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小沢一郎に託します
郵政を知るために
釣り(フライフィッシング)
- 釣りに全く縁のない私ですが、釣り好きの兄が自作のフライで結構な成果を上げているので、アルバムにしました。 自作したフライで魚が釣れることが楽しみのようで、釣れたら即、元の水の中に帰してあげるのだそうです。
THE BIG ISSUE
■しかく本・音楽
0.FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン
<広瀬 隆>0.原子力神話からの解放 -日本を滅ぼす九つの呪縛
<高木 仁三郎>0.原子炉時限爆弾
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<副島 隆彦 植草一秀> 2009年総選挙前に出版された対談記録。小泉政権後に日本の金融資産がどのようにして米国に献上されてきたか、報道統制のもとマスメディアには一切報道されない真実が明らかにされている。 長年の流出で国内に残る僅か800兆円ほどの金融資産。その中心部分が郵貯と簡保の340兆円。しかし、このままではそれも米国に流出間近なのである。1. 知られざる真実―勾留地にて―
<植草 一秀> 国策捜査により犯罪者にしたてあげられた著者が『小泉竹中経済政策の深い闇を抉る 戦慄の告発書』 『小泉竹中経済政策を一刀両断に斬る救国の告発書』 『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』1.わが友・小沢一郎
<平野 貞夫>1.世界権力者 人物図鑑
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<平野 貞夫>1.小沢一郎の最終戦争
<大下 英治>1.小沢主義(イズム)―志を持て、日本人
<小沢 一郎>1.小沢革命政権で日本を救え
<副島 隆彦・佐藤優>1.平成政治20年史
<平野 貞夫>1.平成経済20年史
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<平野 貞夫>1.誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀
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<関岡英之 和田秀樹>2. 主権在米経済 The Greatest Contributor to U.S.
<小林 興起> 小泉・竹中両氏による構造改革は、実は米国による日本の植民地化推進策の総仕上げなのであった。 郵政民営化に徹底抗戦し、"抵抗勢力"とされた著者が、日本人の財産と心を護るため、信念に基づき取材を重ね、報道統制の下この問題を全く報道しないマスコミに代わり、郵政民営化(=郵政米営化=郵政私物化)の実態を暴く。 日本に残された時間は少ない。 今、日本国民が行動を起こさなければ、郵政の金も不動産も、米国と外資に根こそぎ奪われてしまう。大不況の今、体力低下著しい米国は、これまで以上に日本政府と郵政への圧力を増し、日本の金融資産献上を要請しているのである。2. 拒否できない日本
<関岡 英之>2.消費税は0%にできる
<菊池 英博>2.誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻
<佐藤優・魚住昭>2.誰が日本を支配するのか!?沖縄と国家統合の巻
<佐藤優・魚住昭>2.閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本
<江藤淳>3. 国策捜査 ― 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
<青木 理> 検察・警察・司法の現状が具体的事例から深くえぐられている。 現在の西松建設問題や郵政不正疑惑も、ここに書かれた内容を頭に入れ報道に接することで、今、検察が何を考えどうしようとしているのか、彼らの動きが読めてくる。3.リクルート事件・江副浩正の真実
<江副浩正>3.検察が危ない
<郷原 信郎>3.汚名 国家に人生を奪われた男の告白
<鈴木 宗男>3.知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
<佐藤 栄佐久>3.誰が日本を支配するのか!?検察と正義の巻
<佐藤優・魚住昭>4 橋下「大阪改革」の正体
<一ノ宮 美成>4. 知識ゼロからの田中角栄入門
<小林 吉弥>4.便生録―「前島密郵便創業談」に見る郵便事業発祥の物語
<アチーブメント出版>4.完全版 月に響く笛 耐震偽装
<藤田 東吾>4.戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由
<ジョエル アンドレアス>4.普天間基地はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい。
<伊波 洋一>4.金正日は日本人だった
<佐藤 守> 表紙に反逆者小泉純一郎氏があるためあまり推薦したくはないのだが。。。まあその為に★は4つ(笑) この本は右も左も関係なく、日本人必読の書だと思う。 「金正日は大日本帝国の残置謀者である金策(キムチェク=畑中理 はたなかおさむ )と金日成の妻の間にできた子である。」 「朝鮮戦争は金正日の父である金策が仕掛けた」 「金日成は金正日に暗殺された」 「実は金正日は大の親日家であり妻も大阪出身の在日」 「金正日は日本人拉致のことを本当に知らなかった」 などなど、私たち国民が得るべき情報が満載である。 しかしここに書かれた中で最も興味深いポイントは「北朝鮮もCIA配下にあり、中国、韓国、台湾と共に、東アジアの緊張を演出するために利用されている」という説である。北朝鮮がミサイルを打ち上げる度に日本の防衛予算が膨らみ、米国軍需産業に利益をもたらすことになる点が、一つの例である。 近年私が抱いていた憶測をこの書が確信へと導いてくれた。 しかし一点補足したい点がある。清和会は政府が情勢危機にあるとき、CIAおよび北朝鮮と連携し、北朝鮮にミサイル発射など危機を煽る行動をさせ、その見返りを北朝鮮と米国軍需産業に払っていたのではないか。 私の憶測である。5. 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
