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データで見る日本語能力試験(でーたでみるにほんごのうりょくしけん)

応募者数(おうぼしゃすう)推移(すいい)(1984(ねん) 〜2024(ねん) )

受験者数の推移(じゅけんしゃすうのすいい)

・2009 (ねん)は、試験(しけん)を1(ねん)に2回実施(かいじっし)した最初(さいしょ)(とし)であり、また、試験改訂前(しけんかいていまえ)最後(さいご)(とし)にもあたり、例外的(れいがいてき)(おお)くの受験者(じゅけんしゃ)受験(じゅけん)しました。
・2017(ねん)応募者数(おうぼしゃすう)が100万人(まんにん)(はじ)めて突破(とっぱ)、2018(ねん)には受験者数(じゅけんしゃすう)が100万人(まんにん)(はじ)めて突破(とっぱ)しました。
・2020(ねん)新型(しんがた)コロナ()で7月試験(がつしけん)全世界一斉中止(ぜんせかいいっせいちゅうし)としたため、12月試験(がつしけん)のみ実施(じっし)しました。
新型(しんがた)コロナ()で2020(ねん)から2022(ねん)まで応募者数(おうぼしゃすう)激減(げきげん)しましたが、2024(ねん)全世界約(ぜんせかいやく)172万人(まんにん)応募者(おうぼしゃ)があり、過去最多(かこさいた)記録(きろく)しました。

過去(かこ)試験(しけん)データはこちらをご(らん)ください。

応募者(おうぼしゃ)属性(ぞくせい)

小学生(しょうがくせい)から社会人(しゃかいじん)まで。日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)年齢(ねんれい)関係(かんけい)ありません。

受験(じゅけん)理由(りゆう)

進学(しんがく)就職(しゅうしょく)力試(ちからだめ)し。日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)はさまざまな目的(もくてき)活用(かつよう)されています。

参考情報(さんこうじょうほう):国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)調査研究(ちょうさけんきゅう)情報提供(じょうほうていきょう)について

国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)では、各国(かっこく)日本語(にほんご)教育状況(きょういくじょうきょう)調査(ちょうさ)し、ウェブサイトを(つう)じて情報提供(じょうほうていきょう)しています。

海外日本語教育機関調査(かいがいにほんごきょういくきかんちょうさ)
国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)は、海外(かいがい)日本語(にほんご)教育機関(きょういくきかん)(たい)して、3(ねん)ごとに、学習者数(がくしゅうしゃすう)教師数(きょうしすう)学習目的(がくしゅうもくてき)問題点(もんだいてん)などを()うアンケート調査(ちょうさ)(おこな)い、調査報告書(ちょうさほうこくしょ)作成(さくせい)しています。
海外(かいがい)日本語(にほんご)教育機関(きょういくきかん)検索(けんさく)
国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)実施(じっし)した「海外(かいがい)日本語(にほんご)教育機関(きょういくきかん)調査(ちょうさ)」に回答(かいとう)のあった機関(きかん)情報(じょうほう)掲載(けいさい)しているデータベースです。随時(ずいじ)情報(じょうほう)更新(こうしん)(おこな)っています。
日本語教育(にほんごきょういく)(くに)地域別情報(ちいきべつじょうほう)
国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)海外拠点(かいがいきょてん)派遣専門家(はけんせんもんか)(くわ)え、各国(かっこく)日本国大使館(にほんこくたいしかん)総領事館(そうりょうじかん)独立行政法人(どくりつぎょうせいほうじん)国際協力機構(こくさいきょうりょくきこう)(JICA)、公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)日本台湾交流協会(にほんたいわんこうりゅうきょうかい)(台湾分(たいわんぶん))の協力(きょうりょく)()収集(しゅうしゅう)した情報(じょうほう)を、国際交流基金(こくさいこうりゅうききん) がまとめたものです。204の(くに)地域(ちいき)における、日本語教育(にほんごきょういく)実施状況(じっしじょうきょう)教育制度(きょういくせいど)外国語教育(がいこくごきょういく)教科書(きょうかしょ)教師(きょうし)などの情報(じょうほう)()られます。毎年(まいとし)情報(じょうほう)更新(こうしん)しています。
世界(せかい)日本語教育(にほんごきょういく)現場(げんば)から 日本語(にほんご)専門家(せんもんか)(こえ)
国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)は、世界各地(せかいかくち)中核的(ちゅうかくてき)日本語(にほんご)教育機関(きょういくきかん)日本語(にほんご)専門家(せんもんか)派遣(はけん)しています。各国(かっこく)日本語教育(にほんごきょういく)現地化(げんちか)自立化(じりつか)促進(そくしん)することを目的(もくてき)に、世界各地(せかいかくち)で、教室(きょうしつ)での日本語教授(にほんごきょうじゅ)、カリキュラム・教材作成(きょうざいさくせい)(たい)する助言(じょげん)現地教師(げんちきょうし)育成(いくせい)教師間(きょうしかん)ネットワーク構築支援(こうちくしえん)などを(おこな)っている専門家(せんもんか)(なま)(こえ)紹介(しょうかい)しています。

[画像:日本語能力試験の実施日(にほんごのうりょくしけんのじっしび)]
  • 第1回:2025年7月6日(日)(だい1かい:2025ねん7がつむいか(にち))
  • 第2回:2025年12月7日(日)(だい2かい:2025ねん12がつなのか(にち))
(注記)海外(かいがい)では、7(がつ)試験(しけん)だけ(おこな)都市(とし)や、12(がつ)試験(しけん)だけ(おこな)都市(とし)があります。こちら確認(かくにん)してください。

本文のおわりです


国際交流基金と日本国際教育支援協会が運営する、日本語能力試験公式ウェブサイトです。(こくさいこうりゅうききんとにほんこくさいきょういくしえんきょうかいがうんえいする、にほんごのうりょくしけんこうしきうぇぶさいとです。)

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