東京電力ホールディングス東京電力ホールディングス

電動車両が拓く未来
充電インフラの整備・拡充

東京電力ホールディングス株式会社(東京電力HD)のエリアエネルギーイノベーション事業室がEVの普及促進に取り組み、グループ会社の株式会社e-Mobility Powerがグループの総合力を活かした複合型提案を担い、EVの普及促進と充電インフラ整備を両輪で進めています。

e-Mobility Powerは、充電カード1枚で同社のネットワークに接続されている日本全国の公共充電器を利用できる充電サービスを提供しています。「いつでも、どこでも、誰もがリーズナブルに充電できるサービス」を目指し、急速充電器の高出力化・複数口化や充電空白地域の解消を進め、2025年度までに、急速充電器を現在の約1.5倍の13,000口規模まで拡充予定です。

関連リンク

8台のEVが同時充電可能な「新東名高速道路 浜松サービスエリア(下り)」の急速充電ステーション
(提供元:株式会社e-Mobility Power)

e-Mobility Powerのサービス

1. Every Driver すべてのドライバーを支える公共充電インフラネットワークの運営

  • 日本全国における公共充電スポットの整備
  • EV・PHEVユーザーの施設滞在時間やニーズにフィットした充電サービスの提供

2. Business / Fleets 「充電器導入・運用サービス」の提供

  • 商用車EV(バス・タクシー・トラック)向け充電サービスの提供
  • 企業・自治体さま向け「充電器導入・運用サービス」の提供
    充電器の選定・調達、設置工事、保守点検、充電器管理などの必要な手続きをワンストップでサポートします

3. Condominiums / Houses マンション・戸建てのお客さま向け充電器導入サポート

  • マンション管理組合さまの普通充電器導入をサポート
  • 戸建てのお客さまの充電コンセント・V2H機器等の設置をサポート
(追記) (追記ここまで)

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