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益子について
関東平野の北に位置し、栃木県南東部に位置する芳賀郡の町。小貝川が町西側を北から南へと流れ、その河岸の平野部が町の大部分を占めています。町の南部は茨城県と県境を接し、丘陵地となっています。町内最高点は標高533mの雨巻山。
益子焼の産地。町の花はヤマユリ、町の木はアカマツ、町の鳥はウグイス。それぞれ1977年に制定されました。

しろまる益子の歴史
益子には、室町、鎌倉まで遡るような貴重な文化財が町の中心を取り巻くように点在しています。関東甲信越四大古塔のひとつとして知られるのが、西明寺の三重の塔。1537年西明寺城主益子家宗の建立で、和洋唐様の様式をもっています。本堂は1394年益子勝直によって開扇供養が行われ、1701年の大改修で現在のかたちになりました。中備のかえる股には十二支が刻まれています。純唐様式の楼門も威風堂々たるもの。このほか、山の玄関口に位置する大倉神社(807年)と綱神社(1194年)、側柱が角柱内部が円柱で阿弥陀堂式の平面を構成する地蔵院本堂(1504−1520)、大沢文庫を設けて名僧を輩出した円通寺(1402年)、日本で唯一、笑い閻魔大王を安置している閻魔堂(1714年)など、興味深いスポットは書き尽くせません。

しろまる益子の歳時記
はっきりとした四季、ゆるやかな起伏の山、自然環境に恵まれた益子では、その風土を生かした農業や産業が営まれてきました。中心部から少し足を延ばせば豊かで懐かしさを感じさせる里山の景色が広がります。冬から春にはいちご狩り、初夏にはあじさい公園のあじさい、夏はブルーベリー狩り、秋には実った田んぼの眺めやいも堀りやりんご狩り、ぶどう狩りとその時ならではの味覚や景色が楽しめます。
点描

藍染の工房

益子焼の作業場

益子焼のお店

菊もみされた粘土

粘土の原料の山

草木染めされた木綿

西明寺の11月中旬の紅葉

益子参考館の迎賓館

益子参考館の工房

益子参考館の中庭

益子参考館の庄司館

益子参考館隣の長屋門

酒蔵と道具

須田ヶ池

草木染め

益子参考館1号館

益子参考館2号館

ハウス栽培のラン

経ヶ坂の窯眺橋から

大郷戸ダム

温泉

粘土のブロック

ゴルフ場

麦畑

小貝川と高館山

秋風とススキ

益子駅とSLの煙

益子の森250SD屈折望遠鏡

益子参考館のロクロ

益子参考館工房の鉄瓶

益子参考館の工房

藍染の日下田邸

大蔵神社

草木染めに使う糸車

円通寺の紅葉

そば畑

冬の須田ヶ池

小貝川の白鳥

益子駅前アーロム
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