンツ下ろして」

妹「(あーお兄ちゃんの前でうんこ見せちゃうー!興奮して濡れる!私の汚い所お兄ちゃんに晒しちゃうぅぅ)う...うん...」

兄「うわ......ひどいなぁ...」

妹「ひどいとかいうなぁ!」ぐすん

兄「ごめんごめん」

妹「(でも...これで確実にエッチに近づいてる!スカトロ趣味じゃないけど!この歳でうんこ漏らしたとか普通なら死ねるけど!)」

まだか
もう寝ないと

妹「ごめん...お兄ちゃん......」

兄「...てか、なんで俺が妹の尻を拭かないといけないんだ」

妹「...自分じゃ拭けんもん」

兄「......せめて尻以外は自分で拭いて、いくら兄妹だからってそこまではさすがに」

妹「(兄妹でエッチしたがっている妹がここにいるというのに!兄からしたらエッチ大好き妹とか駅0分の超優良物件レベルじゃん!)」

妹「>>73」

全部やってくれてもいーしゃん!

そろそろ殺すか

お兄ちゃんが舐めて綺麗にしてよ

そっちのも洗ってあげる

ケチ!

>>73
不要な脳内プロセスはkillしないとな

妹「そろそろ殺すか」

兄「へ?」

妹「拭いて、拭かないと社会的に殺す」

妹「あとでお母さんにお尻舐められたって言う、家庭的にも殺す」

妹「お願い、ね?」

兄「はいはい、拭きますよ...俺は保育園の先生かよ......」

妹「(お兄ちゃんがついに私のおまんことお尻の穴を......!!はぁぁ...想像するだけでゾクゾクしちゃう)」

妹「(てか今更思ったけど近親相姦バレて死ぬのはお兄ちゃんのほうじゃん!もっと早く気づいてれば...)」

兄「(親の介護ってこんな感じなのかな...まあ今は相手が妹だからまだいいけど...)」ピチャ

妹「(あっ...!やっばい!紙越しでも伝わるお兄ちゃんの手......きもちいよぉ......)っ...!」

兄「(なんか紙変に濡れてる...しかもぷるぷる震えてるし......)」

妹「>>82」

キスして

また出そうッ...!!

イぐぅ!お兄ちゃんにおまんこふきふきされてイギまぐっぢゃうヴぅう!!

妹「イぐぅ!お兄ちゃんにおまんこふきふきされてイギまぐっぢゃうヴぅう!!」ビクビクビクゥッ

兄「(.........これは......ちょっと.........)」ゴクリ

妹「(あーやばい、イッちゃった、きもちいい、お兄ちゃんに拭かれるだけでイッちゃうとか変態だわたし、あは、あはは...)」ピクピク

兄「と、とりあえず服とか持ってくるから.........」バタン

兄「(ああああああなんだよあいつ!!いきなりちんこ見せろとか言ってきてうんこ漏らしたと思ったら全部拭けって!!挙句の果てにイくとかどうなってんだよあいつ!!いくら身内でも興奮しないわけないじゃん!!!)」

兄「(でもセックスとかしたら確実に殺される、あいつには何されるかわからん)」

兄「とりあえず...服を...うん......」

兄「とりあえず...パンツとか...下着を......」

兄「(これ......普段妹が...)」

兄「(いかんいかん、ダメダメ...心を無心に......)」

兄「あ、あの...服、ここに......」

妹「>>87」

エッチしたくなった?

はやく...拭いて

勃ってるのバレバレだよ?......バラされたくなかったら、わかるよね?

着々とゴールに向かってるな

妹「勃ってるのバレバレだよ?......バラされたくなかったら、わかるよね?」

兄「まだ何かしろってか」

妹「あっ、勃ってるのは認めるんだ」

兄「うるせえ!この処女ビッチ!」

妹「あー、そんなこといってもいいんだー」

兄「...」

妹「ふむふむ、素直でよろしい」

妹「じゃ、早速だけど...>>91して」

けつまんこくぱぁ

孕ませ近親ガチハメ中出しセックス

唐突なパワーワードやめろ

わろた

妹「孕ませ近親ガチハメ中出しセックス...して」

妹「ずっと...お兄ちゃんのこと好きだった、えっちな目で見てた、えっちしたいってずっと思ってた」

妹「もっとはやくお兄ちゃんには気づいて欲しかったなー、私ずっとお兄ちゃんにアピールしてたのに」

妹「でも...愛さえあれば、兄妹だとか、そんなの関係ないよね?」

兄「い、妹...」

妹「じゃあ決まりね、折角興奮しながら服持ってきてもらって悪いんだけど戻してきてほしいな」

妹「どうせもう着ないし...ね?」

兄「(こいつ本当に処女かよ、やばい)」

age

妹「(はぁぁ......憧れのお兄ちゃんとのセックス...興奮しすぎてまためちゃくちゃなこと言ってる...)」

妹「(......お兄ちゃん...お兄ちゃん......えへへ...)」

~

兄「......本当に...いいんだな?」

妹「うん......お兄ちゃんがいいの」

兄「妹......挿れるぞ...っ......!......きつっ...」ズチュチュチュゥ...

