モバP「アイドル原田美世の正体が淫魔だった」 (33)(完)
1: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 21:03:24.92:Hpn0uAP10 (1/10)
モバP「ちひろさんの正体が淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411909700/l50
モバP「トレーナーさんの正体も淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413544583/
の続編の様なものです。
書いている途中にデータを喪失、結果◆だいやまーく3huFv1638Qから鳥が変わりました。
ついでに公開が遅れる内に書き方もちょっと変わりました。
改めてよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432555394
モバP「ちひろさんの正体が淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411909700/l50
モバP「トレーナーさんの正体も淫魔だった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413544583/
の続編の様なものです。
書いている途中にデータを喪失、結果◆だいやまーく3huFv1638Qから鳥が変わりました。
ついでに公開が遅れる内に書き方もちょっと変わりました。
改めてよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432555394
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モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ...」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 21:28:19.18:Hpn0uAP10 (2/10)
-西日本某所-
美世「撮影旅行楽しかったー! 今度はロケバスじゃなくてウチの車で来たいね!」
モバP(以下P)「それは結構だが、今日は早く乗ってくれ。帰りが遅くなってしまうぞ」
美世「どれくらいになりそう?」ガチャッ バン
P「さぁ......まぁ日を跨ぐような事にはなるまい。ハハハッ」ガチャッ バン
美世「......なんだろう、旗が立つ音がした気がする」ジーカチャ
P「奇遇だな、俺もだよ......」ジーカチャ
P「さぁ行こう!」
ブゥゥゥン...
美世「......」
-西日本某所-
美世「撮影旅行楽しかったー! 今度はロケバスじゃなくてウチの車で来たいね!」
モバP(以下P)「それは結構だが、今日は早く乗ってくれ。帰りが遅くなってしまうぞ」
美世「どれくらいになりそう?」ガチャッ バン
P「さぁ......まぁ日を跨ぐような事にはなるまい。ハハハッ」ガチャッ バン
美世「......なんだろう、旗が立つ音がした気がする」ジーカチャ
P「奇遇だな、俺もだよ......」ジーカチャ
P「さぁ行こう!」
ブゥゥゥン...
美世「......」
3: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:07:22.78:Hpn0uAP10 (3/10)
-しばらくして走行中-
ブゥゥゥン
P「り、り、リンボーダンス」
美世「すー......スバル360!」
P「う、か。憂さ晴らし」
美世「し......シトロエン! ......あっ」
P「これで俺の5戦5勝だな」
美世「また負けたぁ......Pさん強いねー」
P「五文字以上ルールの上で美世が勝手にクルマ縛りとかしてるからだろ! フツーにやれば良いじゃないか」
美世「えー、それじゃあつまらないじゃん!」
P「こだわりがあるのは良いが............いい加減しりとりも飽きたな......次は何しよう」
美世「......あ、そうだ。出発してからだいぶ経つけど、そろそろ運転代わる?」
P「いや。まだ大丈夫だよ」
美世「そっか。いつでも言ってね」
P「あぁ」
美世「......」
-しばらくして走行中-
ブゥゥゥン
P「り、り、リンボーダンス」
美世「すー......スバル360!」
P「う、か。憂さ晴らし」
美世「し......シトロエン! ......あっ」
P「これで俺の5戦5勝だな」
美世「また負けたぁ......Pさん強いねー」
P「五文字以上ルールの上で美世が勝手にクルマ縛りとかしてるからだろ! フツーにやれば良いじゃないか」
美世「えー、それじゃあつまらないじゃん!」
P「こだわりがあるのは良いが............いい加減しりとりも飽きたな......次は何しよう」
美世「......あ、そうだ。出発してからだいぶ経つけど、そろそろ運転代わる?」
P「いや。まだ大丈夫だよ」
美世「そっか。いつでも言ってね」
P「あぁ」
美世「......」
4: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:20:35.65:Hpn0uAP10 (4/10)
-更にしばらくしてサービスエリア-
美世「Pさん! お茶持って来たよ!」
P「おぅ、すまん......うぉっ、マジかこれ」
美世「どうしたの?」ズズー
P「この先、落下物で渋滞だそうだ」
美世「うえっ」
P「まったくこんな時に限ってェ......参ったなぁ......」ズズー
ユラァ
P「おっとっと......」
美世「だ、大丈夫!?」
P「いや何、ちょっとクラッとしただけだよ」
美世「眠い? そろそろ運転交代?」ウズウズ
P「大丈夫......と言いたいがすまん、そろそろいい加減疲れて来たから......」
美世「やった! 任せて! 安全運転で送ってあげるっ!」
P「はは......頼りにしてるぞ」
