温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム~こうして求める約束期間の排出量

※(注記)本シンポジウムは終了しました。
2008年7月19日(土)13:00~17:00

• 記者発表
• 開催概要

• 12:00〜13:00受付(参加者に質問票配布)
• 13:00〜13:10開会の挨拶
  南川 秀樹 (環境省地球環境局 局長)
• 13:10〜13:40講演1:「枠組条約・京都議定書と温室効果ガスインベントリ」
  相沢 智之 (国連気候変動枠組条約事務局)
• 13:40〜14:00講演2:「京都議定書・削減目標とその今後」
  亀山 康子 (国立環境研究所地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員)
• 14:00〜14:30講演3:「温室効果ガスインベントリの国際ルール」
  平石 尹彦 (IGES上級コンサルタント(IPCCインベントリータスクフォース共同議長))
• 14:30〜14:50講演4:「クリーン開発メカニズム(CDM)の仕組みと現状」
  水野 勇史 (財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 市場メカニズムプロジェクト・ マネージャー)
• 14:50〜15:10休憩(参加者から質問票回収)
• 15:10〜15:30講演5:「日本の排出量の現状・動向及び推計方法」
  野尻 幸宏 (国立環境研究所地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー)
• 15:30〜15:50講演6:「産業界の温室効果ガス排出量とその削減への取り組み」
  菅野 伸和 (松下電器産業株式会社環境本部環境渉外・企画担当部長)
• 15:50〜16:10講演7:「家庭の温室効果ガス排出量とその削減への取り組み」
  塩 将一 (積水化学工業株式会社住宅カンパニー技術部 主席技術員)
• 16:10〜16:30講演8:「温室効果ガスの排出についてよく寄せられる質問 (FAQ)」
  国立環境研究所地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス
• 16:30〜17:00講演9:「アジアの温室効果ガスインベントリへの取り組み」
  Thy SUM (カンボジア環境省)
• 17:00〜17:20一般公募参加者からの質問への回答
• 17:20〜17:30閉会の挨拶
  大塚 柳太郎 (国立環境研究所 理事長)