コンテンツにスキップ
Wikipedia

ノート:吃音症

ページのコンテンツが他の言語でサポートされていません。

これはこのページの過去の版です。218.231.197.131 (会話) による 2008年3月10日 (月) 04:43 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版 とは大きく異なる場合があります。

218.231.197.131 (会話)による2008年3月10日 (月) 04:43時点の版

最新のコメント:17 年前 | トピック:改名提案→吃音症 | 投稿者:はるひ

吃音は、世界的に膨大な研究が続けられ

最新のコメント: 18 年前 2件のコメント1人が議論に参加

とあるが、私が知る限りでは病気としてすら認識すらされていない現状である。 検証可能性に乏しい場合Wikipediaの基本方針として削除すべきだと思います。 検証可能であると示すなら出典を書いてください。 Jyb 2007年9月30日 (日) 09:19 (UTC) 返信

上記の内容について、1週間経過し、反論がありませんでしたので内容を削除しました。ご意見がありましたらよろしくお願いします。--Jyb 2007年10月7日 (日) 15:31 (UTC) 返信
最近海外の吃音に関連する研究論文を検索した結果は次のようになっています。出典:アメリカ健康保険局(Ntional Institutes of Health The Nation's Reseach Agency)調べ。
  • 【吃音】2926
  • 内訳
    • EP(てんかん) 39
    • うつ 43
    • 聴覚(機能の不全) 244
    • Aud.Fb(聴覚フィードバック) 131
    • FB(感覚フィードバック) 202
    • EEG(脳神経誘発電位) 82
    • DNA(遺伝子) 22
    • 扁桃体(情動反応の中枢) 2
    • ACC(自動運動の中枢) 1
    • セロトニン 1
  • 【代替医療関係】
    • EFT(情動ストレス開放技法)による吃音の抑制 12

英語には不自由しない

最新のコメント: 17 年前 1件のコメント1人が議論に参加

ただし、英語をしゃべる時に全くといっていいほど不自由しないといわれる。 念仏を唱える時も影響がないといわれる。

歌をうたうときも、どもらない人が多いといわれていますね。けれど全員ではありません。歌う時にどもる人もいます。花沢忠一郎氏が最初に云ったのだと記憶しております。--Dindon 2007年12月24日 (月) 06:01 (UTC) 返信

林家木久扇のネタ

林家木久扇(初代木久蔵、2代目木久蔵の父)は自分の師匠である林家彦六(一時、正蔵)がひどい吃音であったため、高座のネタとして「師匠の形態模写」を時々行う。

遺伝によるものを全て否定する根拠となる研究結果も、今のところ存在しない。

最新のコメント: 18 年前 2件のコメント1人が議論に参加

とありますが、これだと遺伝によって吃音になると捕らえられると思います。今のところ遺伝が関係している関係していないとどちらとも言えないので誤解を招く表現です。また遺伝うんぬんは親子間のいらぬ争いの原因にもなります。以上を考えますと削除するべきだと思います。ご意見お待ちしてます。--Jyb 2007年10月10日 (水) 12:40 (UTC) 返信

上記の内容について、1週間経過し、反論がありませんでしたので内容を削除しました。--Jyb 2007年10月18日 (木) 09:21 (UTC) 返信

吃音症の統合

最新のコメント: 18 年前 2件のコメント1人が議論に参加

吃音症を吃音に統合しました。 まだ、吃音の下に吃音症をコピー&ペーストしただけです。これから二つを合わせていきます。--Jyb 2007年10月10日 (水) 13:26 (UTC) 返信

吃音症と吃音をなるべく元の形を崩さないようにマージしました。そのため文の続き方がおかしい場所が多少あります。--Jyb 2007年10月10日 (水) 20:29 (UTC) 返信
吃音より、吃音症とした方がいいと考えます。近く、吃音症へのディダイレクトを提案します。また、IC-10分類の情緒障害としての吃音症だけではなくそれ以外の吃音症状もあり、「めまい」や「頭痛」と同じような「症候群」であるとする見解もあります。

