株式会社三菱総合研究所
お問い合わせ
ナレッジ・コラム
サービス・ソリューション
サステナビリティ
ニュース
企業情報
三菱総研グループ
採用情報
投資家情報
EN
株式会社三菱総合研究所株式会社三菱総合研究所
ナレッジ・コラム
サービス・ソリューション
サステナビリティ
ニュース
企業情報
三菱総研グループ
採用情報
投資家情報
お問い合わせ
JP
EN
トップ
FRONTLINE
FRONTLINE
FRONTLINE
DXの加速、カーボンニュートラル、Society5.0の実現。
不確実性が高まり、複雑化する社会課題。
三菱総合研究所は「社会課題を解決し、豊かで持続可能な未来を共創する」ことを使命に、
社会変革を先導する事業創出や社会実装を進めています。
「FRONTLINE」では、熱い想いを秘めた多彩なメンバーへのインタビューを通じて、
提言から課題解決までのプロセスや社会実装の「最前線」を発信していきます。
ARTICLES LIST
記事一覧
main visual
食農
あなたにも関係するかもしれない、「農業と共にあるウェルビーイング」とその広がり
農林水産省で農福連携推進室長を務めてこられた渡邉氏を招き鼎談しました。農業分野で障害者の活躍機会が増えるなど農福連携が進んでいます。「ウェルビーイングの実現・向上」と農業とのあり方を実例とともに考えます。
main visual
DX
高齢化社会の防災力を高める消防DX
2024年1月の能登半島地震では、高齢化社会における防災の課題が浮き彫りになりました。東京消防庁とAIアプリを開発するジオクリエイツとともに、解決に向けた現状の取り組みやDXの活用をディスカッションします。
main visual
ヘルスケア
「自律的な医療介護システム」への変革 その推進力とは?
三菱総合研究所は、日本の高齢者人口がピークとなる2040年を展望し、「自律的な医療介護システム」変革への提言を発表しました。その中心メンバーが、制度改革の必要性と、改革の実効性をどう高めるかに踏み込んで議論します。
main visual
DX
デジタル公共インフラ整備で拓くデジタル社会とその未来
多くの課題を抱える日本では、行政サービスをいまと同じレベルで維持していくことが難しくなっています。最小限のコストで最大の効果を生む社会システムとするにはどうすればよいか。デジタル公共インフラの未来像を語ります。
main visual
エネルギー
グリーン成長を推進するサーキュラーエコノミー
なぜ今、モノや資源を循環利用しながら経済も回していくサーキュラーエコノミー(CE)が、重要なのか。三菱総合研究所では、リサイクル法をはじめ、資源循環の制度づくりの支援を長く手がけてきました。カーボンニュートラルと並び、CE実現を目指すメリットを語り合います。
main visual
食農
「食と農のミライ」はどうなる?
経済学視点で考える、食料安全保障と気候変動対策
食料自給率を高めることと、安くておいしい食卓は両立しない? 食べる視点だけではなく、作る視点から考えるとは? 農業経済学を専門とする早稲田大学の下川准教授を招いて、持続可能な食料システムへの多面的アプローチを考えます。
main visual
レジリエンス
震災が起きたあのとき、MRIは。【後編】
MRIが防災や復興事業に取り組んで30年、現在は気候変動など新たな社会課題を踏まえた対策も必要です。後編は、関東大震災から100年を経て、これからの防災・レジリエンス事業にどう取り組むか、4人で語り合います。
main visual
レジリエンス
震災が起きたあのとき、MRIは。【前編】
MRIは阪神・淡路大震災以降、継続的に日本の防災・レジリエンス事業に取り組んできました。当初よりこの分野をリードしてきた2人の研究員に、次代を引き継ぐ若手研究員が、当時の様子や事業にかける思いを聞きます。
main visual
新常態の働き方
「DE&I」があたり前の組織風土へ。
組織に潜む公平・公正でない規則、ルール、慣習を変えていく。
ダイバーシティに富んだ組織が、変化を楽しめるしなやかな組織になる。そのための組織風土や構造的な改革とは? 株式会社Cradleのスプツニ子!さんを迎えて、DE&Iの実践に向けた課題を語り合います。
keyvisual
都市・モビリティ
DXで救命率をアップ! 救急現場におけるデータ連携と可視化を実現した「QaaS」が延岡市でスタート
救急現場における救命率向上が社会課題となる中、DXで救急搬送の時間短縮やスムーズな受け入れを実現させるプロジェクトに宮崎県延岡市と取り組みました。三菱総研グループの強みを発揮してどうシステム開発を進めたのか。将来的には空飛ぶクルマの活用を目指すなど、意気込みをメンバーが語ります。
main visual
レジリエンス
三重苦のインフラの更新優先度を可視化する 新たな評価ツールの将来展望
MRIでは災害対策効果を可視化し、対策の優先順位を検討するための評価ツールを開発。日本のインフラは「老朽化」「災害切迫・激甚化」「財政難」の三重苦を抱える中で、平時の危機管理が重要です。共同で研究を行った名古屋大学の平山先生とともに、開発の経緯や活用の可能性を議論します。
main visual
スタートアップ共創
スタートアップとともに、未来を創る。社会課題解決に導くMRIの共創プロジェクト
