代表取締役社長
:
宮川 洋二
所 在 地
:
〒800-0007
福岡県北九州市門司区小森江2丁目2番1号
TEL:093-381-1337(代表)
FAX:093-381-3352
設 立
:
2002年10月1日
資 本 金
:
4億5千万円
工 場 規 模
:
土地/20,000m2 工場建物約15,000m2
従 業 員 数
:
205名(2025年4月1日現在)
出 資 会 社
:
(株)神戸製鋼所(75%) メテック(株)(25%)
[JR小倉駅よりタクシー20分・JR小森江駅より徒歩7分]
神鋼リードミックは、神戸製鋼所のグループ企業としてKOBELCOグループ企業理念に則って、企業倫理綱領を根幹にした事業活動を実践し、関連産業、地域社会に貢献します。
卓越した技術と優れた品質でお客様により大きな満足を提供し、社員一丸となって企業価値を高めてまいります。
■しかく『信頼される品質』を提供できる基盤の強化
- ・致命欠陥・大量不良・繰り返し不良のお客様への流出防止
- ・お客様のライン停止に繋がる品質不具合・設備トラブル防止
- ・「品質不適切事案」を発生させない仕組みの強化、品質意識定着化
■しかく『喜ばれる品質』を提供するためのモノづくり力 強化
- ・IATFコアツールの適用・活用による不良削減・品質管理の強化
- ・"お客様の声"を反映した改善活動・技術サービスの推進
- ・K-TQM活動の実践による継続的なQMS改善
1984年
■しかく(株)神戸製鋼所、メテック(株)(旧社名 メテック北村 北村鍍金)の
合弁会社としてリードミック(株)を設立
■しかく銀ストライプ、銀スポット、外装半田めっきの生産開始
1985年
■しかく(株)神戸製鋼所門司工場精密加工品室にてリードフレーム生産開始
1986年
■しかく錫めっきの生産開始
1987年
■しかく東南アジア地区へのスタンピング事業進出のため
KOBE LEADFRAME SINGAPORE PTE. LTD.設立
■しかく銀/錫二色めっき技術の開発
1988年
■しかく門司工場の神鋼メタルプロダクツ(株)(現門司メタルプロダクツ)分社独立に伴い、(株)神戸製鋼所長府製造所精密加工品室として再スタート
■しかく外装半田めっきの増産体制確立
1989年
■しかくディスクリート分野への本格進出に伴うプレス増設
1990年
■しかく銀、ニッケルのプレめっき増産体制確立
1991年
■しかくパワートランジスタ増産体制を強化(プレスライン自動化)
■しかくめっきライン増設
1995年
■しかくSINGAPORE KOBE PTE., LTD.にて、リードフレーム素材鍍金開始
■しかく全自動外装半田めっき装置の設置
1996年
■しかく地球環境改善の一環として塩素系有機溶剤による洗浄ラインを廃止し、
炭化水素系溶剤による洗浄ライン新設
1997年
■しかくSINGAPORE KOBE PTE., LTD.にて、異形条の生産開始
1998年
■しかく表面技術協会技術賞受賞
2000年
■しかくめっき部門でISO9002認定取得
■しかく鉛フリーめっき(純Sn)生産開始
2001年
■しかくリードフレーム部門でISO9001認定取得
■しかく鉛フリーめっき(Sn-Cu,Sn-Bi)生産開始
2002年
■しかく神鋼リードミック株式会社の設立((株)神戸製鋼所のリードフレーム部と
リードミック(株)の統合)
■しかくシンガポールでのスタンピング部門をSINGAPORE KOBE PTE.,LTD.に集約
2003年
■しかくめっき部門でISO9001認定取得
2004年
■しかく無電解Niめっきの生産開始
2005年
■しかくISO14001認定取得
■しかく新めっきラインを導入し、自動車用端子・コネクタ分野へ対応
2010年
■しかくアルミリードフレーム製品の特許出願
2012年
■しかくアルミリードフレーム製品の特許取得
2013年
■しかく応力緩和構造リードフレームの特許出願
2017年
■しかく応力緩和構造リードフレームの特許取得
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