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特定非営利活動法人
日本水循環文化研究協会(「水循環協」)
Japan Association of Drainage and Environment
水循環協は、共有の資源である「命の水」の水守として、
次の世代に健全な水循環を継承していくことを目指します。


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水循環文化研究発表会
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応募用紙[Word File] 水循環文化研究発表会講演論文
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最新の更新日 2022年7月20日
NPO法人 日本水循環文化研究協会

(注記) 別サイトでリニューアルいたしました。新しいホームページはこちらです。

日本下水文化研究会は、水循環協として改組されました。これに伴い日本下水文化研究会のホームページ更新するかたちで、水循環協のホームページを立ち上げました。水循環協について知っていただくため、パンフレットをアップしました。
また、日本下水文化研究会の活動の概要をまとめた「法人化20周年記念誌」もアップしました。改組にあたり、これまで行ってきた活動は発展的に継続していくとともに、従来の活動をベースとした新規の活動に取組む所存ですので、併せてお読みいただきましたら幸いです。組織基盤の拡充を図るため、皆様のお力添えが必要です。入会案内もアップいたしました。


会からのお知らせ


  • 第1回水循環文化研究発表会プログラムを掲載しました。
    こちらをクリック
    日時:6月25日(土)10:00〜16:30 (9:30受付開始)
    会場:新宿NPO協働推進センター(詳しくはこちら)
    • 参加を希望される方は、事前に水循環協までメール、お電話でお知らせください(「連絡先」をご覧ください)。
    • 参加にあたりまして、午前中のパネリスト発言要旨ならびに研究発表要旨、前日のシンポジウム発言概要からなる資料代として500円をいただきます。 (前日購入された方は不要です)
    • Zoomによるリモート参加ができます。会報「ふくりゅう」をメールでお受け取りの会員各位にURLをお知らせします。会員以外の方への拡散も歓迎です。リモート参加をご希望の方は、前日までにメールでお知らせください。参加を希望される発表セッションもお知らせください。

  • 5月に実施し、会員の皆様にご協力いただいた「水循環に関するアンケート」結果を公表します。

  • 昨年度で終了した地球環境基金助成活動に関する報告等を掲載しました。

  • 日水コン水インフラ財団の助成・支援事業により、本会が応募していた活動提案に助成金が交付されることが決定しました。(2022年6月1日)
    テーマ「水循環リテラシー向上のための教材作成」
    助成金額:167万円 助成期間:2022年6月から10カ月
    詳しくはこちら

  • 第2回水循環基本法を"動かす"シンポジウム
    プログラムならびに開催要領についてお知らせします。
    本シンポジウムは、国民の立場から我が国の水を守るため意見を表明し、健全な水循環の再生に向けた政策立案を総合的検討の参考に資することを目的とします。ふるってご参加ください。プログラムはこちらからダウンロードをお願いします。
    日時:6月24日(金)13:30〜16:30
    会場:新宿NPO協働推進センター(詳しくはこちら)
    • シンポジウムに参加を希望される方は、事前に水循環協までメール、お電話でお知らせください(「連絡先」をご覧ください)。
    • 参加にあたりまして、翌日開催する研究発表会と併せ、資料代として500円をいただきます。
    • Zoomによるリモート参加ができます。会報「ふくりゅう」をメールでお受け取りの会員各位にURLをお知らせします。会員以外の方への拡散も歓迎です。リモート参加をご希望の方は、前日までにメールでお知らせください。
    • 翌6月25日に、「第1回水循環文化研究発表会」を同じ会場で開催します。プログラムが確定次第お知らせします。

  • ふくりゅう105号を発行いたしました。 (2022年4月26日)、825KB
    定例総会、水循環基本法を"動かす"シンポジウム(第2回)、研究発表会のお知らせを掲載しています。
    (目次の記事タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします/ページ番号をクリックすると目次に戻ります)

  • 研究発表会論文応募要領の変更について
    6月25日に開催いたします研究発表会への論文応募ですが、よりたくさんの方から発表いただけるよう応募締切りを5月9日(月)に変更いたします。併せて、研究発表会当日までの論文作成等につきまして以下のように提出内容、日程を変更いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
    • 5月31日(火)までに、A4サイズ1ページ程度の論文概要を提出していただきます。
    • 研究発表会終了後、8月13日(土)までに、「原稿作成要領」に則った論文の提出をお願いします。これに基づき講演集を編集します。また、バルトン記念賞、優秀論文賞の選考を行います。

  • 昨年は、コロナ禍で開催延期を余儀なくされた研究発表会ですが、6月25日(土)に開催する運びとなりましたことをお伝えいたします。応募書式論文原稿作成要領は、左のバナーからダウンロードしてください。研発に併せて行うシンポジウムでは、本会のこれからの活動実践について議論することを予定しています。こちらも企画が固まり次第お知らせいたします。

  • 次年度の定例総会ならびに第2回水循環基本法を"動かす"シンポジウムを6月24日(金)に開催しますので、ご承知おきください。総会の議案、シンポジウムのプログラムについては決まり次第お知らせいたします。この総会では、令和4年度、5年度の事業計画、事業予算のご承認をいただき、これらをもって東京都へ名称ならびに定款改定の手続きに入ります。

  • 日本水循環文化研究協会の活動をご案内するパンフレットを作成しました。現日本下水文化研究会会員の皆さまは、下水文化研がどのように変わろうとしているのか、これから入会をお考えの皆さまは、これまでの下水文化研の活動と併せて、本会の活動内容を知っていただけたらと思います。(パンフレットは印刷の上会員の皆様にはお届けします、表紙の写真などは検討中です)

  • 下水文化研究会20周年記念誌をアップしました。全文お読みいただくことができます。(191ページ、9049MB )

  • ふくりゅう104号を発行いたしました。(2022年1月29日)、997KB
    (目次の記事タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします/ページ番号をクリックすると目次に戻ります)

  • 1月22日、臨時総会が開催され、会の名称変更を含む定款改正案は承認されました。
    新たな団体名称は、
    「日本水循環文化研究協会」(略称:水循環協)
    です。詳しくは、ふくりゅう104号をお読みください。
    定款の新旧対照表新しい設立趣旨書をアップしました。
    (注記)定款は所管庁(東京都)の認証が得られるまでは現行のままです。

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