Wikipedia:井戸端/subj/「すぐに古くなる表現は使わない」は守らなくても良いのか
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「すぐに古くなる表現は使わない」は守らなくても良いのか
お世話になります。私は格闘技系の記事編集に携わっておりますが、格闘技系の記事では「現UFC世界ヘビー級王者」、「UFC世界ウェルター級ランキング7位」、などの現在状況でしか成立しない記述が多くされています。いろんな方々にそうすべきでないと説明して回りましたが、多勢に無勢状態でなかなかコミュニティの同意を得ることができません。格闘技系の記事編集に携わっておられる方々のほとんどが格闘技系のプロジェクトには参加しておらず、あまり議論や合意形成に積極的ではなく、実地証明で認めさせるようなところが多分にあります。「Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない」を守っていなくても、それで暗黙の合意が形成されているのであればそれでいい、ということであれば私ももう「すぐに古くなる表現は使わない」については手を引いて放置しようと思います。皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。--けちちょん(会話) 2025年11月26日 (水) 08:38 (UTC) コメント 世界チャンピオンクラスの選手であればタイトルマッチで敗退して「現チャンピオン」でなくなれば1時間もたたないうちにけちちょんさんのようなこの分野に関心をお持ちのかたが修正されるので問題ないと考えます。変更があればすぐに誰かが更新してしまうような記事内容として現職の国会議員と同様に考えて良いと思います。いい例を今すぐには思い付かないのですが「Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない」はけちちょんさんが気にしておられるような「すぐに誰かが気づいて修正するような情報」についてのルールではなく、よく読まないと古い表現になっていることに気づきにくいような表現についてのものだと思います。何か良い例を思いついたら報告します。--~2025-36472-98 (会話) 2025年11月26日 (水) 10:16 (UTC) [返信 ]