[画像:wing_cat.jpg]【Mosnews】ロシア中央部のクルスクにて翼の生えた猫が誕生、しかしサタンの使いと恐れた村人によって殺されたとのこと。「まるで鶏のように翼を広げ、そして次の瞬間には猫の毛は全て逆立っていた」生前の猫を目撃したナジェーデダ・メドベデワさんはそう語っている。しかし現地の人々は猫を間違いなくサタンの使いであると恐れたのである。またこれまで猫が一体どこから現われたのか、そして何故そのような猫が現われたのか、原因を知るものはいない。村のはずれに住むナジェーデダさんはある日、家の外から猫が鳴いている声を聞いた。「ボウルにミルクを入れてあげたの。猫はとても元気で、身体が普通の猫の二倍くらいあったわ。」(写真は1960年代に英マンチェスターで確認された翼の生えた猫)
「ミルクをゴクゴク飲み干したかと思うと、お代わりをねだるみたいにまたミャアミャアって鳴いたの。結局、それから毎日餌を上げるようになったんだけどね、何日かしたある日、娘が怯えきった顔で私の所に来て言ったのよ。"お母さん、あの猫を見て、、翼が生えてるわ!!"ってね。」
そしてナジェーデダは娘の言う通り外に出て猫を見るなり、確かにそこには翼がある事を確認したのである。彼女の話しでは翼はまるで鶏のようにゆっくりと、そして正確に翼が動いていた、と話している。しかし、ナジェーデダはそれを見るなり、何か邪悪な、嫌な直感に襲われたと当時を回想している。「あれは何か、悪魔の類いだと思ったわ。」
またナジェーデダの娘は猫のことをヴァスカと名付け、すっかり仲良くなっていた。彼女の話では、ヴァスカは人なつこく、また明らかにそれまで誰かに飼われていた飼い猫だったと話していたという。
その後、彼らの飼う翼のある猫の話はすぐにクルスクの町にも伝わった。しかし、新聞社の人間がその噂を聞きつけた頃、既に猫はナジェーデダらの住む村の酔っぱらいに殺されていた。男は猫を邪悪な存在であるとして袋に入れて池に放り込み、溺死させたのだ。
しかしその後新聞社の人間らによって猫の死体は回収された。池から引き上げられた猫の体は既に腐敗が始まっていたものの、地元コムソモール新聞社の記者は死体を確認し、「その猫が翼を持っていた事は事実であった」と伝えている。
【参考1】
問題の翼は、後ろ足の真上の腰の部分に生えていた。1930年代後半、サウス・ヨークシャー、シェフィールドのアタークリフに住むM・ローバック夫人が飼っていた「サリー」という名の猫の翼は、広げた時の長さが60センチ程もあった。ところがサリーは、ジャンプをする時には羽ばたかせる程度で、実際に空を飛ぶ事は出来なかったらしい。
神秘的だなぁ...
と思ってスライドショーをみてたらちょっと滑稽でおもしろかった。
でもいいね。翼はロマンです。虐待いくない。
サタンの使いって・・・ありえねぇ
なんだよそれ。阿保か。
アホかあああああああああああああああああああああああ!
もういい加減宗教とか信じるの止めようよ・・
これが突然変異ならば、羽の生える要素の遺伝子は近隣の猫たちに広まっているはずだから、そのうちに同じような猫が現れるだろうね。
そのうちと言っても1000年か10000年くらいのスパンだろうけど。
なるほど。ネコに翼が生えてくるなら「ヨークシャーテリアの起源が鳩」(5月24日付記事「チワワは犬に非ず」より)なのにも説得力が出るというものだ。
何がサタンだの悪魔だよ・・・
どんな理由があろうと生き物を殺す方が絶対におかしい。
別に少し変わってた所があったっていいじゃないか。
私だったら普通の猫として飼うね。
悪魔って・・・でもこんなにたくさん翼の生えた猫がいるのなら悪魔な訳ないもんね。私はこんな猫ほしいよぉ〜動物アレルギーじゃなければ・・・(笑)
しっぽの生えた人間は許容するのに
翼の生えたネコはダメですか。
しかも人間になついてたんだろ。
そんなネコ沈められねーだろ、ふつー。
>>37
マルクスじゃなくてレーニンだな。
麻薬じゃなくて阿片だな。
ちなみにその意は、「希望を失った貧しい人民の慰み物」っー程度。むしろ同情的。
ペガサスやらグリフィスなんかみたいに
架空動物を思い描くのに
ホントに居たら「サタンの使い」って・・・
ハリポタで登場させてたら
見る目が変わってたのかなぁ・・・
ただむやみに命を奪っていくのは人間だけだ。
他の生物は殺してしまったりすることはあってもこのように悪魔がどうのなどわけわからない理由で殺すことは無い。
>>64
>悪魔がどうのなどわけわからない理由で殺すことは無い。
確かにそのとおりだな。
他の生物は理由も考えずに殺すだけ。
「秘密の動物誌」筑摩書房 読むべし!
ポケモンも真っ青な動物の本。
みんな実写で X線写真付きも有る。
「翼付きの象」が飛び上がる写真も。
>>15
禿同
宗教でも何でも盲信してしまい自分の考えが無くなった人間は怖いよね、まぁ考えて考えて自分の殻に篭って自分の利益しか考えてない奴も怖いけど
後サタンは、みんなの心中にある悪意がパズルのピースのようにサタンを構成してると思うのだがどうだろう?