美世「......」
-更にしばらくしてサービスエリア-
美世「Pさん! お茶持って来たよ!」
P「おぅ、すまん......うぉっ、マジかこれ」
美世「どうしたの?」ズズー
P「この先、落下物で渋滞だそうだ」
美世「うえっ」
P「まったくこんな時に限ってェ......参ったなぁ......」ズズー
ユラァ
P「おっとっと......」
美世「だ、大丈夫!?」
P「いや何、ちょっとクラッとしただけだよ」
美世「眠い? そろそろ運転交代?」ウズウズ
P「大丈夫......と言いたいがすまん、そろそろいい加減疲れて来たから......」
美世「やった! 任せて! 安全運転で送ってあげるっ!」
P「はは......頼りにしてるぞ」
美世「......」
5: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:27:36.16:Hpn0uAP10 (5/10)
-車に戻って-
P「おっ? 何だ何だ? この匂いは」
美世「芳香剤が切れてたから、さっき買って来たんだ」
P「おぉ、ありがとうな。スンスン......スッキリする良い匂いだ」
美世「どういたしまして! さぁ行くよ!」ブロロロロン
美世「......」ニヤリ
-車に戻って-
P「おっ? 何だ何だ? この匂いは」
美世「芳香剤が切れてたから、さっき買って来たんだ」
P「おぉ、ありがとうな。スンスン......スッキリする良い匂いだ」
美世「どういたしまして! さぁ行くよ!」ブロロロロン
美世「......」ニヤリ
6: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:34:06.98:Hpn0uAP10 (6/10)
-高速道路上(渋滞中)-
美世「2......1......午後7時をお知らせします!」
P「車の中で二人きり、美女の時報を独り占め、か......男冥利に尽きるなぁ」
美世「び、美女なんて、そんな......///」
P「謙遜する事ないさ......でも、もうちょっと......調子良く流れてる時に聞けたらもっと心地よかったろうに......」
P「......でもこの分なら、遅くとも11時には事務所に着けそうだな......」ウツラウツラ
美世「あ、1キロ先にSA......そろそろお腹も減って来たし、止まる?」
P「そうだな......そうしようか......」カクンカクン
美世「......まだ時間かかりそうだし、着いたら起こしてあげるよ」
P「あぁ......悪い......な............たの............zzz」
美世「......」
美世「......ふふ......芳香なんて初めて作ったけど、効果抜群だね......」
美世「......満腹にしてね、Pさん......♪」
-高速道路上(渋滞中)-
美世「2......1......午後7時をお知らせします!」
P「車の中で二人きり、美女の時報を独り占め、か......男冥利に尽きるなぁ」
美世「び、美女なんて、そんな......///」
P「謙遜する事ないさ......でも、もうちょっと......調子良く流れてる時に聞けたらもっと心地よかったろうに......」
P「......でもこの分なら、遅くとも11時には事務所に着けそうだな......」ウツラウツラ
美世「あ、1キロ先にSA......そろそろお腹も減って来たし、止まる?」
P「そうだな......そうしようか......」カクンカクン
美世「......まだ時間かかりそうだし、着いたら起こしてあげるよ」
P「あぁ......悪い......な............たの............zzz」
美世「......」
美世「......ふふ......芳香なんて初めて作ったけど、効果抜群だね......」
美世「......満腹にしてね、Pさん......♪」
7: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:39:32.36:Hpn0uAP10 (7/10)
--
--ピチャ...ピチャ...
(......眠い......体が............何だこの感覚......?)
--ピチャ...チュッ......
(そうか......あの時、寝ちまったんだ......エンジン音がしないって事は......どこかに、止まってる......?)
--レロッ......チュプッ
(ん......しかし、何だ......手足が、動かない......後、少し肌寒い............でも体の奥は、むしろ燃える様に......)
「......あ、あれ......?」
「あ、Pさん、起きたんだね」
--
--ピチャ...ピチャ...
(......眠い......体が............何だこの感覚......?)
--ピチャ...チュッ......
(そうか......あの時、寝ちまったんだ......エンジン音がしないって事は......どこかに、止まってる......?)
--レロッ......チュプッ
(ん......しかし、何だ......手足が、動かない......後、少し肌寒い............でも体の奥は、むしろ燃える様に......)
「......あ、あれ......?」
「あ、Pさん、起きたんだね」
8: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:47:21.41:Hpn0uAP10 (8/10)
(美世......? 何故か少し汗ばんでるのが、外の照明に照らされて......凄く色っぽく......いや、そんな事より!!)
(後部座席に寝かされてるのは良いとして、どうして腕はシートベルトに縛られてる!? なぜ服ははだけているんだ!?)
「何だこれは、美世っ!?」
「んー、雰囲気作りのため? 多分縛られてなくても動けないと思うし」
--チュッ......じゅる......
