障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。
  1. トップページ >
  2. 出版物 >
  3. すべての人の社会合本 >2001年度

16年4月20日更新

「JDジャーナル」合本2001年度 (注記)完売しました。


「JDジャーナル」合本 2001年度
NO.250〜261(vol.21-1〜vol.21-12)
4,000円(送料別)(A4判)

≪特集≫
・4月号 IT(情報技術)における生活を考える
・5月号 家族制度と障害問題
・6月号 障害政策に関する7つの質問〜7政党からの回答〜
・7月号 障害者の介護、社会的自立をどう支えていくか
・8月号 新しい役員体制が決定!〜第9回協議員総会より〜
・9月号 本格始動!「アジア太平洋障害者の十年」
最終記念フォーラム
・10月号 精神障害のある人の雇用支援施策のあり方をさぐる
〜「精神障害者の雇用の促進等に関する研究会」
報告を読んで〜
・11月号 IT(情報技術)時代における生活を考える(PartII)
・12月号 障害のある人の生活と医療
・1月号 障害者施策と構造改革(PartI)
〜21世紀、そのあるべき姿を問う〜
・2月号 障害者施策と構造改革(PartII)
〜21世紀、そのあるべき姿を問う〜
・3月号 支援費制度を考える

*詳しいもくじはこちらをご覧ください。

トップページへ戻る

さんかく ページの先頭へ戻る

フッターメニュー

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /