眠たいはず。
一昨日の昼間から
起きたまま。
昨日は
これからについて
いっぱい考えた。
今は眠たくない。
言葉はもう
ないの。
いっぱい
空想の中幸せだった頃を思い出してる。
彼は遠く。
私の水は
濁ってる。
そこに集まるよどんだ空気。
集まる者が
真っ暗闇に連れてく。
苦しいな。
でも殺して。
泣いていた彼を
抱きしめてあげたいの。
抱きしめてあげたいの。
着飾って
着飾って
なにかが
水のように流れる。
受け入れれば快楽で
拒めば孤独。
あなたから聞けなかった言葉が
今でも胸にしがみついて
離れない。
その一言が
ききたいだけで、
それだけのために
私はずっと
独りで。
一昨日の昼間から
起きたまま。
昨日は
これからについて
いっぱい考えた。
今は眠たくない。
言葉はもう
ないの。
いっぱい
空想の中幸せだった頃を思い出してる。
彼は遠く。
私の水は
濁ってる。
そこに集まるよどんだ空気。
集まる者が
真っ暗闇に連れてく。
苦しいな。
でも殺して。
泣いていた彼を
抱きしめてあげたいの。
抱きしめてあげたいの。
着飾って
着飾って
なにかが
水のように流れる。
受け入れれば快楽で
拒めば孤独。
あなたから聞けなかった言葉が
今でも胸にしがみついて
離れない。
その一言が
ききたいだけで、
それだけのために
私はずっと
独りで。
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