P.O.P 公式サイト

Tweet

VIDEO

MORE
2ndアルバム 著名人からのコメント

BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET)

「おかあさんにきいてみないとわからない」ってアルバムタイトル、ふざけてるよなー!
でも、この言葉を口にした途端、子供の頃にタイムスリップする。
自由に暴れまくって、やりたい放題してても、何処かでちゃんと守られてる感じ。
つまり、P.O.Pは、みんなの実家!
業界初、実家系アルバムに、みんな集まればいいじゃん!

Cello a.k.a Massan

星の数ほど配ったビールより衝撃だった一枚目のアルバム。
「二枚目って本当にあれよねっ〜」て言ってた双子は
演技だった。騙された。軽く超えてんじゃん。
ちくちょーー!同じ79年生まれの凄え同志。オメデト

椎名純平

顔はもうどっちがどっちかわかるようになりました。
次は声だ!

中塚武

名作ドロップおめでとう!
売れた印税で何を奢ってもらおうか考え中です。

臼井ミトン

とびきりキャッチーでむちゃくちゃ聴きやすい歌とラップのマリアージュ。
でも僕は気付いてますよ、音楽も言葉も根っこにあるのはすごくブルースだよね、このアルバム。

SKM(digda)

お母さんに聞いてみないと分かりません、、、、、(笑)
しいて言うなら前作から比べて飛躍的にスケールアップ!
聞けば笑って驚いてな歌に、参加アーティストの旨味が凝縮されたalbumになってますよ〜♪
さすが、P.O.Pだね!

BUTCH(ビッグウェーブさん)

一晩並んで世界最速でゲットしてやったぜ。乗るしかない、このビッグウェーブに!dude

馬場邦子(ドラム馬場の母)

これ、ほんとにあんたが歌ってるのかい?(『 The Last Train feat. 馬場智也』を聴いて)

杢太郎(Pablo)

しかし良いタイトルだよな。
子供のときこれを言うやつが苦手だったのを思い出した。でも大人になって口に出してみるとなんか素敵な言葉だよね。
にしても気持ちの悪いジャケットだよね。

双子のおっさん二人でよくこんなことできるよな。でもこういうのをさらっとやっちゃう辺りが超イケてるんだよな。

HIP-HOPというか「ひっぷほっぷ」だし、COOLというか「ふぁにー」だし、みんなで楽しめる単なる極上エンターテイメントとして聴いてほしい超絶オススメな一枚。これゲットしてライブ行けば漏れなくビール奢ってくれるよ。きっと。いや、絶対。

入江悠(映画『太陽』監督)

いまのところ、P.O.Pの最高傑作じゃないか。
ユーモア好きな彼らが、
「おかあさんにきいてみないとわからない」
というタイトルをつけた意味が良くわかった。
だって、とても大人なヒップ・ホップだったから。
昼下がりにビール飲みながら、
夜の首都高をドライブしながら(車持ってないけど)、
この世界にひたりたい。

駒木根隆介(名優)

楽しい!けど楽しいだけじゃない!
わたくし名優のようなバラエティ富んだ顔を、P.O.Pも見せてくれてますよ!

牟田昌広(プロドラマー)

りょうじのギターが素晴らしいのは知ってたけど、作曲の才能もここまであるとはホント驚いた!!
ワクワクしたり、刹那な気分になったり、ほっこりしたり、凄くバランスのいいアルバムだね!
特にライカストーンと路地のピアノが好きです♪

ヴィーナス・カワムラユキ(OIRAN MUSIC)

男の子は幾つになっても、男の子なのね

すぎむらしんいち(漫画家)

ビールの妖精P.O.P、2ndアルバムもビール。曲によってはホッピー。ほろ酔いも泥酔もできます。どっちにしろ気持ちいいです。

Die(HONDALADY)

気持ちいい双声(ふたごえ)とライムに心躍る!
『はじまりの日』がラグタイムからのアッパーチューン、
途中のカットアップやらですげーかっこ良くて悔しかった!激押し!

浮き輪

この余裕はなんだ?