全然関係ないけど「猫の地球儀」を思い出した。
あれは翼が生えてたわけじゃないけど、よってたかって
殺されてしまうってとこが...
彼はスカイウォーカーの何番だったのだろう。
翼の生えた猫・・・本当だったのかなぁ?
でも何にしろそれだけでサタンの使い扱いをされて殺されるのか・・・。
ホント最低だな、どっちがサタンだよ
調べれば面白くなったかもしれないのに勿体無い。
猫に翼の例はたくさんあるのに犬はないのかな。
猫のが本物だと決まったわけじゃないけど。
写真を見て「マルコシアス」もしくは「マルショシアス」ってのを
思い出した、丁度、こんな感じの姿の悪魔なんだけどね。
ゲームの中にもたま〜に出てくる。
案外、昔はこういう猫が結構いたのかも?
で、「悪魔だ〜」「サタンの使いだ〜」「殺せ〜」なんて
事があったんじゃないかな〜と。
動物園で飼育すれば金儲けが出来る、とか考えないんだね、向こうの人は。大体、サタンもいちいち、猫に情報収集させるぐらいなら
もっとマシな奴使うだろ?と説得してみたい。
あ〜あ、
宗教に執り付かれた狂人は恐いねぇ。
罪もない猫を翼があるだけで殺したんかい。
傍から見ればそっちの方が悪魔。
ちみ、言ってしまえば、それは大罪の一つの「傲慢」だよ?
猫の地球儀、懐かしいなぁ・・・。
切ない話だから、なんとなく思い出したんだね。
「悪」って、人間がいなきゃ存在しないモノなんじゃないかな・・・。
>>84
>マルコキアス(Marchosias)
> 召喚されると、炎を吐くグリフォンの翼を持った狼として現>れる。すぐれた戦闘力を持ち。人間の姿を取れば、よき軍師に>なる。ソロモン72柱の一人。
Dictionary of Pandaemoniumから引用。
翼の生えた「ぐらい」って...w
食うためと称して、食う以上の量の、
食うためだけの命を量産してる事はどう思ってんだろうかね。
この親父のやった事のほうがよっぽど筋は通ってる。
簡単にこの親父を非難する輩の、薄っぺらな倫理感が怖いよ。
単純な脳みそしてるわ。
尻尾生えた少年のやつで、進化の過程で衰退した遺伝子情報も
青写真として保存してるような事言ってたな。
進化の過程にない遺伝子情報も予め持っているとか・・・
研究も何もせずにかってあげたらいいのにね。俺ならそうする。
奇形は、殺されるためにうまれてきた命ではない。
食われる動物は食物連鎖のうちよ。自然の摂理。人間はひどいだろうけどね。
比べるよりも、できることから正さないとね。全ての動物食うなっつわれたら人間はいきていけないわけだし。
どこがうすっぺらな論理なのかわからないんで説明してくれないかなぁ・・・?>91
>>96
ほっときなさい。
こーゆー人は他人と違った意見を出し、
物事を批判することで、自分の頭を
良く見せたいのだよ。
たぶん、homeotic mutantで、脚の不完全なのが一対できて、
ふっさふさの毛のせいで翼みたいに見えるのでしょう。
過去にも例があるようだし、spontenousにこういう個体がでてきてもおかしくないよ。遺伝する可能性は十分あり。
しっぽの生えた少年、というより、8本脚の蝶に近いケースだと思う。
でも宗教とかサタンとか、居るわけないにしてもさ、
"嘘を付くと閻魔さまに下を抜かれる"
のような、架空の存在が持つ強烈なインパクトに載せて、
伝えたい重要なメッセージってのがあるのかも。
昔の人がやってたことで、
科学的にも良いことだったっていうのあるじゃない?
(例が浮かばないんですが、あったよね・・・?)
神に言われたー、鬼が怖いからー、
って理由でやってたことだとしてもだよ。
だから居なくても居るのかもしれない。行間に。
1000歩譲って頂いて、
その猫が変なウイルス持ってたとして、
さらにそのせいで人類全滅しちゃったとしたら、
俺は"あの猫はサタンの使いだった"って思う。
"うまいこと言った"って顔で。
だからですね、宗教アホって考えも、
偏った考えのひとつかも知れないと思った。
>>95
「論理」じゃなくて「倫理」な。
信仰持ってないくせに、
宗教がらみの非合理な行動を簡単に否定する奴って多いよな。
>68 うpしてみました
ttp://w405nm.no-ip.org/~ken/cgi-bin/fm.cgi
海外の人に日本人(特に若い人)の無宗教ぶりを話すと驚かれるけどね、悪魔なんているわけない、とか言ってる連中は何でこれだけイスラムで自爆テロが行われてるかなんて到底理解できないだろうなあ。
アメリカだっていまだに裁判の前には聖書に手を置いて宣誓するしね。
別に無宗教が悪い事だとは思わないが、宗教とか神とか悪魔ってのが
日本人以外にとっては決して空想だけの話しじゃないってことくらい
理解してないといけないと思うがね。
何も殺さなくたって良いじゃないか!