MRIは、社会課題の解決を目指すスタートアップを支援し、「ICF Business Acceleration Program」を実施するなど、スタートアップとの共創を進めています。その取り組みを発表する「MRI DEMO DAY2023」の様子を通して、シンクタンクだからこその役割やイノベーションにかける思いを熱く語ります。
main visual
食農
食と農のミライ—変革に向けたMRIのアプローチ
食料安全保障への関心が高まる中、MRIでは農家数や耕地面積の減少により国内の農業生産力が30年後に半減すると予測。また、グローバルには環境対応が社会課題となっています。30年先もおいしく豊かな食生活を送るために、いまからできることは何か。食農の未来を多角的に考えます。
main visual
エネルギー
「カーボンニュートラル資源立国・日本」へのチャレンジ
昨今の世界情勢の変化を踏まえながら、資源に乏しい日本はカーボンニュートラルをいかにして実現すべきか。資源循環を鍵にMRIが提言する「カーボンニュートラル資源立国」の考え方や具体策を、この課題に日々向き合うメンバーが語ります。
main visual
新常態の働き方
MRIにおけるダイバーシティ&インクルージョンの取り組み
MRIでは多様多彩な人財が生き生きと働き、さまざまな社会課題解決に向けて新たな価値を創出できるよう、D&Iを推進。その活動の一環として開催した有識者座談会の内容を紹介します。
main visual
DX
経営課題に向き合い事業の変革を導く「DXジャーニー®」とは
DXに取り組む企業が増える一方、計画が思うように進まず悩みを抱く企業の声を聞きます。このジレンマから脱却し、DX戦略を実行に結びつけるには。
デジタルを事業発展の道のりやストーリーの中に位置づけ、変革のエンジンの1つとして活用する「DXジャーニー®」に突破口を見いだすヒントを示します。
main visual
DX
「人が手がける業務」の高度化こそAI導入のメリット DXに欠かせないAI活用とは?
デジタル技術の普及で、人々の働き方はどう変わるのか。AIを導入する最大のメリットとは?
当社のAI分野をリードする4人が、金融、設計技術、企画それぞれの職種について、AIがもたらす変化を予測し、人だからこそできる働き方の可能性を語ります。
main visual
DX
DX実現に向けたリスタート 企業調査から見えた課題と戦略
9割以上の企業がDXに取り組む中、成功していると答える企業はわずか3割。
その理由はどこにあるのか。MRIの調査から見えてきた現状と課題を分析し、ビジネス変革と大きな成果を導くDX実現の鍵を明らかにします。
main visual
DX
×
ばつ
ヤフーが考える、ビッグデータ活用の未来とは
ビッグデータの活用が課題となる中、MRIは「勘と経験」から脱却し、データに基づいて科学的に経営や社会の運営を行う「データ駆動経営」を推進しています。
ヤフーがもつ豊富なWeb検索データとMRIのデータ解析力が共創することで、どのような効果が生まれるか。社会や事業課題解決の糸口を探ります。
新常態の働き方
MRIが先駆ける「新常態の働き方改革」が生む、企業と人材の好循環とは
多様な働き方や人材を受け入れ、あらゆる人が意欲と能力を発揮できる環境をつくることは、多くの企業にとって重要な課題。MRIでは、ポストコロナ社会への変革を先駆け、新常態における働き方を加速させています。
ここでは、働く場としてのMRIでの新常態の働き方改革の一端を紹介します。
人材
職のミスマッチを乗り越える処方箋は、"知る・学ぶ・行動する・活躍する"を循環させる「FLAPサイクル」にあり
労働人口の減少やデジタル革命により、日本では「職のミスマッチ」が深刻な社会問題となりつつあります。
人材不足が深刻化する専門技術職に求められやすい、非定型なタスクを解消する「FLAPサイクル」を提言し、課題解決に臨みます。
「FLAPサイクル」の浸透の先にある日本の労働市場の未来とは?
エネルギー
消費者の行動変容から導くカーボンニュートラル実現と、その未来像
2050年カーボンニュートラル実現に向けて、需要側の行動変容の重要性を説くMRI。
具体的施策として炭素に価格を付ける仕組みであるカーボンプライシングを提示するMRIの真意に迫ります。
都市・モビリティ
「actfulness」がもたらす4つの価値で、多方面のウェルビーイングを呼び起こす
MRIは「ウェルビーイングの最大化」を目指し、人々が多様な行動機会を充足することで行動価値を向上させることを表す「actfulness」を提唱しています。
具体的な社会実装施策である「Region Ring®」についても解説し、MRIが見据えるポストMaaSの在り方を探ります。
フロントライン メディア掲載情報
メディア掲載情報
当社独自の価値創造プロセス(VCP)、およびそれを展開する「VCP経営」を軸に、エネルギー、ヘルスケア、DXなど幅広い分野での社会課題解決に向けた取り組みを紹介しています。
CONTACT US
取材のお申し込み、寄稿や講演の依頼などにつきましても
フォームよりお問い合わせください。
お問い合わせ
AltStyle
によって変換されたページ
(->オリジナル)
/
アドレス:
モード:
デフォルト
音声ブラウザ
ルビ付き
配色反転
文字拡大
モバイル