何かしらの"でなければいけない"シガラミとは無縁そうなトピックを軽やかにフロウする双子のたたずまい。
あーあ、この人鼻歌で簡単に名曲作れるんだろうなって思わせる、さいとうりょうじのソングライティング。
どっかで聞いたことがあるよなフレーズを生でアレする編曲と演奏の巧みさとあふれる遊びごころ。
国籍さえも飛び越えて繋がり、快く参加している仲間のミュージシャンの豪華さ、そして幅広さ。

余裕がある。もっというと、豊かだ。豊かなP.O.Pミュージックだ。

オトナだから?

イマドキは三十路だって、みんながみんな達観してて、余裕が有るっていうような時代じゃないでしょ?
シングルファザー、サラリーマンに川崎のヤンキーだって、ツラいことあるでしょ?
てか、ツラいことばかりでしょ?それを顔に出さずに平気なフリして誰もがガマンしてるんでしょ?
だから、たのしいことばかりありますようにって祈っちゃうんだ。人にはそれぞれ事情があるってもんだ。

お金があるから?

ライブやるごとにビールをジャンジャンおごれて、こんな素晴らしい音質で毎回アルバム制作できるお金があるじゃないすかP.O.Pさん。
クーーッ!言いたかないけど、やっぱり世の中カネですよね!ゲヘヘ!
でも、そしたら、世の中のお金持ちはみんな余裕で、いい音楽作品はお金無くして生まれてこない?
もちろんなるべくならあった方がいいけど、それだけが全てなら、そんなのは夢がなさすぎる、イヤだよね。

じゃあなんで余裕なんだ?豊かなんだ?
才能?生まれ育ち?人柄?
もしかしたら、本当は余裕じゃないのか?

その答えは...
『おかあさんにきいてみないとわからない』
をきいてみないとわからない。

ってオチにしようと思ったら、そもそも『おかあさんにきいてみないとわからない』を聴いて出てきたギモンだったよ。
とりあえず、おかあさんにもメールしてきいてみたけど、「あんたそろそろ誰かいい人とかいないのかい?」としか、返ってこなかったよ。

じゃあしょうがないから、たっぷり聴きこんで、P.O.Pのライブで体を揺らして飲める人はビールを飲みながら、みんなで一緒に考えてみませんか?
あと、誰かいい人いませんか?

え...おかあさんにきいてみないとわからない?

WHAT'S "P.O.P" !?

P.O.P(ピーオーピー) ビール 双子

P.O.P(ピーオーピー)

僕ら双子はラップしかできない

本当は色々歌いたい。いろんな音楽をやってみたい。でも、僕らができるのはラップだけだった。だから好きなミュージックの全部を、ラップの方に引き寄せてみました。ヒップ・ホップ未満でもいい、楽しいラップを届けたい。そんな僕たちが「P.O.P(ピーオーピー)」。「ポップ」じゃなくて「ピーオーピー」。

1stアルバム「たのしいことばかりありますように
2ndアルバム「おかあさんにきいてみないとわからない
3rdアルバム「いつもSTREET
4thアルバム「Band and Soul
を是非お聞きください。

PROFILE

双子の上鈴木タカヒロ(MC・兄)、上鈴木伯周(MC・弟)と、さいとうりょうじ(ギタリスト・作曲家)の3人によるラップグループ。

2014年「watch me」(監督 入江悠)のMVが話題となり、これまでに4枚のアルバムをリリース。国内外のイベントに多数出演し、バンド形態でのライブも人気。 NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」、アニメ「Bラッパーズストリート」、日本テレビ系ドラマ「ネメシス」、ポケモンKids TV「ポケライム」シリーズ、企業CMなどへの楽曲提供・ラップ監修も務め、幅広い年代にラップを届けている。

上鈴木兄弟は映画『SR サイタマノラッパー』シリーズ全編においてラップ監修・指導を担当し、伯周はTKD先輩としても出演。ビール大好きな上鈴木兄弟はBEERのアパレル(#着るビール)もやってます。

さいとうりょうじはP.O.Pのサウンド全体を担う他、2016年ソロアルバムがiTunesブルースアルバム・チャート1位を獲得。さらにRin音、「ヒプノシスマイク」など他アーティストへの楽曲提供&プロデュースも担当。プロデューサー、ギタリストとしても高い評価を得ている。

右手にビール、左手にドリームを掲げ、日々ビール外交に勤しんでいる。ライブ会場のビールを品切れにし各店舗のバー売上記録を更新中。 キーワードは「たのしいことばかりありますように」

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /