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イベント情報
現在16件の情報が登録されています。
2025年11月21日
2025年10月20日 18:35:07
情報登録日:2025年10月20日 (No.412)
国際シンポジウム
地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか―諸外国における経験
開催日
2025年11月21日
会場
オンライン開催Zoom Video Webinar
主催
原子力発電環境整備機構(NUMO)
詳細
原子力発電環境整備機構(NUMO)はこの度、地層処分に精通した各国の専門家をお招きし「地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか」をテーマとしたオンライン講演とパネルディスカッションを開催します。
カナダ・フランス・韓国・スウェーデン・スイス・英国・米国の7か国の専門家が講演されます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆だいやまーく使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
◆だいやまーく参加費:無料
◆だいやまーく申込期限:2025年11月12日(水)13:00
カナダ・フランス・韓国・スウェーデン・スイス・英国・米国の7か国の専門家が講演されます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆だいやまーく使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
◆だいやまーく参加費:無料
◆だいやまーく申込期限:2025年11月12日(水)13:00
2025年11月26日
2025年10月20日 14:56:22
情報登録日:2025年10月20日 (No.411)
国際シンポジウム
The 1st International Workshop on Bio-Rock Mechanics
開催日
2025年11月26日〜11月27日
会場
沖縄県琉球大学
主催
ISRM and JSRM
詳細
バイオロックメカニクスは,微生物の代謝やその他の生物学的作用が岩石の物性や力学的挙動に与える影響を探求し,そこから導かれる新たな理論的・実践的展開を追求する新しい学問分野です。本ワークショップでは,バイオロックメカニクスという新たな分野が岩盤力学の発展に果たす重要な役割に焦点を当てるとともに,この研究領域における国際的な連携の強化に資することを主な目的としています。積極的なご参加を賜りますようお願い申し上げます。
2025年11月16日
2025年10月20日 12:50:03
情報登録日:2025年10月20日 (No.410)
学術シンポジウム
地形・地質の編年・年代学の最前線—大地が動いた"その時"に迫る—
開催日
2025年11月16日
会場
東京都東京都立大学南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1)
主催
一般社団法人日本活断層学会
JpGU団体会員主催
詳細
活断層研究において,地形・地質の編年・年代決定は重要な課題です.近年では様々な編年・年代手法が発展を遂げ,その精度や確度が向上する一方で,分野の細分化とともに,研究者・技術者間のコミュニケーションがとれる場は限られています.本シンポジウムでは,近年の編年・年代学をリードする研究者が一堂に会し,最新の情報を提供するとともに活断層研究への適用・応用について議論します.本シンポジウムは,一般公開で行います.
2025年11月08日
2025年10月15日 09:43:12
情報登録日:2025年10月15日 (No.409)
一般公開イベント
秋季講演会「令和6年能登半島地震による地形変化と災害の実態」
開催日
2025年11月08日
会場
東京都リファレンス麹町(東京都千代田区麹町3-1-1麹町ビル311ビル4階 KJ404室)
主催
東京地学協会
詳細
公益社団法人東京地学協会では、令和6年能登半島地震に関する研究・調査に対して助成を行いました。この度、その成果を発表していただく講演会を企画いたしました。
事前申し込み不要、参加費無料ですので、参加を希望される方は、直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ち致します。
公益社団法人東京地学協会秋季講演会
「令和6年能登半島地震による地形変化と災害の実態」
日時 2025年11月8日(土)13:00〜16:30
会場 リファレンス麹町(東京都千代田区麹町3-1-1麹町ビル311ビル4階 KJ404室)
事前申し込み不要、参加費無料ですので、参加を希望される方は、直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ち致します。
公益社団法人東京地学協会秋季講演会
「令和6年能登半島地震による地形変化と災害の実態」
日時 2025年11月8日(土)13:00〜16:30
会場 リファレンス麹町(東京都千代田区麹町3-1-1麹町ビル311ビル4階 KJ404室)
2025年11月19日
2025年10月14日 15:03:21
情報登録日:2025年10月14日 (No.408)
一般公開イベント
「革新されたオールインワン:渦相関法(EC)で実現する次世代炭素モニタリング」
開催日
2025年11月19日
会場
オンライン開催Zoom開催
主催
メイワフォーシス株式会社
詳細
本ウェビナーは、CO2フラックス測定や炭素循環評価に取り組む研究者・技術者の方はもちろん、環境配慮やCO2削減に取り組む皆様にもおすすめです。
