・2009 年は、試験を1年に2回実施した最初の年であり、また、試験改訂前の最後の年にもあたり、例外的に多くの受験者が受験しました。
・2017年は応募者数が100万人を初めて突破、2018年には受験者数が100万人を初めて突破しました。
・2020年は新型コロナ禍で7月試験を全世界一斉中止としたため、12月試験のみ実施しました。
・新型コロナ禍で2020年から2022年まで応募者数が激減しましたが、2024年は全世界約172万人の応募者があり、過去最多を記録しました。
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小学生から社会人まで。日本語能力試験に年齢は関係ありません。
進学、就職、力試し。日本語能力試験はさまざまな目的で活用されています。
国際交流基金では、各国の日本語教育状況を調査し、ウェブサイトを通じて情報提供しています。
本文のおわりです
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