<石川 拓治>5.リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
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2011年2月23日 (水)
民主党執行部はこの正論に答えてみよ 「倫理委員会への小沢一郎の主張」
昨日午前、民主党倫理委員会において小沢一郎氏は、下記に転載した通りの正論を主張し、倫理委員会に対し質問を投げ文書での回答を求めました。
そして党側は、同日午後行われた常任幹事会において、倫理委員会での小沢氏の主張と回答要求を無視、党員資格停止処分を決定しました。
以下、小沢一郎に日本を託す会ブログ さんから、倫理委員会において小沢一郎氏が主張した発言を全文転載します。
コピペ、印刷し、マスコミには報道されない正論の拡散をお願いいたします。
<転載開始>
「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」
平成二十三年二月二十二日
衆議院議員 小沢一郎
党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。
一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、まずもってお詫び申し上げます。
さて二月十四日の民主党役員会、十五日の常任幹事会において、元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
一. 検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて
役員会・常任幹事会は、私が、収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が真実であるか否かにかかわらず、単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。
一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。結果、私については不起訴処分、さらに、一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも再び不起訴処分となりました。検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」とのことです。検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、当の検察審査会自身が述べているわけです。
また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において「有罪だと確信したから起訴したのではない。議決があったから起訴した」「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。
この点について、倫理委員会の皆さんは、検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いします。
二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて
役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。
東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。
私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。
さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。
また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。
倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。
三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて
役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しております。
他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。
この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。
四.衆議院政治倫理審査会への出席について
私は、昨年十二月末に政治倫理審査会への出席を言明いたしました。
私の弁護団は、刑事裁判中に政倫審に出席して自己に不利益な供述を求められることは、場合によっては裁判において不利益を被りかねず、憲法の人権保障の趣旨に反するとの意見でしたが、私は、国民生活に不可欠な予算の成立に必要であれば、党のために政治倫理審査会に出席すると申し上げたところであります。出席を拒否してはおりません。
政治倫理審査会が未だに開催されていないのは、国会運営上の都合によるものと思います。
倫理委員会の皆さんのご所見をうかがいます。
五.党員資格停止の不利益遡及について
私はもとより処分を受けるいわれはありませんが、今回の党員資格停止処分の期間について、「党員資格停止期間中の権利制限等の指針」によれば、最長六ヶ月とされているものを、一般職公務員の起訴休職を類推して「判決確定までの間」とされている点についても、前例はなく理解に苦しむところであります。党において規約や指針があるにもかかわらず、定められた以上に不利益を適用することは、法治国家のあり方からからしても、また民主主義の国の政党のあり方としても、著しく不穏当であります。これでは規則や指針を定めている意味がありません。
倫理委員会の皆さんはこの点についてもどのようにお考えか、お聞かせください。
以上申し述べて参りました通り、私に対して発議されている今回の処分はいずれも前例がなく、なぜ私だけがこのような処分を受けるのか、合理的な理由は見当たりません。
倫理委員会におかれましては、ただ今申し上げました私の主張について、書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。
今後私は、全国民に開かれた法廷の場において、これまで通り真実を述べて参ります。
そして、何よりも、従来から様々な機会で申し上げてきたとおり、何一つ私自身やましいことはありません。これからの裁判において、私が無実であることは自ずと明らかになります。
私は、この二十年間、一貫して政権交代の必要性を主張してまいりました。そして国民の皆様のお力で、ついに民主党政権が誕生しました。しかしながら、「国民の生活が第一。」の政治は未だ実現しておらず、何千万もの国民の皆様とのお約束を中途半端にすることはできません。
今後は、弘中惇一郎弁護士を始めとする弁護団とともに、一刻も早く無罪判決を獲得して参ります。そして、引き続き民主党の国会議員として、「国民の生活が第一。」の政治を実現すべく、私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉の通り、誠心誠意取り組んで行く決意であります。
何卒倫理委員会の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上
<転載終了>
【小沢一郎氏の支持拡大ツールです】
下記データを印刷あるいはメール送信などにて、友人・知人・ご家族などにお渡しいただき、小沢一郎氏の支持拡大にご利用ください。
「1.10 国民の生活が第一!デモ」のビラ(表)
110110
このビラをPDFファイルで ⇒ http://bit.ly/giqfwj
※(注記)表の面にあるメッセージの拡散にご協力ください。
小沢一郎氏の決意表明「私には夢がある」 全文(PDF) ⇒ http://bit.ly/e8fVSx
※(注記)昨年9月14日民主党代表選挙当日のものです。これを知らない国民が多いのです。
※(注記)印刷は両面印刷でどうぞ。
【小沢一郎氏への一人1,000円献金の呼びかけ】
一人一回、1,000円を
小沢一郎氏に献金しませんか?
小沢一郎氏が主張されてきた通り「企業献金を廃止し、政治家への献金は個人から」を国民の行動で示しましょう!
政治家小沢一郎を支援することは、私たちが本来あるべき生活を取り戻し、子どもたちの未来への責任を果たす行為です。
小沢一郎氏への献金は陸山会を通して行い、その方法は2つあります。
1. 楽天の 「 LOVE JAPAN 」 経由での献金
2. 直接「陸山会」に献金
直接「陸山会」に献金する場合は、小沢一郎ウェブサイトの「政治献金のご案内」 から「陸山会 入会申込書 送付依頼フォーム」に必要事項を記入し(もちろん、献金する金額も!)、送信ボタンをクリックしてください。
陸山会への寄附は、原則として月額1,000円=年額12,000円以上から(月払い、半年払い、年払いのいずれか)とされていますが、一回限りの寄付( カンパ )も随時可能です。
もちろん一回1,000円で統一するつもりはなく、1,000円以上であれば、あなたの意思でいくらでもかまいませんし、回数も、一回限りでも毎月の献金でも、或いは年払いでも、ご都合で判断してください。
※(注記)現在陸山会には多数の入会申し込みが殺到しているそうで、事務処理も遅延しており、そのために入会申し込み後、陸山会から振込先口座の案内が届くまでには大変時間がかかっている様子です。
■しかく必読! 民主党・小泉俊明議員による「小泉竹中売国政治の総括」
2010年(平成22年)2月9日の衆議院予算委員会での質疑から全文掲載
■しかく必見!必読! 緊縮財政・増税論に騙されるな!消費税増税の必要はない!
(平
成22年2月24
日 衆議院予算委
員会公聴会から)
▽二宮厚美・神戸大大学院教授
「今
こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差と貧困の是正・財政改革を」
⇒衆議院テレビで映像を観る ⇒質疑の会議録を活字で読む
▽菊池英博・日本金融財政研究所所長
「経済のイ
ロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」
⇒衆議院テレビで映像を観る ⇒質疑の会議録を活字で読む
▽下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑]
「旧政権では国民から徴収する消費税が、財
界のための法人税減税の財源に使われていた」
⇒衆議院テレビで映像を観る ⇒質疑の会議録を活字で読む
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警察と検察、裁判官による、無実の市民を犯罪者に仕立て上げた事件。 亡くなった白バイ隊員は、あの世で収監された被告人に対し懺悔で涙していることであろう。。。 - 3.高知白バイ事故 - Yahoo!ブログ
- 4.愛媛県松山市白バイ事故・・母です
高知同様、被害者の高校生(スクーター)が有罪となりお母様が奮闘されています - 5.JR浦和電車区 冤罪事件
正当な組合活動に対する突然の強制捜査と逮捕、そして344日間の拘留。7名全員が二審でも有罪に。
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