省エネルギー事業
一般的な商業施設・オフィスビルが消費するエネルギーの中で、35〜40%と最も大きな割合を占めているのが空調設備です。さらに、空調設備はメンテナンスを怠った場合、消費電力が毎年4〜5%の割合で増加していき、定期的な点検・改修が必要となります。エネルギー診断時に現在の空調の使用状況を把握し、快適性を維持しながら省エネを実施致します
エアコンや冷凍設備は「フロン」と呼ばれる冷媒ガスが使用されています。
このフロンに関する規制についてご紹介いたします。
メーカ:ダイキン、三菱、パナソニック、日立他多数扱い有り
空調機器の経年劣化実績
各用途における設備導入率(高効率空調)