「うっ......ふぅっ......」
(本当だ......力が入らない......しかも、舐められる度に痺れるように......)
「って、おい! 何やってっ......ふぉっ!?」
「ふふっ、気持ちいい? 男の人もココで感じるんだね」レロレロ
--ちゅぷっ......ペロッ......
「うっ、く......」
(......頭が、ぼやける......止めないと......いけないのに......)
「何やってるかって?......夕ご飯を食べるんだよっ♪」
(美世......? 何故か少し汗ばんでるのが、外の照明に照らされて......凄く色っぽく......いや、そんな事より!!)
(後部座席に寝かされてるのは良いとして、どうして腕はシートベルトに縛られてる!? なぜ服ははだけているんだ!?)
「何だこれは、美世っ!?」
「んー、雰囲気作りのため? 多分縛られてなくても動けないと思うし」
--チュッ......じゅる......
「うっ......ふぅっ......」
(本当だ......力が入らない......しかも、舐められる度に痺れるように......)
「って、おい! 何やってっ......ふぉっ!?」
「ふふっ、気持ちいい? 男の人もココで感じるんだね」レロレロ
--ちゅぷっ......ペロッ......
「うっ、く......」
(......頭が、ぼやける......止めないと......いけないのに......)
「何やってるかって?......夕ご飯を食べるんだよっ♪」
9: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 22:56:06.52:Hpn0uAP10 (9/10)
--ジーッ ズッ
「わぁっ。こんなに大きくなってる!」
「ばっ! こ、こら! 何考えてるんだ、よせ......!」ジタバタ
「何、考えてるかなんて......そんなの......決まってるよ......」ハアッ...ハアッ...!
「Pさんと、シたいなって! 出発した時から......ずっとね!」
--くぽっ
「--ッ!?」ビクンッ
「んっ......んちゅっ......はぁっ......」
--くぽっ、かぽっ、かぽっ、ジュルルルッ、ちゅぽっ
(一層濃い、オスの......Pさんの匂い......体いっぱいに、広がるみたい......)
「あぐっ......あぁっ......」
(舌が、絡みついて来る......暖かくて、柔らかくて......!)
--ちゅぽっ、じゅぽっ、クプッ、ぢゅっ
「んっ、どう? ひもひいい?」
--ジーッ ズッ
「わぁっ。こんなに大きくなってる!」
「ばっ! こ、こら! 何考えてるんだ、よせ......!」ジタバタ
「何、考えてるかなんて......そんなの......決まってるよ......」ハアッ...ハアッ...!
「Pさんと、シたいなって! 出発した時から......ずっとね!」
--くぽっ
「--ッ!?」ビクンッ
「んっ......んちゅっ......はぁっ......」
--くぽっ、かぽっ、かぽっ、ジュルルルッ、ちゅぽっ
(一層濃い、オスの......Pさんの匂い......体いっぱいに、広がるみたい......)
「あぐっ......あぁっ......」
(舌が、絡みついて来る......暖かくて、柔らかくて......!)
--ちゅぽっ、じゅぽっ、クプッ、ぢゅっ
「んっ、どう? ひもひいい?」
10: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月25日(月) 23:04:27.54:Hpn0uAP10 (10/10)
(これは......下手に抵抗しない方がよさそうだ......)
「あ、あぁ! 気持ちいい! だからもう......」
「ありがと! じゃあ......」スッ
(離れた......上手く行った......?)
「まずは1発貰うね!」
「えっ......!?」
--くぽっ、ぐぽっグポッ、じゅぽっジュポッ!
「ぐあぁぁっ! あっ、あああっ!」
(逆効果!? 我慢......できないっ! で、出る......!!)
--どびゅるるるるるるっ! ビューーーーッ! ビュビュッ! ドクッ...ドクッ...どくっ...
(来たぁっ♪ Pさんの、一番濃厚なのがっ!)
「んくっ! こくっこくっ............ぷはぁっ! あぁ......やっぱり良い......」ウットリ
「お、おい......もう、良いだろ......? 誰にも、言わないから......」ゼェ...ゼェ...
(信じられない程、大量に出たのに......萎えてないどころか、余計に昂ぶっている......長引くとマズい......!)
(これは......下手に抵抗しない方がよさそうだ......)
「あ、あぁ! 気持ちいい! だからもう......」
「ありがと! じゃあ......」スッ
(離れた......上手く行った......?)
「まずは1発貰うね!」
「えっ......!?」
--くぽっ、ぐぽっグポッ、じゅぽっジュポッ!
「ぐあぁぁっ! あっ、あああっ!」
(逆効果!? 我慢......できないっ! で、出る......!!)
