妙高のやさしい風 (ロココの庭便り)

妙高市の市民大学は全体で学ぶのが基本ですが、一度だけ各班の自主研修があります。

わが班は,、上越市にある「岩の原葡萄園」と、私財をなげうって、日本ワインの発展に尽くした岩の原葡萄園の創業者、川上善兵衛について学びました。

川上善兵衛は"日本ワインの父"、"日本のぶどうの父"、"日本のワインぶどうの父"などと呼ばれているそうです。

( ↓ 原図はホームページから拝借しました)

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Photo_2 ちょうどお昼に到着したので、まずは腹ごしらえ・・・

私たちはパスタランチ(1580円)+ノンアルワインorビール(600円)を頂きましたが・・・リッチな方は2980〜5000円までのコース料理(5種)があります。

↓ 食後は場所をお借りして、打ち合わせ&見学前のお勉強?

右は川上善兵衛記念館です。

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Photo_9 Photo_10 ←第一号石蔵は明治28年落成で現存するワイン蔵として日本最古だそうです。

さらに二号石蔵は明治31年竣工、隣にある雪室からの冷気を利用しました。

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せっかくなので、見晴台まで登ってみました。黄金色の平野の向こうは日本海です。

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↓ ブドウこんな感じで、たわわになっています。

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← 最後にワインショップの方に記念写真を撮って頂きました。

後日、今日の成果をまとめて発表しなけりゃなりません、それが問題ですな〜

さてさて、明日は市の講座「まなびの杜」です。

講義内容はーーー妙高の植物《雪国の植物》ーーーです。

楽しいことが続きます

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♪更に遠い存在に・・!
おはようございま〜す。

その昔、岩原スキー場に数十回(思い出すな〜)。
何度かワインを飲みました。
しかし当初は岩原のワインと・・(ラベルを見れば判るでしょ!はい・すいません)。
山梨ではなかったのですナ!

お勉強風景・いいですね〜。
こうして直に拝見され、更に学ばれるなんて・・幸せ〜〜。
今でも遠い存在なのに、かすんでしまうような雪ん子様〜。

はいはい・どのようにモザイクしても、私にはワカルのじゃ〜♪
ヒロ・・でした。

ヒロさん、こんばんは〜。

私は逆に、岩原スキー場を知りませんでした、湯沢なんですね
名前が紛らわしいもの、勘違いしても仕方ないかもね。

試験がない勉強は楽しいです、市の講座なので受講料も年間で
市民大学3000円、まなびの杜は2000円と言うのも嬉しいことです。
年金生活に入ったら、こういう講座を利用しなきゃね

こんばんわー

ご無沙汰しておりました。
へー...雪ん子さんは「妙高市の市民大学」の学生さんでしたか。
ビックリです。
で、「岩の原葡萄園」・・・
私は、ブドウの栽培状態が気になりました。
出来れば、栽培中のブドウも拝見したかったです。
そうそう、今回の「各班の自主研修」の成果発表会も
楽しみですね。
誰かが先頭になり発表資料を作らなければ進みませんよー。
雪ん子さん・・・頑張ってくださいね。

kucchanさん、こんばんわ〜。

お加減はもうよろしいのでしょうか?
市民大学、大学は大学でも名前だけ・・・爺ちゃん婆ちゃんがほとんどで・・・

葡萄の栽培状況ですか・・・では、写真を1枚追加しますね
(あまり参考にはならないでしょうが)
各班には正副班長さんがおりまして、私はついていくだけでございますわ。