天使だって翼くらい持っているじゃないか!
俺は、そういう怒りに震えたけど、ここに書き込んだ他の人々が俺と似たような意見だったので安心したよ...
>105
みんな十分に理解してると思うよ。
科学的なものと非科学的なものを理解したうえで、でも科学的な方を信じてるから、やっぱりこの猫を殺すのはおかしいと思うわけでしょ。
>107
理解してるなら、猫を殺すのはおかしくないだろ。
理解してないからおかしいと思うんだよ。
ま、サタンが出てくるからって、必ずしも特定の宗教への信仰がからんでるとは限らんが。
単なる民族的風習に習っただけって可能性のほうが高いと思う。
人間が人間以外の生き物に感情移入しだした歴史って百年もないんだから、奇形ネコを気味悪がって殺すぐらい、別に驚くような話じゃない。
「気味悪い」に理屈が付くと「サタン」になっただけだろ。
>>106
>天使だって翼くらい持っているじゃないか!
悪魔だって翼くらい持ってるのさ。
おまけに天使はネコの体じゃない。これ重要。
つうか悪魔は動物の姿に似るのが一つのパターン。
人間以外の殺生まで明確に禁じてんのは仏教ぐらいだよ。
ましてやイスラムユダヤキリストあたりは、
犬猫に魂がある事を原則的には認めてない=命を認めてない。
自動肉人形扱い。
現代じゃ一般常識とかけ離れるから、そうあからさまじゃないけどね。
ヨーロッパでの動物の「モノ扱いぶり」ってすごかったらしいね
「悲鳴は歯車のきしむ音と同じ」だそうだ
それを非難するのは現代人の傲慢だけど、胸糞悪くなる
>>110
うーん、おれとそっちで「理解」の言葉の解釈が違うのかもな...。
おれが言いたいのは例えばさ、憎しみかなんかで殺人を犯した人がいて、その人が殺意を持った気持ちも多少は理解できるつもりだけれど、それでもその行為はやっぱり悪い事だ、おかしい事だ、って感じるでしょ、って事。分かりづらくてすまん。
宗教が違うというだけで分かり合えないというのは悲しいことだね...。
ま、一般的に自己主張の激しいアメリカ人や、やかましいだけの中国人は嫌いだけどね。
冷静に考えりゃあ、これは田舎モンの露助が勘違いして猫ちゃんを殺しちゃった事件だな。
宗教うんぬんのレベルではなく、もっと次元が低い事件ってことか。うむ。
>現地の人々は猫を間違いなくサタンの使いであると恐れた
んだから、酔っ払い一人の事じゃあないだろうが、
宗教を思わせる言葉って、サタンだけだからな。
キリスト教の影響が土着にある場所で起きたってだけで、
宗教そのものの話じゃない気がする。
>>67
遅レスだが、猫は自分の楽しみだけで狩りをすることもあるんじゃなかったっけ?
いや、別にだからどうだというわけでもないけど。
殺人は法律では罪だよね。
殺害は道徳上では罪だよね。
でも
余生わずかの苦しんでいるひとを安楽死させるのも
国によっては罪なんだよね。
個人的な意見としては
翼の生えた猫っていうのは幻想的で興味を持った。
でもそれを殺すのはもったいないと思った。
未知のものを恐れるひとの気持ちもわかるけどね。
ボクのスタンスは興味を惹かれたものは愛でる。
それだけのことです。
>>127,128
別に反論するわけではないけど、俺なんかは昔勤めていた会社の社長を狩り殺してやりたいぞ。
さすがに、そいつの死体はバッチイから、もて遊びたいとは思わないけど、俺の精神構造と動物くん達の精神構造は違うと思うよ。
んで、俺の方がタチが悪いと思うけどなあ...。
>>113
>>120
なんか中世ヨーロッパの魔女狩りを思い出すな。。
もし自分がなんらかの奇形を持っていたとして、
それを理由に殺されてもやむなし、と思うんだろうか。。
あと天使ではないけど、エジプトでは猫の姿をしたバステト神ってのもいるみたいだよ。
無知ってのは立派な罪だよな。
この猫が何したっていうんだろう。
俺なら飼うね。翼があるなんておもしろいじゃないか。
サッカーで大暴れしてる中国人といい、もう無知なDQNは存在価値がないな。
もし生きたまま捕獲されていたらどうなっていたんだろう?
やっぱり研究所とかで実験材料にされるのかねぇ?
