コージェネレーションシステムとの連携

ガスボイラー

ガスエンジン発電機などから発生する排熱をボイラー等と連携させて利用することにより、高効率なシステムで運用することができます。

システム例 1

ガスエンジン発電機などの排熱で一次昇温したお湯を貯湯槽に蓄えておき、その後、ガスボイラーや温水ヒーターで昇温して各種給湯設備に供給します。

[画像:システム例 1]

システム例 2

ガスエンジン発電機などの排熱で一次昇温したお湯を貯湯槽に蓄え、各種給湯設備に供給するとともに、排ガスボイラーによって発生する蒸気を各種蒸気設備に供給します。

[画像:システム例 2]

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