小高 和剛 氏
トゥーキョーゲームス株式会社
代表/ディレクター・シナリオライター
ダンガンロンパシリーズの企画、シナリオを担当。各作品は舞台化、アニメ化されるなど、国内外から高い評価を受ける。トゥーキョーゲームス設立後は「超探偵事件簿レインコード」「ハンドレッドライン最終防衛学園」などの新規コンシューマーゲームのほか、実写ムービーゲーム「デスカムトゥルー」やアニメ「アクダマドライブ」など様々なジャンルのオリジナル作品を手掛ける。他、漫画原作、小説執筆など、精力的に活動を行う。
機動戦士ガンダムシリーズプロデュースについて
〜初代から最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』そして50周年へ〜
小形 尚弘 氏
バンダイナムコフィルムワークス
ガンダム事業本部 取締役本部長
1997 年(株)サンライズ(現:(株)バンダイナムコフィルムワークス)入社。第1スタジオにて『犬夜叉』制作デスクを経て 2006 年よりプロデューサーとして『結界師』『テイルズ オブ ジ アビス』『犬夜叉 完結編』『機動戦士ガンダム UC』『G のレコンギスタ』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を手掛ける。2018 年同社執行役員に就任し、劇場版『機動戦士ガンダム NT』プロデューサー、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』、『機動戦士 Gundam GQuuuuuuジ ー ク ア ク スX』エグゼクティブプロデューサーなど数々のガンダム作品を手掛け、ガンダムの IP 軸戦略を担う。2025 年より同社取締役、ガンダム事業本部本部長に就任。
CEDEC+KYUSHU 2025 事務局(日本コンベンションサービス株式会社内)
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