埼玉県久喜市 社会福祉法人久喜同仁会が運営するそれぞれ特徴ある機能を持ち合わせた「高齢者総合福祉施設」です

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社会福祉法人 久喜同仁会

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埼玉県久喜市北青柳1364

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久喜同仁会概要

概要

1979年10月 社会福祉法人 久喜同仁会設立認可。
1980年6月 特別擁護老人ホーム『鶴寿荘』開設(定員50名)。
1989年6月 特別養護老人ホーム鶴寿荘 30床増床(定員80名)
1994年3月 ケアハウス『鶴寿の里』(定員50名)開設。
老人保健施設『鶴寿の里ナーシングホーム』(定員57名)開設。
2005年4月 特別養護老人ホーム鶴寿荘 9床増床(定員89名)。
2007年4月 特別養護老人ホーム鶴寿荘 「新館」開設(定員129名)。
2010年4月 久喜市指定管理
養護老人ホーム偕楽荘 運営管理(定員50名)
2014年7月 埼玉県より、「多様な働き方実践企業」の認定を受ける。
「多様な働き方実践企業」 認定は、仕事と子育て等の両立を支援するため、短時間勤務やフレックスタイムなど複数の働き方を実践することで、女性がいきいきと働き続けられる環境づくりを行なっている企業等を埼玉県が認定するものです。
平成24年7月、当法人を含む県内75の事業所に第1回目の認定授与が行なわれました。
2017年1月 埼玉県より、「シニア活躍推進宣言企業」の認定を受ける。
「シニア活躍推進宣言企業」は、以下の認定基準1〜7までのうち、
3つ以上を満たしている企業に対して、認定をされるものです。
1シニアの定年や継続雇用の制度を見直す
2シニアの雇用、働く場所・機会を増やす
3シニアが安心して働ける環境を整える
4シニアの技術・経験を生かす
5シニアの能力を伸ばす
6福利厚生を充実する
7シニアの活躍推進の取組を情報発信する

運営方針

当法人は高齢者総合福祉施設の運営主体として、鶴寿荘介護老人福祉施設・鶴寿の里ナーシングホーム・ケアハウス鶴寿の里・養護老人ホーム偕楽荘・鶴寿荘デイサービスセンター・ふれあいデイサービスセンター・偕楽荘デイサービスセンター・いきいきデイサービス・鶴寿の里ナーシングホーム通所リハビリテーション・鶴寿荘居宅介護支援事業所等の事業を実施するものとします。

社会福祉法人の使命を高い公共性と倫理性を旨とし、利用者の権利擁護と人権の尊重を踏まえて、利用者へのサービスの質の確保と効率を図り、地域社会の負託に応え、法人・施設としての社会的役割・使命を施設職員が理解し遂行することを運営方針とします。

介護保険制度の下で社会福祉法人及び施設等を取り巻く環境はますます厳しい状況にあり、久喜同仁会の中期・長期計画の見直しを図ると共に、社会福祉法人制度改革の動向を見守りながら、法人として準備できる事を検討しつつ、社会貢献活動を実施していきます。

また、利用者の尊厳を尊重し、良質なサービス提供・職員の資質向上・生活の快適性・リスクマネジメント・苦情解決システムの充実・職員の福利増進等の達成には、個々の職員の福祉に対する信念や安定性のある事業運営基盤の強化を図る必要性があり、安定的運営基盤を図るためには、全職員が一致協力し、積極的且つ効率的な事業を展開しつつ、「やる気ある良き人材」を育成できるシステムとして人事考課制度の再構築をすることを平成28年度の目標とし、施設の老朽化や社会的なニーズの多様化に対応するために、法人として中期・長期計画を進めます。

法人職員の望ましい職員像

「笑顔のある 心温まるケア」

1.利用者には「大切に」「親切に」接します

2.ケアは「優しく」「丁寧に」行ないます

3.適切なサービス提供を裏づける技術

4.ニーズを総合的に把握する能力

5.職員間のチームワークに努めます

情報公開

定款

役員報酬規程

役員・評議員一覧表

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

行動計画

平成27年度

貸借対照表
資金収支計算書
財務諸表に対する注記
監事意見書

平成28年度

現況報告書

(注記)平成28年度以降の計算書類、平成29年度以降の現況報告書は「独立行政法人 福祉医療機構」の運営する『社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム』を通じて公表しております。

詳しくは 独立行政法人 福祉医療機構 『社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム』(外部リンク) をご覧ください。

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