妙高のやさしい風 (ロココの庭便り)

Img_0148物置を片づけていたら、古ぼけた紙袋からこんな物が・・・

確かに私にもあった青春の遺物 幾度かの引っ越しの度に捨てられなかった・・・もの。

同じ志を持った友との集いそして同人誌の回覧、楽しくて楽しくて・・・

そしていつしか自分の才能のなさに打ちひしがれ・・・夢は夢で終わり

でもあの時代の私はキラキラ輝いていたと思う・・・青春だよ〜〜

誰にでもあった青春 思い返すとなぜか切なさと懐かしさがやって来た。

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青春のかけら・・・誰にもなにがしかのカケラはあるように思うのです。だって青春があった証拠ですものね〜〜 なかなか処分できませんね。
片付けをするたびに、一部処分をし、一部は残して・・・
その繰り返しをしながら少しずつ分かれをして来たように思います。

終活という言葉が勢いを増して追い掛けてくるように感じるこの頃です

tomokoさんへ

終活・・・60歳を過ぎた頃から、そのことが頭のどこかに・・・
友人達との話題にも度々のぼるようになりました。
これからの日々は断捨離と終活を平行して、少しずつ少しずつ・・・。