--どびゅるるるるるるっ! ビューーーーッ! ビュビュッ! ドクッ...ドクッ...どくっ...
(来たぁっ♪ Pさんの、一番濃厚なのがっ!)
「んくっ! こくっこくっ............ぷはぁっ! あぁ......やっぱり良い......」ウットリ
「お、おい......もう、良いだろ......? 誰にも、言わないから......」ゼェ...ゼェ...
(信じられない程、大量に出たのに......萎えてないどころか、余計に昂ぶっている......長引くとマズい......!)
11: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 00:46:17.38:A9FmUUlt0 (1/17)
「何言ってるのPさん! これからが本番じゃない! こっちも、まだシ足りないって言ってるみたいだよ?」ピタピタ
「うぅっ、そこ、触ると......」ビクッ
「ふふん......良いよ、何発だって出させてあげる......」
--シュルッ パサッ......ゆさっ
「Pさんは、こういうの好き?」
(む、胸で、挟んで......!?)
--むにゅっ......ムニュムニュ、たぱんたぱんたぱん......
「うっ......うぅうっ!!」ビクッビクッ
「あはっ、良いみたいだね。よかった!」
--むにゅっむにゅっムニュッたぱんタパン! クニュッ、たぷんたぷんタプンッ!
「うっ......あっ......」
「そろそろ来そう? じゃあ口で受け止めてあげるっ!」
--かぽっ......たぷったぷっタプッ、じゅるっジュプッ、ジュルルルッ、むにゅっムニュッむにゅっ!
「あ、あ、ああああっ、あああああっ!」
--ビクッ......ビクッ......びゅーっ! ビュルルルルルッ! ビュッびゅっビュッ、ビューッ!!
「ごくっ......ごくん............ふふ、二発目♪ ん〜、段々エンジン暖まって来たよっ!」
「何言ってるのPさん! これからが本番じゃない! こっちも、まだシ足りないって言ってるみたいだよ?」ピタピタ
「うぅっ、そこ、触ると......」ビクッ
「ふふん......良いよ、何発だって出させてあげる......」
--シュルッ パサッ......ゆさっ
「Pさんは、こういうの好き?」
(む、胸で、挟んで......!?)
--むにゅっ......ムニュムニュ、たぱんたぱんたぱん......
「うっ......うぅうっ!!」ビクッビクッ
「あはっ、良いみたいだね。よかった!」
--むにゅっむにゅっムニュッたぱんタパン! クニュッ、たぷんたぷんタプンッ!
「うっ......あっ......」
「そろそろ来そう? じゃあ口で受け止めてあげるっ!」
--かぽっ......たぷったぷっタプッ、じゅるっジュプッ、ジュルルルッ、むにゅっムニュッむにゅっ!
「あ、あ、ああああっ、あああああっ!」
--ビクッ......ビクッ......びゅーっ! ビュルルルルルッ! ビュッびゅっビュッ、ビューッ!!
「ごくっ......ごくん............ふふ、二発目♪ ん〜、段々エンジン暖まって来たよっ!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月26日(火) 00:49:18.42:Mq9726Vp0 (1/2)
次はのあや美波をサキュバスにして欲しい
次はのあや美波をサキュバスにして欲しい
13: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 00:50:56.30:A9FmUUlt0 (2/17)
(あの量が二回でも......まだ萎えない......どう、なってる......?)
「......そろそろ、"こっち"にも欲しくなって来たなぁ。良いよね?」
--シュルッ
「お、おい......そこは、マズ、い......!」
「大丈夫......大丈夫、だからっ」ドキドキ
「Pさんので私のナカ、満タンにして貰うからねっ!」
--クチュッ...
「んんん〜っ!」ゾクゾク
(あの量が二回でも......まだ萎えない......どう、なってる......?)
「......そろそろ、"こっち"にも欲しくなって来たなぁ。良いよね?」
--シュルッ
「お、おい......そこは、マズ、い......!」
「大丈夫......大丈夫、だからっ」ドキドキ
「Pさんので私のナカ、満タンにして貰うからねっ!」
--クチュッ...
「んんん〜っ!」ゾクゾク
14: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 00:58:50.62:A9FmUUlt0 (3/17)
「い、入れるよ! せぇのっ」フルフル
--ぬぷんっ、にゅるっ
「んぅっ!」ビクッ
「うぐぅっ!? あ、があっ......!?」ガクガク
(頭が......灼けるようだ......!! 先端が入っただけで、何だこれ......!?)
--ズプッ......ずぷぷっ
(入って、来てるっ! Pさんのがっ!)
