「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」及び
「温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム
〜こうして求める約束期間の排出量」について
(結果のお知らせ)
(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配布 )
平成20年7月22日(火)
環境省地球環境局地球温暖化対策課
課 長
:
徳田 博保(内線6770)
課長補佐
:
加藤 聖(内線6768)
係 長
:
服部麻友子(内線6778)
独立行政法人国立環境研究所
地球環境研究センター
副センター長: 野尻 幸宏(029-850-2499)
副センター長: 野尻 幸宏(029-850-2499)
みんなで止めよう温暖化 チーム-6%
国立環境研究所と共催で、7月16日(水)〜18日(金)に「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ(Workshop on Greenhouse Gas Inventories in Asia)(以下、WGIA)」、翌19日(土)に「温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム〜こうして求める約束期間の排出量」を開催しましました。WGIAの成果及びシンポジウムの開催概要は別紙1、2のとおりです。
別紙1.「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」の結果について [PDF:199KB]
別紙2.「温室効果ガス排出量算定に関する公開シンポジウム〜こうして求める約束期間の排出量」 [PDF:117KB]
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