AKG P170 3本と『GOAT meets』(でかい) 闇文芸四天王降臨。地を揺るがす四作。痛快。 わたしも好き放題書いてます。 pic.x.com/16elhot1Xe
2025年07月20日 18:02:47四天王の作品はぬるくないですよ。 そしてブンゲイファイトクラブはこの四人だけではない。 まあ、おもしろいことしましょうや。
2025年07月20日 18:22:28BFC7は実験として、完全匿名あるいはその回だけのBFC7ネームでの募集になるかもしれません。検討中ですが。たぶんいい面と悪い面があると思います。
2025年07月20日 19:14:39BFC7の予感がし出したからBFC6を読み直し始めた 深澤うろこさん 「あそこで鳩が燃えています」 燃えている鳩、店内の客、語り手の、言葉の強さのバランスがちょうど良くて、そのバランスであるからこそ読後に残るものがあると感じた 見習いたい
2025年09月15日 18:12:48文芸作品の新しい流通がはじまります 《ブンゲイデリバリ》 文芸サブスクリプション。金曜夜7時にブンゲイがスマートフォンに届きます。司書/DJは西崎憲、作者と読者がダイレクトに繋がります。きたるべき短篇小説・詩歌の黄金時代へ。 bungei-delivery.a-c-w-k.com/wp/
2025年09月05日 20:15:38(詳細とお申込みページより抜粋)
https://bungei-delivery.a-c-w-k.com/wp/001-2/
文芸流通の新しい形
ブンゲイデリバリは新しい形の文芸サブスクリプションです。「読書」と「稿料」そして文芸流通の新たなスタイルを探る試みです。
申し込みいただければ、月4回、金曜の夜7時にブンゲイデリバリーが選んだ掌編、短篇小説、エッセイ、詩歌などが1作メールで届きます。
作品選択を務める司書あるいはブンゲイDJは、『たべるのがおそい』元編集長で日本翻訳大賞の発起人である西崎憲です。
購読料は半年2470円。1か月あたり約420円。
申し込みは〈文化あります〉からになります。10月からスタートいたします。
どんな作品が送られてくるか
作品は編集者、創作講座、翻訳講座、文芸関連の各種の企画者である西崎憲のもとに集まってくる小説、エッセイ、詩歌、翻訳などのなかから選ばれます。あまり知られていない作品、あるいは新たに書かれた作品になります。西崎憲自身の作品も含まれます。
長さは小説やエッセイであれば400字詰め原稿用紙5、6枚から40枚程度になります。短詩型作品の場合は、たとえば俳句であれば15句以上の分量になります。短詩型の割合は10作に1作程度を予定しています。
作品のジャンルはさまざまです。
作品選定にかんしては御一任いただきます。
もし既読のものが届きましても、再読の機会と捉える、あるいはいつでも手元にあって読み返せるとお考えくだされば幸甚です。
配信はメール添付にて行います。ePub版ととPDF形式のファイルの2種類でお届けします。
著作権はもちろん各作者にありますので、貸与や譲渡や売買はお控えください。
キャンセルはできません。配信停止は受けつけます。
購読料は半年2470円、ひと月約420円。コーヒー1杯分です。 講読券販売開始は9月7日0時。スタートは10月から。 出版というもののありかたをすこし変える可能性のある企図です。
2025年09月05日 20:15:39新しい文芸を作りたいのですがどうもそのためには新しい文芸の流通スタイルを作る必要があるようで試しにはじめてみました。ひと月420円、配信作品はプロアマどちらもあり、自分の作品もあり、ブンゲイファイトクラブの作品、ネットでわたしがたまたま見た作品などの可能性もあります。
2025年09月05日 20:21:16新しい書き手と新しい読み手が現れると思います。金曜の夜7時に届く、短篇、翻訳、エッセイ、詩歌。わくわくする時代のはじまりです。
2025年09月05日 20:21:16