「え、へへ......今ので軽くイっちゃった......」
「い、入れるよ! せぇのっ」フルフル
--ぬぷんっ、にゅるっ
「んぅっ!」ビクッ
「うぐぅっ!? あ、があっ......!?」ガクガク
(頭が......灼けるようだ......!! 先端が入っただけで、何だこれ......!?)
--ズプッ......ずぷぷっ
(入って、来てるっ! Pさんのがっ!)
「え、へへ......今ので軽くイっちゃった......」
15: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:03:23.71:A9FmUUlt0 (4/17)
「さ、動かすよ!」
「ま、待て!」
--ずぷっ、ずぷっ、ズプンズプンずぷんっ!
「今はっ......あっ、ああああああっ!!」
「んぁぁっ! あはぁぁっ!」
--パンッパンッパンッ! ズンッズンッズンッ!
(入っただけで、出そうだったのに......こんなに、動かれたら......!)
「......このままだと、中に......離れて、くれ......」
--にゅちゅっにゅちゅっニュチュッ! ジュプッ! じゅぷっズプッ!
「ダメっ! ひぁっ......中じゃなきゃ、やだぁっ!」
--グリュンぐりゅんグチュッ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐ、あ、うぁぁあっ!」
--どぷーっ! ドブッドブッどびゅるるるるるるるるっ!! ドプププッ......
「ひゃああああんっ!」ゾクンゾクン
(中まで、流れ込んで来るぅっ! 熱いのが、一杯っ!)
「さ、動かすよ!」
「ま、待て!」
--ずぷっ、ずぷっ、ズプンズプンずぷんっ!
「今はっ......あっ、ああああああっ!!」
「んぁぁっ! あはぁぁっ!」
--パンッパンッパンッ! ズンッズンッズンッ!
(入っただけで、出そうだったのに......こんなに、動かれたら......!)
「......このままだと、中に......離れて、くれ......」
--にゅちゅっにゅちゅっニュチュッ! ジュプッ! じゅぷっズプッ!
「ダメっ! ひぁっ......中じゃなきゃ、やだぁっ!」
--グリュンぐりゅんグチュッ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐ、あ、うぁぁあっ!」
--どぷーっ! ドブッドブッどびゅるるるるるるるるっ!! ドプププッ......
「ひゃああああんっ!」ゾクンゾクン
(中まで、流れ込んで来るぅっ! 熱いのが、一杯っ!)
16: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:06:09.58:A9FmUUlt0 (5/17)
--どびゅっ......びゅぅぅぅっ、びゅっ......ドクン......ドクン......どくっ......
「うっ......ぐぁぁっ......」
(さっきまでより......一層長い......しかも、中が蠢いて、締めつけて......搾り取る様に......)
「ふぅぅっ......どう、だった?」ハァハァ
「はぁっ......はぁっ......うっ......はぁぁっ......」
(......気持ちいいなんて、ものじゃない......魂まで、抜ける様な......)
「......そ、その顔......可愛いっ!」ゾクゾク
--ちゅっ、ちゅうっ! チュブッ、ぢゅっ、ベロッ!
「んむっ!? むぅっ、むぅぅっ!」
--どびゅっ......びゅぅぅぅっ、びゅっ......ドクン......ドクン......どくっ......
「うっ......ぐぁぁっ......」
(さっきまでより......一層長い......しかも、中が蠢いて、締めつけて......搾り取る様に......)
「ふぅぅっ......どう、だった?」ハァハァ
「はぁっ......はぁっ......うっ......はぁぁっ......」
(......気持ちいいなんて、ものじゃない......魂まで、抜ける様な......)
「......そ、その顔......可愛いっ!」ゾクゾク
--ちゅっ、ちゅうっ! チュブッ、ぢゅっ、ベロッ!
「んむっ!? むぅっ、むぅぅっ!」
17: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:10:42.69:A9FmUUlt0 (6/17)
--チュプッ、ちゅぅっ、ぢゅぅぅっ
「ふぅぅっ......うぁっ......」
「ぷはっ......もっと......もっとちょうだい......」
--ずっ
「ま、まだする......のか......?」
「当然! あれだけじゃ、全然足りないよっ!」
--ずりゅっ......
「んっ......言ったでしょ? 満タンになるまで、ね!」
--ずぷっ、ずぷっズプッズプッ!! じゅっ、じゅっずっジュッずにゅっ!!
(ま、まただ......! 出しても......すぐに......!)
--ギュプッ! ぎゅぷっ! ずちゅっズチュッずちゅっ!
「あ、あああっ......また......」
「良い、よ! あん......いつでも、イって!」
--チュプッ、ちゅぅっ、ぢゅぅぅっ
「ふぅぅっ......うぁっ......」
「ぷはっ......もっと......もっとちょうだい......」
--ずっ
「ま、まだする......のか......?」
「当然! あれだけじゃ、全然足りないよっ!」
--ずりゅっ......
