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色鮮やかな「酥油花」 チベット暦の新年迎える拉薩

人民網日本語版 2015年02月10日11:18
色鮮やかな「酥油花」7日、様々な色の酥油の生地。酥油は熱に弱いため、捏ねる際は冷水の中で行う。酥油花を作る職人。木の筆で酥油花の模様を彫る職人。酥油花を製作中の酥油花職人の索朗さん(右)。酥油花の細部。酥油花の細部。酥油花の細部。酥油花の細部。酥油花の細部。酥油花の細部。酥油花の細部。
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チベット暦の未年を目前に控え、拉薩(ラサ)の街角では年越しムードが漂っている。「孜扎」(切瑪盒内にお供えされる酥油花)は拉薩の年越し用品市場で好調な売れ行きを見せている。酥油花(チベットの僧侶が牛や羊のバター(酥油)を用いて作った仏への供物)はチベットのボン教で作られたことが始まりとされ、「十五貢品」と呼ばれた。職人たちはまずバターに様々な鉱物の顔料を入れて生地を作り、さらに手作業で仏像や人物、花や樹木、動物などを形作る。中国新聞網が伝えた。(編集YH)

「人民網日本語版」2015年2月10日

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