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特別招待講演 写真撮影可SNS投稿可

機動戦士ガンダムシリーズプロデュースについて
〜初代から最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』そして50周年へ〜

株式会社バンダイナムコフィルムワークス/小形 尚弘
株式会社サイバーコネクトツー/松山 洋(モデレーター)

【講演内容】

2029年に50周年を迎える機動戦士ガンダムシリーズ、シリーズ最新作GQuuuuuuXまでのプロデュースにおけるポイントを、ガンダムシリーズのエグゼクティブプロデューサー小形尚弘のこれまでのプロデュース作品遍歴を辿りながら説明。
今後控えるハリウッドでの実写映画をはじめとするガンダムIPのグローバル展開方針、ガンダム全体のブランディングに関しても触れる。

小形 尚弘 (おがた なおひろ)

株式会社バンダイナムコフィルムワークス

ガンダム事業本部 取締役本部長

1997年(株)サンライズ(現:(株)バンダイナムコフィルムワークス)入社。第1スタジオにて『犬夜叉』制作デスクを経て2006年よりプロデューサーとして『結界師』『テイルズ オブ ジ アビス』『犬夜叉 完結編』『機動戦士ガンダムUC』『Gのレコンギスタ』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を手掛ける。2018年同社執行役員に就任し、劇場版『機動戦士ガンダムNT』プロデューサー、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』、『機動戦士Gundam GQuuuuuu(ジークアクス)X』エグゼクティブプロデューサーなど数々のガンダム作品を手掛け、ガンダムのIP軸戦略を担う。

2025年より同社取締役、ガンダム事業本部本部長に就任。

モデレーター/松山 洋​(まつやま ひろし)

株式会社サイバーコネクトツー

代表取締役​

博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。非常に"濃く""熱い"人間である。

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