「んっ......言ったでしょ? 満タンになるまで、ね!」
--ずぷっ、ずぷっズプッズプッ!! じゅっ、じゅっずっジュッずにゅっ!!
(ま、まただ......! 出しても......すぐに......!)
--ギュプッ! ぎゅぷっ! ずちゅっズチュッずちゅっ!
「あ、あああっ......また......」
「良い、よ! あん......いつでも、イって!」
18: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:16:08.99:A9FmUUlt0 (7/17)
--ぐちゅっグチュッグチュッ! ズンッズンッズンッ!
(ダメだ......全然、堪えられない......!)
--ぱんっぱんっぱんっ! ズブッ、ズブッずぶっズブッ!
(Pさん......耐えようと、してる......?)
--ぢゅぷんヂュプンぢゅぷんっ!! ズンズンズンズンッ!!
「駄目っ......はぁっ......我慢なんか、させてあげないよ!」
「はぐっ......あぁっ......!」
--ずりゅっ、ズプンッズプンッ、ズプンッ!! パンパンパンパン!!
(激しっ......もう、限界っ......)
--ゴプッ! どくっどくっどくっドクッ! どびゅぅぅぅぅぅぅぅっ!
「きゃあああああっ! 来たぁぁぁっ♪」ビクッ
「ああっ......!? あ、ああぁっ......!」
--ドクンドクンドクン......ビュッビュッ、ビュルルッ......
--ぐちゅっグチュッグチュッ! ズンッズンッズンッ!
(ダメだ......全然、堪えられない......!)
--ぱんっぱんっぱんっ! ズブッ、ズブッずぶっズブッ!
(Pさん......耐えようと、してる......?)
--ぢゅぷんヂュプンぢゅぷんっ!! ズンズンズンズンッ!!
「駄目っ......はぁっ......我慢なんか、させてあげないよ!」
「はぐっ......あぁっ......!」
--ずりゅっ、ズプンッズプンッ、ズプンッ!! パンパンパンパン!!
(激しっ......もう、限界っ......)
--ゴプッ! どくっどくっどくっドクッ! どびゅぅぅぅぅぅぅぅっ!
「きゃあああああっ! 来たぁぁぁっ♪」ビクッ
「ああっ......!? あ、ああぁっ......!」
--ドクンドクンドクン......ビュッビュッ、ビュルルッ......
19: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:22:30.93:A9FmUUlt0 (8/17)
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ......」ゼェハァ
「もっと......もっと......」ハァ...ハァ...
--ぢゅっ! ぢゅっ! ジュポッジュポッぢゅぽっ!
『おい、あの車何か......』
『覗いてみる?』
「!? お......おい......」
「いいじゃん! 見せつけてあげよ!」
(どうせ見えなくしてあるけどね)
--じゅっぽジュッポじゅっぽ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐっ......うぐぅっ......」
「あっ......はぁんっ......」
--ぐりゅっ、ぢゅぷっヂュプッ! ずぶっズブッずぷっ!
「マズい......マズいっ、て......」
(声を殺そうと......必死になってる......)
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ......」ゼェハァ
「もっと......もっと......」ハァ...ハァ...
--ぢゅっ! ぢゅっ! ジュポッジュポッぢゅぽっ!
『おい、あの車何か......』
『覗いてみる?』
「!? お......おい......」
「いいじゃん! 見せつけてあげよ!」
(どうせ見えなくしてあるけどね)
--じゅっぽジュッポじゅっぽ! ジュプッシ゚ュプッじゅぷっ!
「うぐっ......うぐぅっ......」
「あっ......はぁんっ......」
--ぐりゅっ、ぢゅぷっヂュプッ! ずぶっズブッずぷっ!
「マズい......マズいっ、て......」
(声を殺そうと......必死になってる......)
20: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:27:25.62:A9FmUUlt0 (9/17)
(こんな顔見たら......もっと燃えてきちゃうよ......!)
--ズンズンズンズンッ! ぐちゅっぐちゅっ! ズプズプズプッ!!
「うぐっ......むぐぅっ......」
『うわぁ、滅茶苦茶揺れてるぜ』
『んー、よく見えないな......』
(消えろ! 早く、どっか行け......うぐぁっ)
「うっ、ぐっ、ぐぅぅぅっ!」
--びゅぅぅぅっ! ビュルルルルルルルルッ!! ごぷっ、どぷっドプッ......
「んぅっ! 来た来た来たぁっ♪」
『ダメだ暗くて見えん』
『何デェ、つまんねぇの。行こうぜ』
(こんな顔見たら......もっと燃えてきちゃうよ......!)
--ズンズンズンズンッ! ぐちゅっぐちゅっ! ズプズプズプッ!!