殺されなかったとしてもロクな死に方できないだろうな。
生体科学の発展は動物実験とは切り離せないからな。
その恩恵はしっかり受け取ってるわけだから、
例えそうなっててもしかたあんめえ。
僕は信仰心なんて持ち合わせちゃいないけど。
宗教ってのは心の拠所でもあるわけでしょ?だからその人にとってはとても大切なものなんだよ。それを頭ごなしに否定したりするのはよくないと思うな。
しかし、それとは逆に宗教を妄信的に信じ込むのもよくないと思う。ちゃんとさ、人間は知能があるんだから考えなきゃね。
人の言う事を聞いてその通りにするのは簡単なんだ。誰にだって出来る。
だから、そこから一歩踏み出して自分の意思で動いてみなきゃ。
それが可能なのが人間という動物なんだから。
今回の件だけど、羽猫を殺していい、悪いと考える人の思考の末の結果でしょ。
ロシアの人たちにとってそれは殺さなきゃいけない、と思ったんだから殺したんであって、それを否定していいわけじゃあないと思う。
僕の意見としてはその猫はサタンの使いでもなんでもない、ただの奇形か突然変異だと思う。だから根本的なところでは普通の猫とは違わない。殺した事を今更どうこう言っても仕方ないけど、この子は仮に生き延びても実験されたりするんだろうね。出来ればどこかで普通の猫と同じように飼ってあげたかった......。
>エジプト
確かにそういうのいますね。
エジプトでは猫、飼われてましたよね。キプロスだっけ。
この羽猫も生まれた場所が悪かった......。
亀レスだが
>>139
[ >> LINK ]
質問するばかりじゃなく自分で努力する事を学べ。
どの検索サイトで検索してもでてくるぞ。
140>関係あると思われるよ。さらには、貧困まで関係あると思われ。
結局のところ、その回収された死体は正式な機関で調査されたのかな。翼を意識的に(正確に)動かすことができる、っていうのはいかに突然変異であろうと可能とは思えないよ。前足がある時点で鳥と猫とのつながりは無くなる訳だし。テンシンハンの術じゃぁないんだから関節やら骨格上の問題がね。そこはかなり専門的な意欲を感じさせると思うんだけど。
向こうでは猫一匹くらい問題ないしどうでもいいだろ。
自分達の価値観が全てではない、今のアメリカ見ればわかるだろ、押し付けるとろくなことない。
で
ここで一番重要なのは
サタンがどうのではなく
この翼は何なのか
なのだが。
毛に整髪料付けて伸ばしただけではなかろうな。
しかし当たり前のようにたくさん存在してるな。
珍しい存在じゃないのか。
しかしまたひとつUMAが死んだな。
それはそれでかまわんが。
>154
貧乏だとゆとりがなくて弱いものに当たってしまうから
むしろ貧困のほうが関係あるんじゃないかと思う。
殺した人たちが羽根の生えたネコがうまれることもあるという
知識があればころされなかったわけだし。
ロシアで悪魔の使いって認識だけど
日本だったら奇形の病気って思われそう。
とりあえずニャンコに黙祷。
いいですなぁ。。。僕だったら、こんなこと知ったら
かくまってでも飼いたい。。
なんらかの突然変異で偶然生まれて来てしまっただけなの
かもしれないのに、いとも簡単に殺してしまうというのは
かわいそうだ。。
この猫って、拾った時から翼が生えてたんですか?
それとも、拾った後に翼が生えてきたんですか?
文章からして、後者だと思うんですが......。
スライドショーの猫たちはかわいいのが多いけどな・・・
宗教にかぶれんなら悪魔じゃなくて天使の使いだって思えよ、
と思っちまいます
そんなに悪魔に飢えてんのかこの村人たちは?
>>152
139です。なるほど、「DQN」は「どきゅん」と読んで反社会的な様を表す、と云う事でしたか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般常識の範疇なのかなぁ???
ゆーか、むしろ俺が一般人じゃなかったのを思い知らされる今日この頃 orz
宗教神悪魔、それらを否定するのは別問題で、無駄な殺生を止める自制心ってのは必要な良心だと思うよ。
それは自然の摂理に則って生きてれば必要はないことかもしれないけど、機械やらなんやら使い始めた人間の自己責任じゃないのかな。
それを理解できない限り、宗教なんて意味がなくて、ただの逃げ道でしかないのかも。
キリスト教イスラム教、オウムだって別に悪いことをするのを前提にして作られた訳でもないと思うよ。
行動につながるのは信仰心じゃなくて個々の問題だよ。
政治家の汚職は全てが全て小泉さんのせいじゃないのと同じこと。
話が逸れちゃったけど、要は問題があるのは猫を殺した酔っ払いの良心じゃないのかな。
というかなんだか自分の発言のタイミングがずれてる気がする......ごめんなさい。
>>163
では天使に最も近い生物と聞かれたら、やはり人間と答えるのではないか。
月並みだが、やはり灰色の存在なんだろうな。
村の人からしたら「かわいい買いたい」って気持ちが
わかんないと思ってるかも。
こっちがなんで殺しちゃうのか分からないと同じように。
だとしたら、なんか、どうしようもないな・・・
いたずらに命を奪うななんてどうして言えるよ。
宗教家以外で全く無駄な殺生しない人間なんているのか?
猫だから可愛そうだとか思うだけだろ。
家を出る時、ドアを開けたら巨大なイカが立ってたらどうするよ。
しかもこっちに寄って来たらどうするよ。
...殺すか逃げるかするだろうが。
例えが悪い? まぁ言いたい事はわかるデショ
共産時が長かったからな
学が低くても仕方ないんじゃねえの
宗教も何も人間主体だしな
ようは人間様に迷惑のかかりそうな存在は排除するべし、だろう
前に言っている人がいるが、知識や学などとは全く関係のない問題だね。
そのロシアの村人は猫は悪魔だと"知って"いたが、ここにレスしている我々の多くは、その猫が何者だったのか、まったくこれっぽっちも"知り"はしていないんだ。
にも関わらず、猫を殺したのは前者だ。
強いて言えば想像力の方向性(広さや深さではなく)の問題だろうが。与えられた一報、一面から見ただけで、"排除するべし"などと言えてしまう想像力のね。
上のほうの書き込みの宗教バッシング達へ。
酔っぱらいが殺したって書いてあるだろ。宗教宗教ってそっちにばっかり目がいきすぎ。酔っぱらって口論のあげく親族殺す日本人もいるだろうが。宗教と同じように口論も恐れたら?
ホント、マスコミに踊らされるステレオタイプって多いよな・・・。お前らも狂信家と変わらん。
ちなみに俺も宗教嫌いだが(笑)
>>176
例えが悪すぎ、全く違う状況だろそれは、君の例えは相手が全く得体の知れないもの、誰が考えても何をされるかわからない
今回の場合は殺した本人にとっては得体の知れない物だったかもしれないが、俺たちから考えると猫に準ずるもの、だからこうしてココでみんな騒いでるんだがね
と、書いたところで酔っぱらいの奇行なんだがな
0猫が殺害された理由
0.1翼が生えている(異質性あり)←翼があるから悪魔性が見られたかは不明
0.2猫自体に悪魔性が存在したと思い込んでいる(全ての翼猫に当てはまるか不明←村の感情)←事実であるかは別問題
1事件は現場でおきている―我々がとやかく言えることではない
2猫の殺害―直感的(感情的に殺害)―理性的ではない,アルコール摂取状態(一部宗教に傾きが見られる―殺害の正当化?)←異質嫌悪
3思い込みの方向―問題←極端さが見られる
4学識、知識等関与しない―見識の必要性あり←個人的見解
猫に悪魔性があるかないかは、現場に居合わせた人間にしか判断する事ができないが、その情報は"知っていた"という確かな情報ではなく、"思い込んでいた"という不確かな感情からきている。
村人の意見が理性的ではない思い込みが問題で、宗教論争にはあまり意味は無い
これだけで学がないとかいわれちゃあロシアがかわいそうですな
つーか、わたしゃ >>180 のパクリですか...
>>183 の意見にだいたい賛同ですかね...
>>110
落ち着け、問題は「酔っ払い」に殺されたってことだ。
要するに、通り魔ってことだな。
通り魔に殺されるって、かわいそうじゃないか。
そういや天使とかって、人間の部分を残し翼の生えたものしか見ないな。
顔に翼だけとか。
逆に悪魔は人間の部分の方が少ないから、羽の生えた動物は悪魔に見えるのかも
猫好きの自分からしたら普通に触りたい抱きたい愛でたいなんだけどなぁ
人間が人間以外の生き物を、本当に極端な話をすれば生き物が自分以外の生き物を守る義務なぞ存在しないじゃない。
例えばアリクイがアリを食いすぎてアリが減ったら、アリクイが保護しなきゃならんの?んな馬鹿な話はあるまいよ(爆)
結局動物を守りたいとか考えてるのは、自分の価値観でしかない。
翼猫を殺した人間(しかも酔っ払い)と、それを認めた風習に憤る分にはまともだけど、それがそのまま宗教・風習の否定になるのっておかしくないか?
「猫を殺すのはおかしい」と考える価値観と同時に、「ゴキブリは害があるから殺す」という価値観も同時もってるだろ?
もし、万が一、「ゴキブリに害がない」って事を未来のカガクが証明したりして、それが一般常識になったら、いままでゴキブリを殺してきた人らは皆「野蛮人」「いかれた風習」「マルキ」だと思われるのか?
俺達は猫に害がないことは知っている。悪魔がいないと思っている。でも、その猫を殺した人たちは知らなかった訳じゃないか。
宗教や風習に憤るのは勝手だが、否定する事は墓穴だって解ってくれよ皆。
あと、無知が罪だと言った奴よ。じゃあ赤ん坊は皆大罪人だな(藁)
「年齢相応」の知性なんてのは、そいつが生きてきた環境によって大きく変わるもんだ。それに、知性も不偏じゃない。
因みに俺も猫を殺した奴はムカツク。が、ムカツいたのはその行動であって、環境じゃない。
シュレディンガー博士に敬礼。以上。
長レススマソ。
神はどんな存在も認めています!たとえ、悪魔王サタンでも。だ
から、地獄に幽閉しているんです。
それを簡単に殺してしまう人間の方が行き過ぎたエゴであり、悪魔的行為に他ならないと思うのですが。
二ゃンコに黙祷。
>202
「ゴキブリに害がある」のはとうの昔に証明済み。
どう転んでもアレが益虫とかになるとは考えられない。
いいたいことはわかるけど、例えが悪すぎよ?
