下野市はシトラスリボンプロジェクトに賛同しています

当たり前と思っていた ふだんの暮らしを揺さぶっているCOVID19。
たとえウイルスに感染しても、だれもが地域で笑顔の暮らしを取り戻せる社会に。
そんな願いから「シトラスリボンプロジェクト」は生まれました。
コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。
コロナ禍の"その後"も見すえ、暮らしやすい社会を目指しませんか。
「ただいま」「おかえり」って言いあえるひとの輪を、ここ、下野市からも。

「シトラスリボンプロジェクト」とは

松山大学の甲斐朋香准教授と、愛媛大学の前田眞教授が共同代表を務める団体「ちょびっと19+」が、新型コロナウイルス感染者や医療従事者への差別・偏見をなくすことを目的として行っているプロジェクトです。
シトラスリボンで表現する3つの輪は、地域・家庭・職場や学校です。
詳しい活動については、シトラスリボン公式ホームページ https://citrus-ribbon.com/(外部サイトへリンク)をご覧ください。
シトラスリボンのロゴマーク

市役所1階ロビーにシトラスリボンフラッグを掲示しました

「シトラスリボンINとちぎ」の取組として、縦2.4m・横3.0mのシトラスリボンフラッグを県内市役所で順番に掲示しました。
下野市役所でも、令和3年12月1日(水曜日)〜12月27日(月曜日)の期間、1階市民ロビーにてフラッグを掲示しました。

カンピとフラッグ

• シトラスリボン公式ホームページ(新しいウィンドウが開きます)
• コロナ差別をなくしましょう 下野市啓発動画(YouTube)

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掲載日 令和3年4月26日 更新日 令和4年6月30日

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