「うぐっ......むぐぅっ......」
『うわぁ、滅茶苦茶揺れてるぜ』
『んー、よく見えないな......』
(消えろ! 早く、どっか行け......うぐぁっ)
「うっ、ぐっ、ぐぅぅぅっ!」
--びゅぅぅぅっ! ビュルルルルルルルルッ!! ごぷっ、どぷっドプッ......
「んぅっ! 来た来た来たぁっ♪」
『ダメだ暗くて見えん』
『何デェ、つまんねぇの。行こうぜ』
21: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:29:04.12:A9FmUUlt0 (10/17)
(......い......行ったか......)
「......これで、心置きなく続きができるね!」
--ぬぷっ......
「も、もう......限界だ......頼む......もう、これ以上は......」
「疲れて来た? でも......私はまだ、全然足りないんだよね!」
--チュッ
「んむぅ!?」
--チュプッ、じゅっ、じゅるるっ
「んぷっ、むぐっ......ゴクン」
「んおっ......!?」ドクン...
--......ビキビキッ
「これで、続けられるよね?」
「あ......あああっ......」
(......い......行ったか......)
「......これで、心置きなく続きができるね!」
--ぬぷっ......
「も、もう......限界だ......頼む......もう、これ以上は......」
「疲れて来た? でも......私はまだ、全然足りないんだよね!」
--チュッ
「んむぅ!?」
--チュプッ、じゅっ、じゅるるっ
「んぷっ、むぐっ......ゴクン」
「んおっ......!?」ドクン...
--......ビキビキッ
「これで、続けられるよね?」
「あ......あああっ......」
22: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:31:24.97:A9FmUUlt0 (11/17)
--ごちゅっゴチュッごちゅっ! ずぶっ、ズプンッズプンッズプンッ!!
「あぁっ! 中......えぐって......んっ!」
--ゴッ、ゴッゴッゴッ! ぐぷっぐぷっぐぷっグプッぐぷっ!
「奥までっ! 来てるぅっ! 突き上げてっ! あぁっ!」
「ぅっ......ぁっ......」
--ズンッずんっズンッ! グプッ、グプッ、ぐぷっ、グプッ!
「はぐっ......あぁっ......」
(さ、さっきまでより......更に敏感になってる......!?)
--ギュゥゥゥッ......ずぷんズプンッズプンッ!
「ちょうだい!......一番奥で......Pさんの、せーえき!!」
「ぁっ......がぁっ......!」
--どくどくどくっ!! ブビュゥゥゥッ! ビュゥゥゥゥッ!! びゅるるるるっ! ごぽっ......
--ごちゅっゴチュッごちゅっ! ずぶっ、ズプンッズプンッズプンッ!!
「あぁっ! 中......えぐって......んっ!」
--ゴッ、ゴッゴッゴッ! ぐぷっぐぷっぐぷっグプッぐぷっ!
「奥までっ! 来てるぅっ! 突き上げてっ! あぁっ!」
「ぅっ......ぁっ......」
--ズンッずんっズンッ! グプッ、グプッ、ぐぷっ、グプッ!
「はぐっ......あぁっ......」
(さ、さっきまでより......更に敏感になってる......!?)
--ギュゥゥゥッ......ずぷんズプンッズプンッ!
「ちょうだい!......一番奥で......Pさんの、せーえき!!」
「ぁっ......がぁっ......!」
--どくどくどくっ!! ブビュゥゥゥッ! ビュゥゥゥゥッ!! びゅるるるるっ! ごぽっ......
23: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:35:39.38:A9FmUUlt0 (12/17)
--
「ゼェ......も......だめ......ハァ......」
「じゃあ、もっかい燃料注入!」
「ま、まっ......むぐっ」
--チュウウッ、ベロッ、ぢゅっぢゅっちゅうぅぅっ
「ぐっ、ぎぃっ......あ ゙あ ゙っ!」
--ビューーーーッ!! びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるるるるっ!
「まだ、まだまだ、もっとぉ......」
--ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! ジュッ、グリュッ、ズブッ!
「あっ、私もっ! イクっ............くふぅぅぅっ!!」
--ドビュルルルルルル!! ブビューーーーッ! びゅっびゅっビューッ!!
「あはっ......やっぱり、Pさんの......さいっこー......」ガクガク
--
「ゼェ......も......だめ......ハァ......」
「じゃあ、もっかい燃料注入!」
「ま、まっ......むぐっ」
--チュウウッ、ベロッ、ぢゅっぢゅっちゅうぅぅっ
「ぐっ、ぎぃっ......あ ゙あ ゙っ!」
--ビューーーーッ!! びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるるるるっ!
