このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
更新日:2022年11月8日
ここから本文です。
郷土菓子の消費拡大に向けたPRのため、鹿児島県菓子工業組合の岩田理事長をはじめとする組合幹部の方々が訪問されました。
秋から冬が旬の自然薯(新薯)を使用した「かるかん」は、粘りが強く、しっとりした仕上がりになるそうです。私もいただきましたが、この時期ならではの強いモチモチ食感を楽しむことができました。
皆さまも食欲の秋に旬の「かるかん」を味わってはいかがでしょうか。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください