妙高のやさしい風 (ロココの庭便り)

今年もいろんな野山で、初めての出会いがありました。

出会った季節が早い順にUPしてみました。

↓ ウマノアシガタは初めての出会いでは無いのですが・・・

今年の山野草には欠かせない光景に出会いましたので・・・。

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↓ 雪割草のHさんご夫婦に連れて行ってもらいました。

トガクシショウマ : ニホン特産の1属1種、可憐な花姿に

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↓ 大毛無山・日本海側の南葉林道脇で出会ったオオカサモチ。

この林道は今年、上越市側で諸事情一部復活整備されました。

しかし、通行止めはいぜん続行で・・・

植生が豊富で、今後も自己責任で歩きたい道です。

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↓ この花は、今までに何十回と通った大毛無林道脇に群生していました。

今まで見つけられなかったのが不思議なくらいです。

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この先何年、野山遊びが出来るかわかりませんが

頑張って運動して・・・頑張ろう

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珍しい花が沢山ありますねえ。
キツネカミソリしか見たことがありません。
来年も楽しみにしています。

ころさん、こんばんは。

私にとってはキツネノカミソリも珍しいです。
関東のブログ友に教えてもらった事があって
一度は見てみたいと思っていました。
まさかあんな山奥(高原)にあるとは・・・・。

ウマノアシガタの海に・・・♪
おはようございます。

トガクシショウマ、この感じ・好きなんだな〜。
・・・のカミソリ、ヒガンバナに似ているような〜。
♪ナンバンハコベ、私には可愛い〜。

!!そうです、この先何年野山遊びが・・・、これは私!
この先・何十年・・♪、これは雪ん子さん!
※(注記)雪ん子様に学ばねば。
そうそう、9月の釣り行で両足の人差し指、爪を充血で完全にはがれてしまったのですが・・・。
11月には復活・生え変わりまっした〜!!
しかし、形が良くないッ。
ひろ・ヒロ・・でした

こんにちは

この 樹間を埋め尽くすウマノアシガタのお写真を
初めて拝見した時の感動、思い出します〜
いえ、今、久し振りに拝見してもやっぱり 感動!!
素晴らしい出会いでしたね。

そして、可憐なトガクシショウマ、のっぽでインパクト大なオオカサモチ、
シベが印象的な美しいシキンカラマツ(たくさん咲いてましたね♪)、
個性的なオオヒナノウツボにナンバンハコベ、
深い秋色のキツネノカミソリ、白花のオオイヌタデ。
どれも素適なすてきな一期一会でしたね。
ちょっと羨ましくもあり、でも、こうしてお写真で見せていただけることの
喜びが勝っています♪

ヒロさん、こんばんは。

ウマノアシガタはキンポウゲ科のため、牛が食べず一面のお花畑に・・・
キツネノカミソリは、どちらかと言えばナツズイセンの方が近いかも・・・
でも一応ヒガンバナ科に分類?最近ではユリ科に分類することも。
ナンバンハコベ、その花姿は私も可愛いと思いましたが・・・
ハコベなのにこんなに大っきいんだ・・・とビックリ!
そこで調べてみました・・・ハコベとは属が違った・・・どちらもナデシコ科ですが
ハコベはハコベ属で、ナンバンハコベはナンバンハコベ属でした。

イエイエ・・・ヒロさん、最近は私も整形外科通い・・・
登山はもう卒業しようかな〜と、本気で悩んでいます。
アララ、ヒロさん、人差し指の爪が剥がれたって・・・痛そ〜
実は私も登山後に、両親指が真っ黒に!・・・加齢で足が変形して?
登山靴が合わなくなったのかな〜?ショック!
痛くは無くなったんですが、生え替わるのはまだ当分先のようです。

ポージィさん、こんばんは〜。

見渡す限りのウマノアシガタ、私だけで無く
同行のHさんご夫婦ともども、感動してしまいました。

次に、飛び上がるほど嬉しかったのは、シキンカラマツとの再会です。
美しい花で盗掘も多く、もう出会うことは無いとあきらめていただけに嬉しかったです。
そして・・・キツネノカミソリ、以前ポージィさんのところで、初めて知った花でした(たぶん)
依頼気にかけてはいたのですが、何年も出会うこと無く・・・
それが高原の山の中に・・・おもわず「うそ〜」って、心の中で叫びました
これらの花達、ポージィさんとご一緒に見ることが出来たら・・・
とっても幸せなんだろうな〜(チャンと記憶の中で、お顔も鮮明に残っています)