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調査研究

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開発途上国における内戦の長期的影響(2020_2_40_014)

概要

本研究は、開発途上国における内戦が社会経済に与えた長期的影響を検証する。カンボジアの国内紛争(1970-98年)およびネパールの国内紛争(1996-2006年)を対象として、家計と企業の経済活動に与えた長期的影響を定量的に検証する。経済被害の程度が大きく異なる国内紛争を比較分析することで、経済復興政策の指針形成に資する、学術的かつ政策的に意義深い研究を行う。

期間

2020年4月〜2023年3月

研究代表者

田中 清泰

研究成果

査読付外国語学術誌投稿

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