就職・資格

仁短が就職に強い5つの理由

実践力を高める教育プログラム

本学では、2年間の短期間で専門分野と教養分野をバランスよく学び、社会で活躍するための基礎をしつかりと身につけます。さらに地元企業や行政と連携した実践的な授業やプログラムを用意しています。

生活情報デザイン専攻 Activity Report 生活情報デザイン専攻 Activity Report 生活情報デザイン専攻 Activity Report

幼児教育学科 Activity Report 幼児教育学科 Activity Report 幼児教育学科 Activity Report

早期からの就職支援

1年次の冬から始まる一般企業の就職活動に向けて、入学直後から就職支援プログラムがスタートします。

進路ガイダンス・就職ガイダンス

進路ガイダンス・就職ガイダンス

1年次4月から進路ガイダンスで就職活動の準備に関するオリエンテーションを実施。1年次10月からは月1回のペースで学科別に就職ガイダンスを開催し、就職に役立つ情報を随時提供します。

学内業界研究会

学内業界研究会

企業の人事・採用担当者を招いて開催される本学学生のための説明会です。業種や仕事内容などの知識を深める機会になっており、学生にとっては自己PRのチャンスにもなっています。

各種就職支援対策

各種就職支援対策

・自己分析講座 ・筆記試験、SPI対策講座 ・マナー講座 ・面接試験対策講座 ・エントリーシートの書き方講座 ・労働法セミナー ・インターンシップ支援 ・企業見学会 など

徹底的な個別対応

キャリア支援課では、専門のスタッフが各方面から情報を収集し、学生の就職サポートを実施。I年次から全学生と個別面談を行い、内定獲得まで学生一人ひとりの希望や適性に応じた支援を継続します。

徹底的な個別対応

県内唯一の女子短大

銀行や証券会社などの金融機関や大手メーカー、眼鏡などの地場産業など、地元の優良企業に毎年就職しています。県内唯一の女子短大である本学には、即戦力を求める地元企業から多くの求人が直接届いています。

専門職への就職サポート

幼児教育学科の保育職への就職率は毎年90%程度と高い実績をあげています。地元の事業所との関係は深く、そのつながりは学生の就職支援に活きています。現役保育者への研修など、卒業後もサポートが継続します。

就職サポートプログラム

前期:自己分析・キャリアデザイン・業界研究

自分の性格や能力、経験、ライフスタイルなどを見つめ直して"自分を知る"ことで、卒業後にどのような人生を歩んでいきたいかを考えます。また、インターンシップ(職場体験)や保育ボランティアなどを通して業界について知り、自分らしく働くことのできる場所を探していきます。

【生活情報デザイン専攻】

後期:事業所研究・選考試験対策

学内外の業界研究会や合同説明会、事業所訪問などを通して事業所に対する理解を深めます。また、選考試験に向けて履歴書作成や面接対策なども行っていきます。

【幼児教育学科】

【生活情報デザイン専攻】

【幼児教育学科】