2月7日(月)、東京大学地域未来社会連携研究機構の主催による「RESASを応用した政策立案の現状と課題」をテーマとした公開シンポジウムが、オンラインウェビナーで開催されました。内閣府沖縄総合事務局からは糸満市の物流団地等造成事業に関する事例を紹介し、現場におけるRESAS活用の手法について発表しました。
糸満市の事例についての発表資料はこちらから閲覧が可能です↓↓
※(注記)糸満市の物流団地等造成事業に関する事例発表資料(添付資料)
当日は下記プログラムで実施され、約150名の方々にご参加いただきました。各登壇者からの発表資料は東京大学地域未来社会連携研究機構のHP(https://frs.c.u-tokyo.ac.jp/20220207/1271/ )にて、ダウンロードしていただくことが可能です。
(添付資料参照)