ホーム ▶ 「おやべ」について

「おやべ」について

地図 富山県の西端に位置し、「県の西の玄関」としての役割を担っている小矢部市。市の北西から南西にかけては山間地であり、標高346mの稲葉山などなだらかな丘陵が連なっています。また、一級河川である小矢部川が南から北北東にかけて平野を貫流し、一体は水田単作の穀倉地帯となっています。
天正13年、加賀藩が今石動城を築いたことから城下町として発展、さらに倶利伽羅峠を超える宿場町としても栄えました。明治以降、北陸本線や国道8号線が開通し、交通の要衛としての役割が高まりました。昭和37年、石動町と津沢をはじめとする砺中町が合併し、県内9番目の市となりました。
世界の有名な建築物を模した公共建築がある「メルヘンの街」として全国的に有名なほか、源平合戦で知られる倶利伽羅峠、古代ロマンが漂う桜町遺跡など多彩な観光資源に恵まれています。

観光・宿泊・飲食情報はコチラ→小矢部市観光協会

交通アクセス

地図02

アクセス案内

|ホーム|おやべ型産業観光とは|産業観光受入企業|お申込みについて|「おやべ」について|
|ジャンルで探す|企業名で探す|お問合せ|リンク|サイトマップ|プライバシーポリシー|

ページの上へ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /