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大和神社は日本最古の神社です。御祭神は日本大國魂(やまとおおくにたま)大神です。大和神社の公式サイトで、由緒・祭典・神事の予定・各行事の動画紹介等を行っています。

TEL. 0743-66-0044

〒632-0057 奈良県天理市新泉町306


本殿 桜満開の本殿正面

[画像:本殿正面]
2015年3月31日 満開の桜に囲まれた本殿






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拝殿 桜満開の拝殿

[画像:拝殿]

ちゃんちゃん祭りの準備終わった拝殿です





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社務所

[画像:社務所]

各種御祈祷などのお申し込み等はお気軽に声をおかけください。




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授与所

[画像:授与所]
お守り、お札等の授与所です。






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祖霊社


御祭神
大国主命
大和郷氏子(朝和地区)祖霊
大和神道御霊之社信徒祖霊
戦艦大和他戦没英霊

創建日 明治七年一月九日


明治政府の官許のもと、古代より、代々に渡り、大和神社の祭祀を担ってきた大和郷(朝和地区)氏子各家の祖霊を奉斎するために創建された。
毎年、秋の例大祭には、大和神道御霊之社信徒祖霊の分霊が合祀されて大和郷の守り神となられる。
当時、官幣大社に列せられた神社のなかで、国家が境内に祖霊社を建立する事を許可したのは当社のみである。
ちなみに、大和神社本殿改築の折、御祭神大国魂神が祀られていた本殿を当地に移築して祖霊社とした。
後の昭和二十八年、戦艦大和の英霊二七三六柱、昭和四十七年には、巡洋艦矢矧並びに駆逐艦八隻の英霊九八五柱が合祀されて今日に至る。


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ゆかりの碑

[画像:ゆかりの碑]
昭和20年撃沈した時点で戦艦大和の乗組員数 2,736名の慰霊の誠をささげ、感謝の心を伝えたい思いにより、八月七日に戦艦大和みたま祭を執り行った。以来 時とともに風化しつつある中 戦艦大和ゆかりの地に石碑を建立し その名を後世に長く継承し 常に恒久平和を祈らざるを得ません


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戦艦大和展示館

[画像:戦艦大和展示館]
当神社には『戦艦大和』の設計に携わった人や他の人が作った[戦艦大和の模型]が3基と、[戦艦大和の精密画] 等があります。




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忠魂碑

[画像:忠魂碑]
朝和地区戦没将士260柱の慰霊碑(昭和52年11月6日竣功)





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鳥居 一の鳥居

[画像:一の鳥居]
参拝に来られたら、まず目にする「一の鳥居。」ここから神域に入ります。





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鳥居 二の鳥居










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高龗神社

[画像:高龗神社]
御祭神 雨師大神

天候、産業を司り水利を受け給う。
例祭 6月1日
祈雨、祈晴、暴風除けを祈る
当社は古く、大倭神社注進状にも記載され丹生川上神社上社の本社でもある




祭神は雨師大神即ち水神様で、崇神天皇のとき渟名城入姫命をして穂積長柄岬(現新泉星山)に創祀される。
古来6月1日、10年に一度の大祭には、和歌山・吉野・宇陀その他近在邑々から千人余りも参拝者の列が続いたとある。
先頭に丹生川上神社、中・下社が金御幣を持ち後尾は末社の狭井神社が勤めた。
茅原上つ道を経て箸墓裾で休憩。大倭柳本邑に入り長岡岬、大市坐皇女渟名城入姫斎持御前の井戸で祓い清める。神職は輿と共に神橋を渡り大和神社に入る。一般の人達は宿から一番鶏が鳴くと倭市磯池に体を清め笠縫邑から神社へ向かう。

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朝日神社・厳島神社・事代神社

[画像:三社]☆厳島神社 = 御祭神 市杵島姫命
例祭4月1日 9月23日 美容をすすめ弦楽の技を司る水産の業を奨め給う

☆事代主神社 = 御祭神 事代主神
世にエビス様と称され、福の神 例祭4月1日 9月23日の織物を繁栄させ一言の願時を叶える。

☆朝日神社 = 桜井・奈良街道を行く方は必ず詣でしと言う。 例祭11月30日 殖産を興し交易を奨め給う

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増御子神社

[画像:増御子神社]
猿田彦神、天鈿女命(あまのうすめ)、神武天皇の功臣、椎根津彦の子孫市磯長尾市氏命を祀る。

例祭 4月1日知恵の神、受験・就職・産業開発を祈る。



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手水舎

[画像:手水舎]
ここで、身体と心を清め参拝しましょう。






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朝和会館

[画像:朝和会館]







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駐車場

[画像:駐車場]







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万葉歌碑 巻5-894


平成三十二年(西暦2020年)は、日本書記献上 1300年を迎えます。
古事記・日本書記・万葉集(記紀万葉プロジェクト)の一環として歌碑を建立しました。

万葉集(巻5-894)山上憶良の歌に大和神社の神々さまに交通安全の祈願をして唐遣使が派遣されたとある。




もっと詳しくは、こちらへ

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バナースペース

大和神社

〒632-0057
奈良県天理市新泉町306

TEL 0743-66-0044
E-mall ; ooyamatojinja@gmail.com



御朱印

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