ことりはうす

宮城県蔵王野鳥の森自然観察センターことりはうす
[画像:「ことりはうす」へようこそ]
9月30日 【お知らせ】
令和7年12月のスケジュールと令和7年11月〜12月予定表(pdf)をアップしました。
8月31日 【お知らせ】
令和7年11月のスケジュールと令和7年10月〜11月予定表(pdf)をアップしました。
8月1日 【お知らせ】
令和7年10月のスケジュールと令和7年9月〜10月予定表(pdf)をアップしました。
開館時間 AM 9:00〜PM 4:30
休館日 月曜(休日を除く)、休日の翌日(土日祝日を除く)、
12月28日〜1月4日
入館料 大学生以上 350円 (団体280円)
団体は20名以上です。
高校生以下は無料です。
入館料の
特例について 学校等の利用、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳及び療育手帳の交付を受けている方及び付き添いの方については、こちらをご覧ください。
無料開放日 下記の日は入館料が無料となります。
愛鳥週間(5月10日〜5月16日 月曜日は休館日となります)
開館記念日(4月29日(昭和の日))
授乳施設等
について 当センターには授乳室はありませんが、職員にお声がけ頂ければ個室を準備します。一階、多目的トイレにはおむつ交換ベットがあります。また、女性用トイレにはベビーチェアを設置しています。
連絡先 電話 0224-34-1882
Fax:0224-34-1871
E-Mail: kotori-house@cosmos.ocn.ne.jp

ことりはうすの正式名称は「宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター」、遠刈田温泉の中心部からみやぎ蔵王えぼしスキー場へと向かう道筋にあります。周辺の森は昔から野鳥の楽園として知られ、昭和49年には「蔵王野鳥の森」が開設されました。
近年、生活環境の都市化にともない自然への関心が高まり、自然を求める人々が増え続けています。そのため、自然の仕組みや生命の大切さなどを学ぶ場として、野鳥の森の入口に設けられたのが「ことりはうす」です。
平成6年5月に同地で開かれた「全国野鳥保護の集い」に合わせて開館しました。

野鳥が羽を広げたような屋根の館内は、文字通り野鳥の世界に足を踏み入れたよう。楽しみながら蔵王の自然や野鳥の生態などが理解できる展示となっています。鳥類の剥製はイヌワシなど33科112種にのぼります。そのほか、ほ乳類の剥製やチョウやガの標本が展示されています。また、自然界にエサが少なくなる冬、給餌台に集まるたくさんの野鳥やリス・カモシカなどを、館内の観察室から直接目にすることができます。毎月のイベント行事の他に、自然のものを利用したクラフト、ことりブローチ、きらきらツリー等は常時行うことができ、皆様から好評を得ています。
平成21年4月から、特定非営利活動法人宮城県森林インストラクター協会が、指定管理者として宮城県蔵王野鳥の森自然観察センターことりはうすの管理を行っています。一人でも多くの皆さんに、この施設のすばらしさをお楽しみいただけますよう、スタッフ一同力を合わせてまいります。
(注記)野鳥情報・イベント情報は随時ブログで更新して参りますのでお楽しみに〜♪

野鳥の森でいろんなイベントを行いますのでチェックしてね。
野鳥の森ハイキング(澄川)
ネイチャークラフト体験好評です 予約不要・スタッフにお声掛けください!
森のわくわく
クラフトコーナー 300円
ことりブローチ
300円 森のきらきらツリー
200円
[画像:宮城県蔵王野鳥の森自然観察センターことりはうす]
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