もっとマシな例探してきてよw
>>205
違うぞ。サタンは神様に向かって
「人間なんて、しょーもない奴らなのさ。全員、俺が誘惑してみせるよ」
と言ったら神様は
「ふむふむ。ではサタンよ、期限付きで君を生かしておいてやるから、人間全員を誘惑してみなさい。できなかったら、君は死刑じゃぞ」
と言われたのさ。
決してサタンを認めている訳じゃあないぞ。
貧乏が弱者イジメに繋がるような事を書いていた人がいるが
間違ってるゾ。
生活に困ってもいないのに、欲深い残虐な人間を知ってるよ。
因みにそいつは公務員だった。
貧乏が弱者イジメに繋がるような事を書いていた人がいるが
間違ってるゾ。
生活に困ってもいないのに、欲深い残虐な人間を知ってるよ。
因みにそいつは公務員だった。
まあ実のところ要約してみれば、悪人を作り上げてさぞや自分は善人ですとのたまってしまう自己優越的人種が常かね。・・・(ぷ
別にそういった人を悪いとも良いとも思わないけどな。・・・(ぷぷぷ
>>211
アンタ、ひねくれてるねえ〜。さすが、PCヲタ。
俺は本当に猫が好きだから、猫殺しには腹が立つだけなんだけどね。
大半が俺みたいな人々だと思うよ。
うーん・・・可哀相・・・・。
同じキリスト教国(派は違うけど)のアメリカのKey Westじゃ指の多い猫がヘミングウェイに貰われて今や60匹まで増えてると聞くのに・・・。同じ奇形でも羽はやっぱ衝撃だったのかな・・・。
ネコちゃんかわいそう・・・
これだからキリスト教は!宗教ってヤツは!!
↑みたいな流れ、クジラかわいいから殺すなって意見に似たものがないか?
日本には伝統的にクジラを食べるという文化があったが、欧米捕鯨反対国はそれを無視して、自分たちの価値観で捕鯨を批判してくる。
このネコ殺しに対してキリスト教、ひいては宗教というものへの批判をすることは、キリスト教とそれに付随する文化を否定して自分たちの価値観で批判をするということだ。
私はここのレスの中では>>202が最も賛成できる。
>>206の指摘は全く意味がない。
このスレは日本人の宗教観がわかって興味深いかもしれない。科学っていう宗教を妄信してる、とでも言うべきか。
他の倫理観や価値観を相対化して見ようとしない姿勢がありありとわかる。
>>215
食うために動物を殺すのは、しょうがないんじゃないの?猫と鯨とゴキブリは違うもん。
「じゃあ、人食い人種はどうなんだ!」という貴兄のお叱りが聞こえてきそうだけど、僕ちゃん、口は達者じゃないので反論できましぇ〜ん。
猫みんなかわいいじゃないか!ちゃんと「ミャアミャアって鳴いた」みたいだし...。ミルクを飲む猫の形の悪魔って...もう猫じゃんよ。ナジェーデダおばさんがすっごい猫好きだったらこんな惨事はなかっただろうに。死ぬ気でかくまってよー。
多分、当時その村とか近所で病気、不作、災害があったとか、その鉾先が来たんだよ。嘆かわしい。一方で金持ちは欲しがったんだろうね。新聞に載ったら、オークションとかで買われたのかな。あー、それも嘆かわしい。
猫かわいそうだよな・・・
でもそれにもまして可哀そうな連中がこのスレにいるね・・・
>>202
>>215の二人には大賛成。
固定観念に凝り固まった人達ってのは見てて痛々しいよな・・・
>>217はなんか論点がずれてる
>>218はもうなんか言い返せない・・・('A`)
>>222
みんな同じってわけではないらしいね。
俺はディルレヴァンガー事件当時の某掲示板を
思い出したよ。
あの時も猫殺しに理解を示す人達が何人も湧いて
いたなぁ。
例えば生えたのがトカゲの頭とかで肩ぐらいから生えて生生しくうごいてたら、俺はやっぱり気味悪いしそれ自体が悪いもの(悪魔や妖怪と言ったたぐいのもの)のようなイメージを受けると思う。
そういう不快感のようなものを羽の生えた猫に(宗教観もあって)感じたんじゃないのかと思うんだが。
そう言った不快感って、DNAの奥底にあるんじゃないだろうか。
これが混じるとやばい、みたいな。
だから恐怖心を感じて殺してしまったんじゃないだろうか。
ちなみに、
>水に沈んだんだから、悪魔じゃないだろうに...。
とかの意見もあったけど、キリスト教の悪魔は水に弱かったはず。
人間が生きてるかぎり、他の命を奪うことは仕方ない。
でも、なるべくなら殺さなくていい命もある。
例えば、人間でも目が一つとか、手がないとかの
障害児や奇形児が生まれる。
思想ぐらいで同様に殺していいのだろうか。
ロシアの田舎の知恵遅れどもは中世ヨーロッパの魔女狩りしてた奴らの思考回路とほとんど同じなんだね。
この出来事はひねくれて捻じ曲がった時代遅れの宗教観の典型例だと思うよ。
迷信を信じ妄想に走って暴走する人間こそ真の悪魔だよ。
未だに古い思想や風習が根付いてるところはたくさんありますね。
悪しき習慣もたくさんあるでしょう。
このネコも生まれた場所がまともなら人気者になったかもしれませんね。
日本人の無宗教っぷりってのはすごいな。
中国でも北京・上海はすごいらしいが。文化大革命のせいで。
日本だと国家神道とかオウムとかのせいなのかな?
なんだか日本では宗教のマイナス面だけに焦点があてられて、プラス面はほっとかれている気がする。宗教が人の精神に与えた良い影響だってたくさんあるのに。
俺は宗教自体はすごく崇高で素晴らしいものだと思う。
なんで弊害が起こるかといえば、それを利用する一部の人間がいるからだ。中世ヨーロッパの教皇が権力握るために十字軍送ったり、日本が神道信仰とナショナリズムを組み合わせたり。
翼がある猫ってほんとにいるんだねー!
神秘的。これはこれでその猫の個性みたいなものだと思っていいんじゃない?
かわいいし違和感あんまり無いし。
猫に翼が生えてるからって殺すことは、いけないです。
自分も、これは「進化」であって、悪魔などではないと思います。
人間だって、サルが進化したものだし。
それに、私も一番悪魔に近い生き物は、人間だと思っています。
かわいいし、人なつっこいのに・・・
>>235
自分が殺されると嫌だから、他人も殺してはいけないんだよ。簡単な理屈じゃん。
「じゃあ、戦争はどうなんだ?」という反論に対しては、僕ちゃんは何も言えません。だって、口ベタだも〜ん。
>>240
「己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ」という意味なのか
自分の生存が危うくなるから人を殺すなということなのか
前者ならそれは理屈ではなくて道徳だし
後者なら絶対的な強者が絶対的弱者を殺してもいいことになる
>僕ちゃん、口は達者じゃないので反論できましぇ〜ん。
>僕ちゃんは何も言えません。だって、口ベタだも〜ん。
(* ́,_ゝ`) ...。
>>242
うーむ、見ている人は見ているんだなあ、と実感いたしました。
今の私は、イタズラを見つかった小学生の様な気分です。
ああ、恥ずかしや。脱帽 及び反省いたします。
未確認の生物とかを生きたまま捕獲しようとしないで
すぐ射殺するのはなんでだろう?
UMAとかチェパカブラもそうだけど...。
すごく意見が飛び交ってるな・・・
どちらにせよ殺してしまったことに変わりはないですよね。
このにゃんこちゃんがあの世で幸せになれますよーに。
>>247
羽が生えてるから天使の使いって発想は出ないのか?
ほんとそうやね。
もし猫ちゃんが真っ白毛で天使の羽みたいだったら、ロシアの田舎モンどもは天使の使いやと思うかな?
多分思わんわな・・・
「この世に存在しなさそうな物」をやっぱり人は受け付けないんだわ。
拒否して消してしまなけりゃ安心できないわけだわな。
得たいの知れない物を足元に置いておくほど寛容な態度を人は取れないことの証明じゃないかな?
ロシアの田舎モンどもに限らず、これは俺らにとっても言えるんじゃないかな。
もし、今、俺らの前に記事通りの翼を持った猫がいたとする。
・・・あなたならどうする?
こういう罰当たりなことを繰り返してきたから、今の
ロシアがあるのではないか、という気がしてきましたよ。
>>253
とりあえず遠巻きに観察します。
もし万が一危険な存在だったとしても、殺したりはせずに
見逃してしまうと思います。
私はネコ好きですから。
日本だって褒められたモンじゃないがね。
らい病患者隔離とか。
得体のしれないものを排除しようという感情は普遍的なものだと思う。
にゃんこがかわいそう〜!
でも酔っ払って歩いてたら突然羽の生えた猫が現れた、なんて状況に面したら・・・やっぱり怖いよね。
酔っ払いは性質が悪い!酒は飲んでも飲まれるな!ただそれだけ〜
猫なら、翼が生えていてもいなくても見慣れていれば、可愛い事には変わりない。
でも、深夜に道の真中で翼の生えた猫が、此方を見上げて〝にゃぁ〜ごぉ〜〟って鳴いてきたら、、、ちょっと不気味かな^^;
ヴェルスパー南無。
以下レスの感想。
思想「ぐらいで」っていうけど、食べ物にする以外で何かを殺すのは思想。もしこの猫のせいで夜も眠れず、重大な病気になった老人が多発したり、村という集落そのものの維持が重大な危機に立たされたりという事態は十分考えられる事。はっきりいって猫一匹で村全体の結束とかそういったものが強まるなら、安いというしかない。家畜の命は安くて、愛玩動物の命は高いのか?そんなことはありえない。ほとんどの命は交換可能であり、モノのように扱われている事を、知らなければならない。それにただ「可愛そう」と一方的な感情論をぶつけるその安易さは、実に人間的ではありますがそれゆえ罪深いとも言えるのではないでしょうか。
事実なら可愛そうですね。
日本人と違って宗教の影響もあるでしょう。
でも、日本人はどうなの?
平気で動物虐待する奴らや幼児虐待する奴らいるじゃないか!
よその国のことより自分の国のこと考えたら!!
歳をとったペット捨てるなよ!!
動物だって心があるんだぞ!!
違うか!!!!!
>>235
厳密には殺しちゃいけないってことじゃないんじゃないかなー。
それをみとめてしまうと秩序が無くなると言うか、みんな殺し合っちゃうだろうしね。人間いなくなっちゃうよね。
とりあえず倫理とかおいておいて、種の保存て意味では人間を殺しちゃいけないってのは本能なのではないかな。
その猫が、悪いウイルスばら撒いて、人に襲い掛かって、
子供2、3人殺してたら正義振りかざして殺すくせに!
その猫が人懐っこかったからかわいそうなんていうんだろ?
