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更新日:2025年10月1日

奈良井川改良事務所

流域治水

流域治水とは

近年の気候変動によって、私たちは今までの想定を超える水害にあう可能性が全国で高まっています。

これまでの水害対策は河川の管理者が中心となって行われてきましたが、「流域治水」とは、行政だけでなく、川とともに暮らす地域住民や企業、関係者とともに協力し、流域全体で「水害に強い地域づくり」をしようという考え方です。

流域治水は3つの柱があります。

  1. 「流す」・・・川の流れをよくするために河川を整備する取組
  2. 「留める(とどめる)」・・・川があふれるまでの時間をかせぐため、雨水を一時的に留めておく取組
  3. 「備える」・・・川があふれることを想定して、まちづくりや避難を考える取組

(詳細については下記リンクをクリック)

[画像:ryuikichisui_sticker]



お問い合わせ

所属課室:長野県奈良井川改良事務所

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1970

ファックス番号:0263-47-7838

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