津軽ダムの見どころ
津軽ダムは、目屋(めや)ダムの約60m下流に建設されたコンクリートダムで、既設ダムとの距離がこれほど近い再開発ダムは、全国的にも珍しい例です。
管理事務所がある津軽ダムパークは、8:00〜18:00まで、資料展示室の開放時間は9:00から17:00まで、自由に見学・散策して頂けます。
ただし、イベントや諸事情により変更になる場合があるので、【トップページ】をご確認ください。
設置場所は2カ所になります
●くろまる「津軽ダムパーク」のダムカードフレーム
資料展示室から、ダム側の出口をでてダム上部(天端:てんば)に
向かう途中にあります
ダムと雄大な山々と一緒に!
←このような感じで撮影が楽しめます
●くろまる「白神が故郷橋パーク」のダムカードフレーム
津軽ダム下流、白神が故郷橋を渡ったところにあります
津軽ダムの全景が撮れ、一番ダムカードっぽいです
運が良ければ、放流(越流)中を撮れるかも?
「白神が故郷橋パーク」へのアクセスについてはこちら→【地図】
〇使い方:1
被写体となる方が、自分でフレームを持ちもう一人が撮影すると、、、
〇使い方:2
ダムパークのお好きな場所で、ダムと美しい景色を背景に、オリジナルダムカードを撮影できます♪ ちなみこちらは、ダム天端にて撮影
〇使い方:3
寒沢展望台で撮影
〇貸出について:1
津軽ダム資料展示室にて、展示室の開館時間にあわせ9時から17時まで、無料で貸出中です
〇貸出について:2
ご利用の際は、貸出カードの記入、使用後の消毒・返却など、掲示の使用上の注意をご覧の上、ご利用ください
白神山地は青森県南西部から秋田県北西部にまたがる山地帯の総称です。人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、 貴重な生態系が保たれており1993年(平成5年)12月に世界遺産(自然遺産)に登録されました。
推定樹齢400年のブナの巨木、マザーツリーに、風雪に耐えてきた「いのち」の大きさを感じることができます。
西目屋村のほぼ真ん中を流れる岩木川の支流である暗門川には1981年に青森県立公園に指定された景勝地「暗門の滝」があります。 暗門川沿いに歩道が整備され、世界遺産白神山地を満喫できます。
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東北自動車道大鰐弘前ICから弘前市内へ約20分、弘前市内から約55分
青森空港から弘前市内へ約40分、弘前市内から約55分
西目屋役場から約15分
※(注記)岩木川ダム統合管理所敷地内の開放時間は8:00〜18:00まで(土・日・祝日も可能)となっています。
※(注記)岩木川ダム統合管理所内の資料室開放時間は9:00〜17:00まで(土・日・祝日も可能)となっています。
(イベント等で開放時間が変わる場合があります。予めご確認ください。)
国土交通省 東北地方整備局 岩木川ダム統合管理事務所
【住所】〒036−1422 青森県中津軽郡西目屋村大字居森平字寒沢138−2
【電話】0172−85−3031
【メールアドレス】thr-iwakigawa01@mlit.go.jp
【 ホームページ 】https://www.thr.mlit.go.jp/iwakito/