パンフレット・出版物
日本冷凍空調工業会で発行しているパンフレットなどのうち、下記についてe-bookでご覧いただけます。
(PDFはe-bookからダウンロード可能です。)
家庭用エアコン | |
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家庭用ヒートポンプ給湯機 | |
業務用エアコン | |
業務用ヒートポンプ給湯機 | |
ガスヒートポンプ(GHP)エアコン | |
空調設備機器 | |
全熱交換器 | |
冷凍・冷蔵ショーケース | |
業務用冷蔵庫 | |
輸送用冷凍冷蔵ユニット |
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低温機器 | |
フロン回収機 |
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その他 |
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家庭用エアコンをご使用の方々に向け、安全なご使用方法と、環境配慮に関して、特にご認識いただきたい内容を中心にパンフレットを発行いたしましたので、ご活用ください。
平成23年2月21日に日本工業規格(JIS C 9220"家庭用ヒートポンプ給湯機")が制定されたことを受け、JIS C 9220の評価に基づく性能表示が始まりました。
故障の発生をできるだけ未然に防止し、少しでも長く・快適にご使用いただけるよう、保守・保全のガイドラインをまとめました。ご活用ください。
※(注記)印刷したパンフレットをお送りします(有料)。詳細をご覧ください。
業務用ヒートポンプ給湯機は、一般社団法人 日本冷凍空調工業会規格(JRA 4060:2009「業務用ヒートポンプ給湯機」)に基づき、カタログなどに性能を表示していましたが、2014年(平成26年)3月20日の規格改正を受けて、新規格(JRA 4060:2014)に基づく性能表示に切り換えました。
突然の故障によりお湯が使用できなくなることや、効率の悪い運転を続けることで無駄な出費がかさむことがないように、『保守・点検ガイドライン』を作成しました。
ブレージングプレート式熱交換器は、従来の熱交換機と異なる構造から、取扱い方法に違いがあります。事前に本書をよくお読みのうえご使用ください。
空気調和器(エアハンドリングユニット・ファンコイルユニット)の故障の発生を出来るだけ防止し、長期間お使いいただくために「保守・点検ガイドライン」をまとめました。ご活用ください。
コロナ禍で空気の質に対する関心が高まり、換気の重要性が見直され、また2020年3月、政府から新型コロナウイルスの集団発生防止のための方針も出されました。
そこで当会では全熱交換器の啓蒙パンフレットを作成しましたのでぜひご覧ください。
故障の発生をできるだけ未然に防止し、少しでも長く・快適にご使用いただけるよう、「定期的なメンテナンスのおすすめ」としてガイドラインにまとめました。ご活用ください。
2017年(平成29年)4月から建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)が施行され、特定建築物に対する適合義務化が始まりました。
法律の概要と全熱交換器の省エネ性について紹介したリーフレットを掲載しました。
冷凍空調機器の整備、移設や撤去の際、安全確認を怠り手順を間違えて、物的損害だけでなく人身事故になる重大な事故が発生しています。ポンプダウン作業は、冷凍空調機器のサービスや冷媒回収の教育を受けた者が、安全確認と適切な手順に従って行い、事故回避に努めて下さい。
2014年に冷凍空調設備から冷媒ガス(不活性ガスR22)が多量に漏えいし、目の痛みや気分が悪いといった症状により病院に搬送される人身事故が発生しました。
腐食・老朽化による冷凍空調設備の劣化を事前に防止する予防保全が重要であり、定期的に適切な保守、点検等を講じられるように施工店、保守点検業者等の専門家にご相談ください。
本プロトコルは、『省エネビル推進標準化コンソーシアム(以下、SBC)』の成果報告書が規定する空調用コントローラー用の通信規約の共通ガイドラインとして取りまとめたものです。
SBCが目指す中小規模ビルでの省エネ推進のため、ビル用マルチエアコン物件毎のマルチベンダー間での、空調接続調整作業の効率化、省エネのための空調機運転情報の収集と空調機制御の実現で、SBCが目指す中小規模ビルでの省エネに貢献することを目的としています。
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