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事務所の紹介

事業内容


1. 荒川の改修工事、維持補修その他の管理、洪水予報及び水防警報
2. 国道7号(胎内市〜山形県境)及び国道113号(村上市坂町〜山形県境)の改築
3. 日本海東北自動車道(荒川胎内IC〜朝日まほろばIC)及び国道7号(村上市坂町〜山形県境)の管理
4. 大石ダムの維持及び管理
5. 横川ダムの維持及び管理


事務所の設置


事務所は、昭和42年8月28日の羽越水害を契機に荒川の災害復旧工事および改修工事、並びに国道113号の災害復旧工事および改築工事の施工を担当するため、昭和42年10月1日に北陸地方建設局羽越工事事務所として設置されました。
その後、平成13年1月に建設省から国土交通省への移行に伴い、北陸地方整備局羽越工事事務所へ、平成15年4月に北陸地方整備局羽越河川国道事務所に名称変更されました。
昭和49年からは国道7号改築工事、平成18年12月からは日本海沿岸東北自動車道(新直轄)を担当、また昭和53年8月に大石ダムが、 平成20年3月に横川ダムがそれぞれ完成、平成22年4月より国道7号と日本海沿岸東北自動車道(新直轄)の管理を行っています。

組織


組織図


羽越河川国道事務所マーク

[画像:羽越河川国道事務所マーク]
このシンボルマークは、羽越河川国道事務所の「う」「え」「つ」と、県北のエリアをモチーフにデザイン化したものであり、地域の発展(広がり)を表現しています。

その他

主な施設:身障者用駐車スペース、身障者用インターホン(点字案内付)、視覚障害者用誘導ブロック

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