日本労働研究雑誌 2022年4月号(No.741)
特集趣旨
編集委員会
エッセイ
小原 美紀(大阪大学大学院教授)
I 政府統計
宇南山 卓(京都大学教授)
篠崎 武久(早稲田大学教授)
玄田 有史(東京大学教授)
川口 大司(東京大学教授)
鳥谷部 貴大(東京大学特任研究員)
肥後 雅博(東京大学教授)
石田 賢示(東京大学准教授)
西郷 浩(早稲田大学教授)
島貫 智行(一橋大学大学院教授)
高橋 康二(JILPT主任研究員)
町北 朋洋(京都大学准教授)
II 統計(データ)タイプ
藤原 翔(東京大学准教授)
坂本 和靖(群馬大学准教授)
田中 隆一(東京大学教授)
労働分野におけるオルタナティブデータの活用(PDF:984KB)
森脇 大輔(株式会社サイバーエージェントリサーチサイエンティスト)
卯月 由佳(国立教育政策研究所総括研究官)
書評
沢井実 著『技能形成の戦後史─工場と学校をむすぶもの』(PDF:614KB)
市原 博(獨協大学教授)
三輪卓己 著『ミドル&シニアのキャリア発達─知識労働者にみる転機と変化』(PDF:623KB)
原 恵子(筑波大学働く人への心理支援開発研究センター)
論文Today
菊池 信之介(マサチューセッツ工科大学経済学博士課程)
フィールド・アイ
コーヒーを片手に(スウェーデンから3)(PDF:555KB)
奥山 陽子(ウプサラ大学助教授)