「まだ、まだまだ、もっとぉ......」
--ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! ジュッ、グリュッ、ズブッ!
「あっ、私もっ! イクっ............くふぅぅぅっ!!」
--ドビュルルルルルル!! ブビューーーーッ! びゅっびゅっビューッ!!
「あはっ......やっぱり、Pさんの......さいっこー......」ガクガク
24: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:39:40.09:A9FmUUlt0 (13/17)
(あぁ......間違いない......)
(彼女は......)
(美世の......正体は......淫魔だった............)ガクリ
(あぁ......間違いない......)
(彼女は......)
(美世の......正体は......淫魔だった............)ガクリ
25: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:42:52.56:A9FmUUlt0 (14/17)
--
「......さん......Pさん!」
「ん......お......?」
美世「SA着いたよ!」
P「......おぉそうか。ありがとう、起こしてくれて」
美世「さ、ご飯食べよ! 今晩は私の奢りだよ!」
P「おぉっ......いやいやそんな訳には行かんだろ!」
美世「良いの! 事務所からここまで送ってくれた分の運賃だよ!」
P「いやしかし......」
美世「私が許可するから! ほら行こ!」
P「お、おいおい引っ張るな、分かったって!」
--
「......さん......Pさん!」
「ん......お......?」
美世「SA着いたよ!」
P「......おぉそうか。ありがとう、起こしてくれて」
美世「さ、ご飯食べよ! 今晩は私の奢りだよ!」
P「おぉっ......いやいやそんな訳には行かんだろ!」
美世「良いの! 事務所からここまで送ってくれた分の運賃だよ!」
P「いやしかし......」
美世「私が許可するから! ほら行こ!」
P「お、おいおい引っ張るな、分かったって!」
26: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:47:25.97:A9FmUUlt0 (15/17)
--
モーター子
<今回はこんな具合かな
インディゴ5
<リターンはどうしたんですか?
モーター子
<あぁそうだった。SAで良いお肉奢ったよ! 久し振りに食べたって喜んでくれてた!
ちっひー
<ふむ。ちゃんとルールは守っているようですね
モーター子
<もちろん! みんなで決めたルールだからね
<私達が勝手に吸ってるんだから、Pさんにも旨みがないと不公平だし
亜威怒流
<それに、皆いつの間にかPからしか吸えなくなっちまったしな。倒れられると大変だ
<自分自身、他の男なんて考えられなくなっちまってる......
モーター
<それを抜きにしても、だよ!
ちっひー
<はい♪
インディゴ5
<私達の大切な人、ですからね
--
モーター子
<今回はこんな具合かな
インディゴ5
<リターンはどうしたんですか?
モーター子
<あぁそうだった。SAで良いお肉奢ったよ! 久し振りに食べたって喜んでくれてた!
ちっひー
<ふむ。ちゃんとルールは守っているようですね
モーター子
<もちろん! みんなで決めたルールだからね
<私達が勝手に吸ってるんだから、Pさんにも旨みがないと不公平だし
亜威怒流
<それに、皆いつの間にかPからしか吸えなくなっちまったしな。倒れられると大変だ
<自分自身、他の男なんて考えられなくなっちまってる......
モーター
<それを抜きにしても、だよ!
ちっひー
<はい♪
インディゴ5
<私達の大切な人、ですからね
27: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:50:36.22:A9FmUUlt0 (16/17)
美世(『吸った後は、Pさんが満足するお返しをすべし』)
美世(さぁ、次は誰かな?)
おわり
美世(『吸った後は、Pさんが満足するお返しをすべし』)
美世(さぁ、次は誰かな?)
おわり
28: ◆だいやまーくpPXF62SPIs:2015年05月26日(火) 01:53:04.02:A9FmUUlt0 (17/17)
まさか続編投稿に半年かかるとは思いませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました。
まさか続編投稿に半年かかるとは思いませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました。
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月26日(火) 01:53:16.66:PQpXBHmRO (1/1)
乙
乙
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月26日(火) 02:10:46.31:u98adKmAO (1/1)
乙です。次が楽しみ
乙です。次が楽しみ
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月26日(火) 04:03:32.34:Mq9726Vp0 (2/2)
乙です
サキュバスのあやサキュバス美波をやって欲しい
乙です
サキュバスのあやサキュバス美波をやって欲しい
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月26日(火) 12:54:14.57:2ASrrRlqo (1/1)
乙乙サキュままゆ
乙乙サキュままゆ
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月27日(水) 15:14:42.55:VpoQL8g00 (1/1)
「エロい」を巻き舌で言いたいくらいエロい
隠れ18禁っすね
ともかく乙
「エロい」を巻き舌で言いたいくらいエロい
隠れ18禁っすね
ともかく乙
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