革新的な次世代オールインワンECソリューションを活用し、測定から利活用までを効率的に進める最新事例をご紹介します。
45分間のショートセミナーで、短時間で要点をわかりやすくご紹介します。
研究や業務への導入を検討されている方はもちろん、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご参加ください。
革新的な次世代オールインワンECソリューションを活用し、測定から利活用までを効率的に進める最新事例をご紹介します。
45分間のショートセミナーで、短時間で要点をわかりやすくご紹介します。
研究や業務への導入を検討されている方はもちろん、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご参加ください。
2025年12月02日
2025年10月09日 11:30:09
情報登録日:2025年10月09日 (No.407)
一般公開イベント
×ばつ防災科研 合同シンポジウム 海と陸から火山に迫る
開催日
2025年12月02日
会場
東京都イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
主催
海洋研究開発機構 防災科学技術研究所
詳細
海洋研究開発機構と防災科学技術研究所は、令和6年4月に設置された火山調査研究推進本部において、それぞれ海と陸の調査観測の中核を担っています。本シンポジウムでは、「海と陸から火山に迫る」というテーマのもと、両機関が主導する調査観測・研究の取組をご紹介します。
これまでに得られた成果、現在進行中のプロジェクト、そして新たな挑戦について、具体的なデータや事例を交えながら分かりやすくお伝えします。陸上と海底、異なるフィールドの知見を融合させることで、国内の火山活動の全体像を把握し、災害への備えと未来の火山研究の可能性を探ります。
これまでに得られた成果、現在進行中のプロジェクト、そして新たな挑戦について、具体的なデータや事例を交えながら分かりやすくお伝えします。陸上と海底、異なるフィールドの知見を融合させることで、国内の火山活動の全体像を把握し、災害への備えと未来の火山研究の可能性を探ります。
2025年11月01日
2025年10月07日 15:45:08
情報登録日:2025年10月07日 (No.406)
学術シンポジウム
応用統計シンポジウム2025
開催日
2025年11月01日
会場
オンライン開催オンライン
主催
応用統計学会
詳細
数値シミュレーションと観測・実験データをベイズ統計学に基づいて統合する「データ同化」の理論と応用について、4名の講師が講演します。
詳細は、応用統計学会ホームページをご覧下さい。
https://www.applstat.gr.jp/event/app_sympo/
※(注記)事前参加申し込みが必要です。
※(注記)特設サイトを通じて、テキストとして用いる統計学One
Pointシリーズ「データ同化」(共立出版)を特別価格にてお求め頂けます。シンポジウムまでに確実にお届けするためには、10月15日(水)までにお申し込み下さい。
詳細は、応用統計学会ホームページをご覧下さい。
https://www.applstat.gr.jp/event/app_sympo/
※(注記)事前参加申し込みが必要です。
※(注記)特設サイトを通じて、テキストとして用いる統計学One
Pointシリーズ「データ同化」(共立出版)を特別価格にてお求め頂けます。シンポジウムまでに確実にお届けするためには、10月15日(水)までにお申し込み下さい。
2025年10月26日
2025年09月26日 13:42:08
情報登録日:2025年09月26日 (No.403)
学術シンポジウム
科学技術社会論学会シンポジウム 『揺らぐ気候対策:トランプのアメリカと知の秩序の再編』
開催日
2025年10月26日
会場
オンライン開催zoomウェビナー
主催
科学技術社会論学会
JpGU後援
詳細
本シンポジウムでは、まず、江守氏からトランプ政権の気候政策とその影響について解説していただく。そして三井氏から、2016年の大統領選などの取材に基づく『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書 2019)もふまえつつ、現在のアメリカ社会の動向について話題提供をしていただく。
これらの情報やパネルディスカッション、会場との質疑を通して、独立性・自律性をたもちつつ、社会とともにある科学技術のあり方の再構築を展望したい。
これらの情報やパネルディスカッション、会場との質疑を通して、独立性・自律性をたもちつつ、社会とともにある科学技術のあり方の再構築を展望したい。
2026年03月10日
2025年09月25日 11:56:04
情報登録日:2025年09月25日 (No.402)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催および発表課題募集のお知らせ
開催日
2026年03月10日〜03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス
主催
東京大学大気海洋研究所と 海洋研究開発機構の共催
2025年10月29日
2025年09月24日 11:51:03
情報登録日:2025年09月24日 (No.401)
一般公開イベント
【参加者募集!】CONSEOもくもくスクール2025(10月15日(水)17:00募集締切)
開催日
2025年10月29日〜10月30日
会場
東京都X NIHONBASHI TOWER (東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7階)
主催
衛星地球観測コンソーシアム
詳細
JAXAが事務局を務める衛星地球観測コンソーシアム(CONSEO)では、昨年ご好評いただいた衛星データを学ぶ「CONSEOもくもくスクール」を、今年もNIHONBASHI SPACE WEEKと連携して10月に開催します。2025年は、合成開口レーダー(SAR)衛星データをテーマに、初心者向けと経験者向けの2コースで開講します。SAR衛星データの利活用手法を参加費無料で受講できる特別な機会です。奮ってご参加ください。
2025年10月31日
2025年09月09日 15:11:05
情報登録日:2025年09月09日 (No.399)
国際シンポジウム
「海洋生物ビッグデータ活用技術高度化」に関する公開シンポジウム
開催日
2025年10月31日
会場
東京都国連大学 ウタント国際会議場
主催
文部科学省研究開発局海洋地球課
詳細
文部科学省の「海洋生物ビッグデータ活用技術高度化」では、海洋生物・情報科学研究者の分野横断的研究チームにより、データ連携・統合解析技術の確立等を進め、ビッグデータから新たな知見を見出すとともに社会実装例を創出し、海洋生物ビッグデータを活用して課題解決を図る社会の構築を目指しています。 本シンポジウムでは、2021年から始まった本事業の中間年にあたるとともに、「国連海洋科学の10年」の中間年に当たることも踏まえて、本事業のこれまでの成果を広くわかりやすく知っていただくための講演を行うとともに、今後の展望について海外からの研究者も招いてパネルディスカッションを行います。
2025年11月15日
2025年09月03日 09:17:04
情報登録日:2025年09月03日 (No.398)
一般公開イベント
地形の学校2025
開催日
2025年11月15日
会場
京都府京都大学宇治キャンパス
主催
日本地形学連合
JpGU団体会員主催
詳細
日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手会員や一般の方々も対象に、講義や実習を行っています。今年度は砂浜海岸の地形をテーマとして講演会を開催します。会場とZoomによるオンラインのハイブリッド開催です。皆様のご参加をお待ちしております。">
2026年03月09日
2025年08月18日 00:25:03
情報登録日:2025年08月18日 (No.396)
学術シンポジウム
変形・透水試験機設計セミナー2026
開催日
2026年03月09日〜03月11日
会場
京都府京都大学 吉田キャンパス
主催
試験機設計セミナー世話人
詳細
"変形と物質移動"は,テクトニクス・地震・地球内部流体循環・環境問題・応用地質など多くの分野に関わる基本的なプロセスです.自然界でおこっている変形と物質移動のプロセスを動的に捉えるためには,岩石の組織や構造の解析に加えて,それらのプロセスを実験的に再現する必要があります.本セミナーでは,岩石の変形と物質移動を調べるための試験機の実用的な設計法を取り上げます.セミナーの最後には,参加者全員が標準的な変形・透水試験機の図面を作成して,発表会を行う予定です. 試験機の設計は,ポイントを押さえることができれば決して難しいものではありません.皆様(特に学生)の参加をお待ちしております.
2025年10月22日
2025年08月13日 16:27:14
情報登録日:2025年08月13日 (No.395)
国際シンポジウム
JSPS Core-to-Core高知キックオフ国際シンポジウム(WarmCCR)
開催日
2025年10月22日〜10月24日
会場
高知県高知大学海洋コア国際研究所
主催
高知大学海洋コア国際研究所
詳細
JSPS研究拠点形成事業に採択されたプロジェクト「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点(Warm-period Climate Change Research Center with the International Ocean Drilling Program School [WarmCCR])」のキックオフシンポジウムを開催する。過去の温暖期(第四紀、中新世、始新世など)の気候変動の実態を理解するための3つの国際共同研究に関する最新動向の情報交換と議論に加え、若手人材育成のためのサマースクールのノウハウ等の共有を図る。">
2026年11月02日
2025年08月05日 16:59:04
情報登録日:2025年08月05日 (No.391)
国際シンポジウム
第10回国際窒素会議(N2026)
開催日
2026年11月02日〜11月06日
会場
京都府国立京都国際会館
主催
国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所
JpGU後援
詳細
N2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。
2025年10月21日
2025年04月09日 12:39:06
情報登録日:2025年04月09日 (No.364)
国際シンポジウム
海底・湖底堆積物を用いた地震履歴に関する国際ワークショップ(Magellan Plus)
開催日
2025年10月21日〜10月24日
会場
その他、海外等国立台湾大学(台湾・台北市)
主催
L2S3-WS国際実行委員会
詳細
活動的縁辺域における海底・湖底堆積物を用いた地震履歴に関する国際ワークショップが欧州海洋研究掘削コンソーシアム(ECORD)のMagellan Plusワークショップの一環として、下記の日程で開催されます。海底や湖底堆積物中の地震/津波記録から地震履歴を紐解くこと、そのための手法やデータ解析、最適な場所、そして研究のためのコア試料を取得するための掘削提案までを議論するワークショップになります。詳細はワークショップのウェブサイトをご覧ください。日本国内で類似の研究を実施されている方は是非積極的なエントリーをお待ちしております。
国内問い合わせ先:池原 研/中西 諒(産総研)
国内問い合わせ先:池原 研/中西 諒(産総研)