長毛の猫は時折毛がからまってこういう羽みたいな塊が出来る。近所にもハネ猫が一匹いて触ってみたことがあるけど、非常にずっしりとした質感でまるで中に肉がありそうな感じ。でも実際に切り取って調べてみた人によると、中身は絡まった毛しかなかったそうです。
これが国内で起きた事件だったら、猫を袋に詰めて
池に放り込み溺死させた酔っ払いは逮捕されるん
ですが。倫理とか宗教とかおいといて、少なくとも
日本人の感覚としては動物虐待は犯罪ですよ。っと。
羽の生えた猫・・・これって、多分、飼い主が
ブラッシングの習慣をつけていない、長毛種の猫の、背中にできた毛玉・・・っていうか、全身にできた毛のもつれ・・って言うかなんていうか、きっとそれだよ。・・・だって現にうちの猫(ペルシャ猫)が、2年3年に一回、この写真の
猫ちゃんとそっくりな状態になってます。猫は毛づくろい
が大好きなので、その毛玉(と言うか、毛を刈られる直前の羊さんみたいに、毛が根元でからまって、よろいのようになる)を何とかしたくて、自分の背中を右側からなめなめ・・左側からなめなめ・・するので、丁度天使の羽のように右肩と左肩両方から羽のようにはがれてくるんです。
羽の生えた猫・・・これって、多分、飼い主が
ブラッシングの習慣をつけていない、長毛種の猫の、背中にできた毛玉・・・っていうか、全身にできた毛のもつれ・・って言うかなんていうか、きっとそれだよ。・・・だって現にうちの猫(ペルシャ猫)が、2年3年に一回、この写真の
猫ちゃんとそっくりな状態になってます。猫は毛づくろい
が大好きなので、その毛玉(と言うか、毛を刈られる直前の羊さんみたいに、毛が根元でからまって、よろいのようになる)を何とかしたくて、自分の背中を右側からなめなめ・・左側からなめなめ・・するので、丁度天使の羽のように右肩と左肩両方から羽のようにはがれてくるんです。
ここの人たちはキリスト教が原因で殺されたって本気で思ってるのか?
ロシア人は元々オカルトが好きな民族だし、
さらに迷信深く無学な村人じゃあどうしようもない。
日本人だって迷信の払拭されてないような地方に住む人は
気味悪がって殺してしまっても不思議ではない。
ニューヨークに住むアメリカ人が見つけても
ロシア人の村人と同じようにこの猫を殺すとは思えない。
有識者が多いのでコメント程度に抑えときますが、ロシア人って何人を指して言ってるんですか?ちっぽけな島国の日本と違ってロシアには100余の人種が共存し、宗教もキリスト教だけじゃぁないですよ。「悪魔」と日本語に訳せる言葉も「チョルト」、「ジヤーボル」、「ニェーチタ」、「デーモン」他多数あります。「悪魔」って訳語が出てるから即宗教だ!ってのは軽率でしょう。「酔っ払い」とでてるどこぞのおっさん(?)も日本で見かける、ちと飲み過ぎた人などではなく、年がら年中赤ら顔したルンペンに近いアル中を想像した方が的を得ているでしょう。たまたまこのおっさんが池に投げ込んで殺した動物が羽猫だったのでニュースになり、新聞社のインタビューなぞにあって、あやふや記憶を辿りながら(このおっさんレベルの判断で)良いとこみせようと「悪魔を退治した」と発言したのが真相でしょう。
長くなりましたが末尾に付け加えると、「ロシア人は未だに妖怪を信じてる」やら「ロシア人は元々オカルト好きな民族だし」のしったかは格好悪いですよ(藁)あんたらの行き付けのロシアンバーのいもねぇちゃんだけがロシアじゃないよ。
サタンってのはあれでしょ?
ハデスとかのことでしょ?
全能神ゼウスの身内、冥界の神じゃん
このネコが例えばサタンの使いなら、使いを殺した自分達に冥界の神から報復が来るかも!とか
思わなかったのかな?
ロシア正教徒っていうのは結構に熱心な人が多いらしい
からなぁ。確かに俺ら日本人の観点であれば翼が生えてる
からって命を奪うのはいけない、ってなるはずだけど
ロシア人には昔から深く根付いたロシア正教の伝統がある
わけで、それを日本の一方的な視点で非難することは
できないんじゃないかと思う。
...でもぬこたんかわいそうだよぬこたん...。天使かもしれない
のにね...。
......つか。
皮膚異常だから。
人間でもあり得る奇形症状だから...。
びよーんってね、のびるのよ。
ここにいる奴らぁ
おめーらお互いに馬鹿にし合ってるが
ドングリの背比べだぜみっともねー
馬鹿は喋るな いいか馬鹿ども
猫だろーと犬だろーとミジンコだろーと
奇形は殺してやるのが一番なんだよ
人間だっておんなじさ
後に禍根を残したくなくばという
一種の自己防衛さ
何でも宗教のせいにして片付くとおもうな馬鹿ども
おめーらだって片目の猫なんか飼いたくねーだろ
その場にいたら おめーら馬鹿だから
率先して石投げてるだろーよ このクズどもが
http://anima.x51.jp/x/images2005/roy_bard.jpg
"石人間"の異名を持つロイ・バードは、1930年代から、リプリーズ・オディトリアム(ロバート・リプレーが開設した奇妙なものを集め...