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RICOH imagine. change.
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未来起点で研究開発に取り組み、お客様へ新たな価値を届ける 中長期の研究開発

リコーは、はたらく人に寄り添い、人がより創造性を発揮する仕事に注力できるよう、"はたらく歓び" を支える企業になることを目指し、OAメーカーからデジタルサービスの会社へ変革します。

お客様のはたらく歓びを実現するために、いまどんな技術が必要か未来社会から捉える "バックキャスティング" の考え方で、中長期的な研究開発を2つの先鋭的な領域に集中・特化し取り組んでいます。

未来社会からのマーケットイン型開発
働き方の革新

Human Digital Twin at Work

- ワークプレイスではたらく人の働き方を進化させる技術開発 -

はたらく未来では、業務の大半が自動化され、人にしかできない創造力が発揮できる「人中心のワークスタイル」の世界が待っています。リコーは、コア技術の光学・マイクロデバイス・AIなどを応用することで、これまで仕事の場ではあまり顧みられなかった人の感情や状態をデジタル化。体系化した行動や思考をワークフローと結びつけることで、貢献・感謝のループを創り出し、個人や組織のパフォーマンスを向上させます。

Human Digital Twin at Workシステム
製造の革新

機能するJetting

- 持続可能な社会の実現に向けたデジタルプリンティング技術の開発 -

製造の未来では、サステナブルなものづくりにより社会全体が豊かになる世界が待っています。50年目を迎えたリコー独自のインクジェット開発で培った、インクジェットヘッド技術、インク・サプライ技術、プリンティングシステム技術の3つのキーテクノロジーを応用・発展させ、世の中の常識を変える "ものづくりデジタル変換" で、新しい顧客価値の実現と、持続可能な社会への貢献を目指しています。

"ものづくりデジタル変換"で、新しい顧客価値の実現と、持続可能な社会への貢献
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