妹「あっ...!あああっ...いたぁっ......」

兄「大丈夫か?痛かった?」

妹「............平気、お兄ちゃんにされるなら...耐えられる...」

兄「......妹のなか、気持ちいいよ」

妹「ふふっ、童貞卒業おめでと」

兄「なっ、なんでそれを...」

妹「...好きな人のことならなんでも知っとかなきゃ」

Happy END

良end

兄「......このバカ」

妹「挿れちゃったんだから、もう後には戻れないよ?」

妹「私のこと、孕ませるまで毎日してもらうんだから」

妹「毎日お兄ちゃんに種付けしてもらう、ぜったい」

妹「......いいよ?動いて...私で気持ちよくなって......?」

兄「痛かったら言ってくれよ、二人とも初めてなんだから......」

妹「大丈夫だって、ほら...ちゅーっ」

兄「妹...っ...動くぞ...」ずちゅっずちゅっ

妹「ん...んうっ......へんな...かんじ...こすれて......」

兄「すごい......締め付けてくるっ...」ずちゅっずちゅっ

妹「んうっ...あっ...なんか......きもちぃっ......あっ...」

兄「気持ちいい...?気持ちいいか...妹...?」ずちゅずちゅ

妹「...っ......おにいちゃんがっ...からだのなかにいるとおもうとおっ...!きもちいいのっ......!!」

兄「俺もっ...妹のなか...とろけるみたいに気持ちいい......」ぐちゅっぐちゅっ

妹「わたしでっ......きもちよくなってくれてるの......っ...うれしいっ......ああん...!」

兄「ヤバい...もうイきそう...」ぱちゅっぱちゅっ

妹「いいよっ......!だして......しきゅうに...!おにいちゃんのせいえきで...っ...あっ...はらませてぇ......んぁぁっ......!!」

兄「出る...っ...妹の子宮に......うっ...」どぴゅぴゅぴゅっ

妹「ああっ...!でてるぅっ...!なかにいっぱい...っ...!!おにいちゃんのがぁっ...あああっ...!!」ビクッビクッ

これはナイス

二発目はよ

うんこ臭い部屋で...

妹「はぁ...はぁ...きもちぃぃ......」

兄「妹......ほんとに...」

妹「まだ...そんなこと言ってるの......?もうお兄ちゃんには......ちゃんと責任取ってもらうって決めちゃったから」

妹「それより......お兄ちゃん...まだ勃ってるね、出し足りないの?」

兄「こんなの...勃つに決まってるだろ......こんなロリでエロい身体してるくせに......しかも妹とか...もう......」ばさっ

妹「きゃっ...えへへ、妹に欲情しちゃうなんて...お兄ちゃんは本当に変態だね」

兄「人の事言えないだろ、ずっと兄とエッチしたいとか考えてたって...変態どころじゃないよ...」

妹「二人とも...へんたいさんだね」

兄「ああ、変態で結構」

妹「じゃあ.........もっかいしよっか」

妹「今日はお兄ちゃんが精液出なくなるまでするから、私のおまんこが溢れちゃうぐらいいっぱい気持ちよくなってほしいな」

兄「......ほんと、妹なのが残念なぐらい好きになりそう」

妹「なりそう、じゃなくてなってもらわないとこまるの」

兄「はははっ、お兄ちゃんは妹のこと、とっても愛してるから」ぎゅっ

妹「私も、お兄ちゃんのこと、とってもとっても愛してるから!」ぎゅっ

その後...

嫁「はぁ...引越しやっとおわった...」

夫「だけど...ほんと逃げてくるかのように引っ越すとは...」

嫁「当たりまえでしょ、私が妊娠したのがバレる前にさっさと駆け落ちしないといけなかったんだし...」

夫「親にも適当に説明しただけで部屋借りたわけだし...」

嫁「ま、兄妹で結婚できないんだし仕方ないよ」

嫁「それよりさー......お兄ちゃん?」

夫「もうお兄ちゃんって言わない約束だろ」

嫁「あうっ......こほん、あなた、これからどうするの...?」

嫁「うー...やっぱへんー」

夫「なんか仕事探すよ...子供も増えるわけだし」

夫「それに、俺の嫁に苦労させるわけにはいかないしね」

嫁「お、お......あな......お......」

夫「.........もう呼び方なんでもいいよ」

嫁「お、お兄ちゃん......」ぎゅーっ

夫「妹...」ぎゅーっ

嫁「ずっと...これからも......一緒にいようね......!」

夫「......うん...!」

おわり

おわりです
昨日もうんこ漏らしてたなこの妹

乙
よく頑張った

よくやってくれた
乙

ほうほあ

歌
舞
伎
化
決
定

放送