吃音者内の対立について

最新のコメント: 18 年前 1件のコメント1人が議論に参加

『この記事の内容は「独自研究」にとどまっているおそれがあります。 これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく、解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。』 とありますが、2chの吃音スレでこの現象が確認されています。そのため独自研究を一週間後にはずします。ご意見のある方はそれまでにお願いします。--Jyb 2007年12月8日 (土) 16:19 (UTC) 返信

意見がないようなので削除します。

吃音者内の対立について

最新のコメント: 17 年前 2件のコメント1人が議論に参加

『吃音者NPOの言友会は、1992年に『吃音者宣言』を採択し、「吃音がありながらも逞しく生きていこう」とした。吃音と友達として付き合おうとする発想である。』とあるが、この一文が吃音者内の対立と何の関係があるのか不明である。執筆者の意見を求む。意見がない場合は削除します。--Jyb 2007年12月8日 (土) 16:39 (UTC) 返信

意見がないようですので削除します。--Jyb 2007年12月16日 (日) 13:40 (UTC) 返信
吃音を治療して行こうという吃音者と、宣言を守り、吃音を受容しようという吃音者の対立は確かに存在します。

吃音治療を行っている準公的機関について

最新のコメント: 17 年前 4件のコメント2人が議論に参加

1.言友会は公的機関でも準公的機関でもありません。任意団体の非公的機関です。 2.『治体の吃音者講習会とは』とありますが、私は自治体が行っていると聞いたことがありません。執筆者様情報お願いします。情報がない場合は削除します。--Jyb 2007年12月9日 (日) 02:08 (UTC) 返信

問題の文をコメントアウトしました。ノートで議論が定義されているのに本文の加筆修正がありました。ノートできちんとコンセンサスを取ってから書いてください。お願いします。--Jyb 2007年12月16日 (日) 13:54 (UTC) 返信
ご指摘どうも。

1.について。まず、言友会は元々民間の自助グループ(ボランティアグループ)であり、近年、NPO法人の認定を受けたというのは承知しています。 2.『自治体の講習会』について。東京都吃音者講習会は、東京都が1972年に始めた「吃音者発声訓練委託・補助事業」が元。1997年までは都の委託事業として、2003年までは補助事業として、東京言友会が主催していました。が、03年を最後に公費助成は打ち切られてしまいました。今は東京都吃音者講習会といいつつ、行政とは無縁です[1]。ただ、京都市では、同市の委託事業として京都言友会が現在も年3回のペースで、「市民吃音講座」(聴覚言語障害センター。中・西ノ京東中合町)を開催しています。参加費は無料。問合せ先:京都市障害企画課(電話075-222-4185)だそうです。他にもかつては多くの自治体が委託・補助を行っていたことと思いますが、今は財政難から打ち切られているでしょう。しかし、京都市の他にもまだ助成している自治体はあるかも知れません。

本文自体の内容は修正内容で問題がないと思います。当初の議論の目的だった『準公的機関』は存在しないと思っていいのかな?あと、ノートでの議論が合意していないのに本文を修正するのは止めましょう。署名もつけましょう。--Jyb 2007年12月18日 (火) 16:42 (UTC) 返信
言友会は吃音を治療せずに受容しようという考えを基に活動している団体でもあり,削除に同意します。--Dindon 2007年12月19日 (水) 07:52 (UTC) 返信

