福島県国際交流員の紹介
掲載日:2024年8月19日更新
↵
国際課では、県の国際化を推進するため、「語学指導等を行う外国青年招致事業」により、国際交流員(CIR)を受け入れています。
福島県の国際交流員が福島の今を伝えます。*CIR: Coordinator for International Relations
annabelle
sophia
yangye
ダニエルさん【プロフィール】
- カナダ バンクーバー市出身
- 2025年8月から国際交流員(県国際課)として勤務
【プロフィール】
- ドイツ ボン市出身
- 2025年8月から経済交流員(医療関連産業集積推進室・次世代産業課)として勤務
【プロフィール】
- 中国 湖北省 武漢市出身
- 2023年4月から国際交流員(県国際課)として勤務
【プロフィール】
- ニュージーランド クライストチャーチ市出身
- 2024年8月から国際交流員((公財)福島県国際交流協会)として勤務
【ふくしまのここが好き】
- 私の出身地に似ていて、海や山が恋しくなった時、木々に囲まれたい時も、福島には全部そろっているところが好きです。
- 果物が大好きな私にとって、桃、梨、柿、ぶどう、などがたくさんある地域で暮らせるのは、とても嬉しいです。
【ふくしまのここが好き】
- 街中に住んでいるのに、自然が近いから、山を眺めると自然が感じられること
- 福島県に住んでいる方々の温かさと好意
【ふくしまのここが好き】
- 雄大な自然が広がる福島が好き
- 親切に接してくれる福島の人々が好き
- 復興に挑戦し、日々再生への歩みを着実に進んでいる福島が好き
【ふくしまのここが好き】
- ラーメンが美味しいところ
- 福島県民がとても親切なところ
【一言コメント】
- 自然と文化が豊かなふくしまの今を世界中の人々に伝えたいだけでなく、国際交流を通じてお互いの文化について学び合っていきたいです!
【一言コメント】
- 経済交流員としてもちろん福島県を経済的にサポートしたいですが、それだけではなく、ドイツの文化、魅力も紹介したいと思います。
【一言コメント】
- 福島の色鮮やかな景色を感じながら、福島の魅力を深堀して、世界に伝えたいと思います。
【一言コメント】
- 福島県の魅力を実際に見て触れて感じ、正確な情報を発信したいと思います。
【担当業務】
・県内の市町村、学校、民間団体が主催する国際交流事業等への参加
・外国文化の紹介(国際理解出前講座等)
・外国語による情報発信
・県における中国語の公用文の翻訳、校正等
・県内のJETプログラムに参加するALT・CIRに対する生活相談、アドバイス、総合調整
・県内の市町村、学校、民間団体が主催する国際交流事業等への参加
・外国文化の紹介(国際理解出前講座等)
・外国語による情報発信
・県における中国語の公用文の翻訳、校正等
・県内のJETプログラムに参加するALT・CIRに対する生活相談、アドバイス、総合調整