瀬戸市一般廃棄物処理基本計画
更新日:2018年3月15日
ID番号: 1798
一般廃棄物処理基本計画とは?
本計画は、今後10年間(平成26〜35年度)における一般廃棄物処理の方向性を示し、瀬戸市を循環型社会へ更なる構造転換を図るための方策を示したものです。
計画の進捗を管理するための数値目標
計画の進捗状況の評価を行うために、数値目標を設定しています。計画の目標年次である平成35年度における数値目標は次のとおりとします。
(平成35年度) 基準値
(平成24年度)
(H24比 -17%) 43,164t
上記に付随する参考指標
(平成35年度) 基準値
(平成24年度)
家庭から排出される不要物のうち資源物の割合 26.4% 22.6%
家庭及び事業所から排出 609g/人・日 727g/人・日
家庭から排出されたごみ量(資源物は除く) 483g/人・日 574g/人・日
なお、その他の重点テーマ及びその目標については、ページ下部より本計画をダウンロードいただきご覧ください。
計画の検討経緯
瀬戸市環境衛生審議会
1.役割
市長の諮問を受け、一般廃棄物処理基本計画の策定、見直し及び市の廃棄物の処理及び清掃業務に関する重要事項の調査、審議を行う機関です。
2.構成
学識経験者、公募市民及び各種団体の代表者など
※(注記)環境衛生審議会の活動状況については、 (追記) こちら (追記ここまで)をご覧ください。
瀬戸市ごみ減量推進会議
1.役割
瀬戸市一般廃棄物処理基本計画の策定、見直し及び進行管理を行う組織です。また、環境学習等を通じて、市民・事業者の自主的な取組みを支援する役割を担います。
2.構成
公募市民、自治会代表者及び事業者代表者
本計画のダウンロード
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのバナー