家庭用エアコン、工業会統計史上 初の1千万台突破!
No.676 2021年5月
当工業会の自主統計によると、2020年度の家庭用エアコンは、10,097千台、前年度比105.5%となり、2年ぶりのプラスとなりました。COVID-19への対策でテレワークや在宅時間が長くなる中、家庭での空調機器の需要が高まり、また特別給付金支給等も追い風となって、年度ベースで初めて出荷台数が1千万台を超えました。
詳細についてはこちらから
No.676 2021年5月
当工業会の自主統計によると、2020年度の家庭用エアコンは、10,097千台、前年度比105.5%となり、2年ぶりのプラスとなりました。記事中の出典が記載されているものや他団体によるイベントの内容については、当該企業や団体の見解によるものであり、当工業会として全てを推奨するものではありません。