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発電室(原子力専攻)

運転管理業務

24時間365日。
発電所の最前線で安全を守り抜く。

運転員の仕事現場は、まさに発電所の最前線です。運転員は発電所の運転を安全・安定に継続するために設備の状態を常に監視し、少しでも異常があれば、早期に発見し、トラブルを未然に防止しなければなりません。そのため発電所全体の設備や機器についてその役割や挙動を熟知している運転員が、24時間365日交替で勤務をしています。
運転業務は、発電長から訓練運転員までのさまざまなメンバーにより1つの班が構成されており、複数の班で2交替制の勤務を行い、常に発電所の安全を守っています。

一人前の運転員になるためには、「訓練運転員」からスタートし、先輩の現場パトロールに同行します。発電所全体の機器の概要や特性をはじめ、現場のどこに何がどのように配置されているのか、系統がどのようにつながっているのかなどを把握し、発電所の運転手順を学んでいきます。その後、経験を積みながら「運転員」「副発電長」「発電長」へとステップアップしていきます。特に、発電長は運転責任者の資格が必要であり、豊富な経験と知識に加え、的確な判断力やリーダーシップが求められます。
運転員は、他の部署とは異なり夜勤があるため、配属当初は交替勤務のサイクルに身体が慣れるまで大変ですが、あらかじめ年間の勤務シフトが決まっているため、休暇の計画もたてやすく、仕事とプライベートを両立することができます。

PLUS ONE MESSAGE

プラスワンメッセージ

運転員は、緊急対応や夜勤など体力を使う仕事ですが、発電所全体を管理しているので、設備の知識や経験が幅広く身につきます。そのため、運転員での経験を他の部署で活かす先輩方も多くいます。日勤とは異なり、シフトによっては休日の勤務もあることから、年末年始にかけての当直勤務にあたったときには、夜中の巡視後に先輩がお雑煮を作ってくれたり、早朝の巡視後に初日の出を見たりなど、貴重な経験をすることもできました。

A Day's SCHEDULE

ある1日のスケジュール

1直

08:00

業務開始
(2直勤務者からの引継ぎ、班内でミーティング)

09:00

現場パトロール

12:00

昼食・休憩

13:00

記録整理・書類業務、中央制御室の監視業務など

15:00

現場パトロール

18:00

夕食・休憩

19:00

記録整理・書類業務、中央制御室の監視業務など

21:45

2直勤務者への引継ぎ、業務終了

2直

21:30

グループミーティング

22:00

現場パトロール

0:00

夜食

1:00

班内で勉強会
(法令や設備、緊急時訓練など)

3:00~7:00

のうち2時間休憩
(2時間寝ても良し、自己研鑽に励むも良し)

8:00

1直へ引継ぎ、業務終了

Interview

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[右] 保修室(機械専攻)
[左] 保修室(原子力専攻)

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