世界で膨大な研究

最新のコメント: 17 年前 2件のコメント1人が議論に参加

膨大かどうかは兎も角、海外で吃音研究がおこなわれているのは事実です。グリーン博士が(私の知る限りは)初期の一人でしょうか。同博士は、米国のニューヨーク医科大を出た後、外科開業医になりましたが、その後、吃音の研究・治療に専念することになります。きっかけは同博士の下に相談に来た吃音に悩む青年の自死です。その後、当時としては最も吃音研究が進んでいるといわれたロンドンに渡り吃音の研究をし、ロックフェラー2世に吃音の病院設立の援助を頼みます。ロックフェラー2世は快諾し、国立の吃音の病院の基礎が築かれたといわれています。グリーン博士に師事した花沢忠一郎氏も、日本音声学会で発表した「吃音の治療法」が認められ、1963年8月末にイタリアで開催された「第12回国際音声言語医学会」で講演し、2年後の1965年8月23日からウィーンで開催された「第13回国際音声言語医学会」でも、フェリット・トロジャン会長から招待され、「吃音の治療」というテーマで講演しています(読売新聞1965年8月20日付け)。そして、欧米の吃音治療施設を見学し、「欧州の新しい治療法をうんと勉強し、日本で役立てたい」(読売新聞)と言ってます(花沢氏の下には当時、海外からも治療の来たほどだそうです。また、テキストと治療用レコード数千部を無料で配布していました)。具体的な文献は挙げられませんが、花沢氏は早大の心理学教室に吃音矯正会を発足させ、海外の英語の吃音に関する論文を自力で訳して学ばれたそうです。(花沢研究所資料より。)--Dindon 2007年12月17日 (月) 05:29 (UTC) 返信

ご存知の事と思いますが、金沢大学教育学部小林宏明氏のホームページ[2]にも、海外の文献などが紹介されています。これを以って、膨大といえるかは分かりません。--Dindon 2007年12月19日 (水) 07:52 (UTC) 返信
日本では、花沢氏の先輩格に、伊沢修二氏がいるそうです。戦前、楽石社を創設し、日本で最初に海外の知見を取り入れ、吃音矯正法を確立して、組織的な矯正所を展開した人だそうです。伊藤氏が取り組まれたのは、主に子供の吃音だそうです。伊沢修二・楽石社[3]
最近海外の吃音に関連する研究論文を検索した結果は次のようになっています。出典:アメリカ健康保険局(Ntional Institutes of Health The Nation's Reseach Agency)調べ。
  • 吃音 2926
  • EP(てんかん) 39
  • うつ 43
  • 聴覚(機能の不全) 244
  • Aud.Fb(聴覚フィードバック) 131
  • FB(感覚フィードバック) 202
  • EEG(脳神経誘発電位) 82
  • DNA(遺伝子) 22
  • 扁桃体(情動反応の中枢) 2
  • ACC(自動運動の中枢) 1
  • セロトニン
  • 【代替医療関係】
    • EFT(情動ストレス開放技法)による吃音の抑制 12

改名提案→吃音症

最新のコメント: 17 年前 4件のコメント4人が議論に参加

理由:国際機関や日本の厚労省、米国の精神医学界では「吃音症」という病名に分類されている。吃音症の方がより適切と思われる。--Dowpar 2008年2月15日 (金) 16:52 (UTC) 返信

(賛成)やや移動提案の方には問題がありましたが、改名には賛成です。また一定期間を置いて反対意見がなければ、移動提案に再提案されるのがガイドラインに沿った方法かと思います。--Baldanders 2008年2月19日 (火) 13:44 (UTC) 返信
(賛成)WHOでも吃音症となっているようですから吃音症に合わせるのがいいと思います。--Jyb 2008年2月19日 (火) 23:18 (UTC) 返信

移動しました。 本文修正その他移動後の処理をお願いします。--はるひ 2008年2月29日 (金) 02:14 (UTC) 返信

(どもり)と付け加えることについて

Yahoo検索などでは「どもり」で検索してもウィキペディアの記事が上位に来ません。そこでインデックスに(どもり)と付け加えたのですが、削除されています。くどいと思われたのでしょう。「吃音」で検索すれば上位に来ますが、一般の人は「吃音」という言葉を知らず、吃音という文字を読めない医師や看護士や保健所の職員もいるくらいです。「どもり」で検索する人も多いと思うので、やはり(どもり)と付け加えたほうが、いいのでは?。--Dowpar 2008年3月10日(月)02時13分(UTC)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /